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[藤本先輩の方に、ギギギ、と首だけ向けて]
せ、先輩…ざざざザリガニが、そのまま…山になってます…!
あれ…どうするんですか…?まさか、殻剥いて、実を取り出すの…?
[なおも硬直していると、みよ子さんに背中をばんと叩かれ、食べ方の説明を受けました。]
あ、頭としっぽの部分を持って…え?え…?
【公園→公民館】
[何となく肩を落としながら歩いていたら、紫籐と鉢合わせてしまった。しばし固まる。
しかし次の瞬間、紫籐にびしぃっと指をさして]
絶対に、負けないもん!
[なぜか宣戦布告。
そのまま理由もなく、くるりと公民館に向くとずんずんと歩いて中に入っていった]
人狼の誰かが島に移動するのか。
カップルで行くとしたら、北斗と長峰か、如月と津野?
樫村を島に送って、
加納と翔平と樫村の三角関係にわくてかしたい所なんだけど。
俺、ライン読み間違ってる?
さゆりちゃん、大丈夫だよ。エビは平気でしょ。食べ方さえわかれば怖くない怖くない。
じゃあ食べはじめていいのかな? いただきます。
[みよ子さんの説明を横目に、ばきばきとザリガニを引きむしり、泥を取り除くとぱくりと身を食べた]
ひさしぶりの味だなぁ……これこれ。
そうだね。荷物置いたら、お昼までちょっと休憩かな。
[久美子に頷く。
翔平が広げた両手にびっくりして、そんな魚は切り身しか見た事ないなあ、などと思いながら]
【→秘密基地】
[翔平の先導でずんずんと進んでいく。
女子たちが置いていかれるようなら、少し立ち止まったりするのは自分の仕事だ]
[しばらくすれば、木の上に造られた秘密基地が見えるだろうか]
うわぁ……すごい!
あんな高い所にあるんだ……眺めがいいだろうなぁ。
【秘密基地 付近】
あと午前中にでけぇ魚を釣り上げたんだぜっ・・・・・・桜野が・・・
[語尾は少しだけ悔しそうに小さく言った]
校長先生が料理してくれるらしいぜっ!本当にすっげぇでかかったんだぜ!これくらいだったな!
[両手を広げて大きさアピール]
【→大広間】
[ずんずん歩く勢いで大広間に入ると、みよ子に食べ方のレクチャーを受ける長峰の隣に座り、無言のままがしっとザリガニを手にすると、思いっきり引きちぎる。ワイルド]
…ふぅ。
[しかしそこで気が抜けた。その後は丁寧に殻をむき、ひたすらもくもくと食べていく]
うん、味噌もたまごもおいしいけど、やっぱり爪がいいよね。
[引きちぎりもぎ取った爪を口にくわえて一気に吸うと、「ちゅっ」という音とともに爪肉が口の中に吸いだされた]
【男子部屋→大広間】
[ゆでたカニやエビと同じような匂いが廊下にも広がっている。]
ザリガニ、っておいしいのかな?どんな味だろう。どんな風に食べるんだろう?
[食べたことの無いものに興味を持ちながら大広間に入る。]
[机には大量にゆでられたザリガニの山があった。
すでに如月はその前に座り、食べ始めているようだ。]
【公民館前】
よう。
どうだった、ザリ……。
[樫村の姿を見つけ、挨拶がてら話しかけようとした所、
いきなり変な様子。指を差された。しかも宣戦布告されたぞ。ぽかーん。
遠ざかる背中を、唖然として見送った]
何だあ、あいつ……わかんね。
ま、元気にはなったみたいだな。
[複雑なオトメゴコロとやらなのかね、と肩をすくめて、男子部屋へと向かった]
[自らもぱくぱくとザリガニを食べながら、雛を見てくすっと笑った]
ひなちゃん、みよ子さんから聞いたけど、これひなちゃんたちが取ってきたんだって? すごいね!
僕ザリガニ食べるの久しぶりだから、すっごく嬉しいよ。
それにしても……食べ方も板についてるんだね。
【大広間】
え、エビやカニと同じようなもの、かな…
[席に着き、改めて、山のように積み重なったザリガニに目をやります。その内の1匹と目が合った気がして、思わず身震い。]
[しかし、これを食べなければ。他にはお米とおみそ汁、お漬け物しかありません。意を決して、一番小さいのに手を伸ばします。]
えっと…こう持って、こう?きゃっ!
[予想以上に簡単に、頭としっぽが2つに分かれます。しっぽの方からは、何かがぷらーんと。]
こ、これが腸?これ、取るんだよね。…どうやって取るの?
[藤本先輩がおいしそうに食べるのを見て、真似をしてみます。]
ううん…これでいいのかな…?
[さて、お味の方は?]
[ためらい無く引きちぎり手馴れた様子で殻を剥く雛を見て驚く。]
わ、わいるど。
[思わず呟く。北斗の中で雛は気弱そうなイメージが強かったらしい。]
[とりあえず席に着き、如月や雛の手元を見ながら見よう見まねで殻を剥く。
雛の隣の小百合も、おそるおそるという具合だが上手に剥けている。]
[+表+(表なら殻剥き成功)]
【→秘密基地】
[まだ眠そうな梨子に付き添って、のんびり歩く。博が立ち止まってくれるのへ、手を振って「大丈夫」の合図]
[基地に到着すると、感心する博や梨子を促して]
ね、ね、すごいでしょ?上ってみて!
[みんなで一緒に基地へ入り、島の簡単な説明をする。それから校長先生のところへ戻り、昼食の支度を手伝った]
[一匹ずつのエビと貝は、小さめに切る。たくさんの野菜や茸で具を補って、炊き込みご飯にすることにした]
[口に入れて、しばらく無言でもぐもぐしています。]
んんっ…エビっぽい?かな…
[首を傾げつつ、殻剥きを始めました。徐々に慣れてきたようです。]
雛ちゃんはこういうの、得意なんだね。
[雛ちゃんの食べ方を真似てみますが…]
むっ…っ!けほっ、けほっ…
[爪肉を吸い出そうとして、勢い余ってそのまま飲み込んでしまったようです。]
ん…?うん、越川くんとふたりで釣ったの。楽しかったぁ。
この倍釣れたんだけど、さすがに多いから、半分田んぼの持ち主の人にあげたの。
かわりに花火をくれたのよ。
うん、毎年…食べてたから。
ザリガニを食べるときは、みんなひたすら目の色を変えてもくもくと食べるの。
[笑われて、ちょっと恥ずかしそう]
…ねぇ、藤本くん。
良かったら次の無人島行き、私を推薦してもらえないかなぁ?
[いきなり切り出した]
あ、まだみんなには相談してないの。だから他にも立候補する人がいたら、また変わるかもだけど…。
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