情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
うん。……ありがとう。
頑張れる……といいな。
[にっと笑う健二に、こちらも少し照れくさそうな笑顔で返した]
ちょっとの間離れるけど、こっちに残る子の事よろしくね。
[そんな風にお願いするのも忘れずに]
【男子部屋→ラジオ体操会場→散歩】
おっはよ。
[体操に来ていたみんなに挨拶。
元気に体操をすまして、いつものように自転車で散歩。
みよちゃんの近くの木の側、
体育座りをした加納に気付いて、車上から手を振った]
【朝・公民館】
[いつものようにラジオ体操をこなし、朝食を取る。
今日は焼き魚がでんと乗った、栄養満点の魚介朝食のようだ。朝からごはんをおかわりしてぺろりと食べる。
その後は昨日の反省を生かしてまず宿題。量が少ないので昨日よりずいぶん早くに終わらせると、樫本を誘ってザリガニ釣りに出かけたようだ。]
[町内をぐるりと一周すると、公民館の前へと戻ってきました。]
あふ…。
[さすがに疲れたのか、小さくあくびを一つ、漏らします。]
今日の探検も楽しかったなー。明日もまたどこかにいこっと。
[みんなを起こさないように、うししと小声で笑いながら桃子は静かに公民館の中に戻ります。
時計の針は4(4)を指しています。
探検の時間はもうお終い。こっそりとこの思い出を胸に閉まって、桃子はまた眠りにつくのでした。]
杉田 桃子は、柿田 博 にうしろゆびをさすことにしたよ。
[如月にとってはいつもよりは早く、みんながラジオ体操をすませて帰ってくるころにむくっと起き上がった。博の報告を聞いて寝ぼけた目がぱちっとあいた。]
博くん、昨日ごめん。僕ひどいこと言った。
えっと、僕は、もし博くんにあんまり会えなくなってもぜったい博くんのこと忘れたりしないよ?
それだけは言っておくね。
そっか、今日博くんは、行くんだね……。
な、なぐる……?
うん、そうだね……
[自分以外は女の子なのだから(校長先生もいるけど、彼の目が行き届かない事もあるだろうし)、いざとなったら自分が翔平を止めなきゃいけないのかなぁ、などと思う]
かれもそこまで悪い事はしないと思うけどな。
ま、わかったよ。
[宏樹に頷き、彼が出て行くのを見送った]
[変わったように見えても、
いつもと同じみんなを気づかう言葉にくす、と笑う]
ああ。まかせとけよ、イインチョウ。
みんながそっちに向かえるよう、ちゃんと見てっからさ。
こっちの事は気にしないで、いっぱい楽しんで来な、博。
[部屋を出る前に伝えて、ウィンクを投げた]
あ、如月くん。おはよう。
[いつもよりちょっと早いお目覚めの如月に笑い掛ける]
そんな、気にしなくていいのに。
ひどい、なんて思ってないし……
ああやって言ってくれなきゃ、ぼくが間違ってるなんて思わなかったからさ。
[忘れない、という如月の言葉に、笑って頷く]
ありがとう。ぼくも如月くんのこと、絶対忘れないから。
……うん。如月くんも、こっちの子たちのことよろしく。
きっとまた、すぐに会えるよ。
【川】
[みよちゃんに道具とエサを借りて、ザリガニ釣りへ。
最初は樫本の様子も見つつやっていたが、ひょいひょいとザリガニを釣り上げる姿に目を丸くする。自分より上手いかも知れない。]
……む。
[これは負けていられないと、ザリガニ釣りに集中。
夕方までかけて26匹集めたようだ。]
……ん、ありがとう。
[健二にもう一度お礼を言って]
ああ、投票。
梨子ちゃんが行きたい……のかなぁ?
タライを持って行きたいって言ってたよ。
[大広間で宏樹と話していた時の言葉を思い出して伝えた]
【駄菓子屋「みよちゃん」】
…あれー!?おばちゃん……みよ子おばちゃんなん?
[店の看板など見ておらず、また、お友達から『みよ子さん=駄菓子屋店主』のことも聞いていなかった梨子は、びっくりした。
びっくりしたものの、すぐに、お店に並べられた様々な商品に心が移る。]
いろいろあるー!!!
[アイドルのブロマイドが入った袋くじ・めんこが入った袋くじ…スーパーボールなどの玩具・駄菓子……店の中は子供にとっての宝物でいっぱいだった。
しばらく、手にとってはじっと見つめ置く…という動作を繰り返していた梨子。
そんな梨子に、『雛・博(柿田)・北斗が買っていったもの』を笑いながら教えるみよ子。]
あ!…そうやった!花火!!
おばちゃん、花火どこー?
…!? いろいろあるー!!
[博にこちらもにっこりと笑い返してから、女子の名前を聞いて]
梨子さんが……? あ、そうなんだ……。
[ちょっと困ったような表情で目をそらすが]
タライかぁ。
ふふっ、梨子さんらしいと言えば、梨子さんらしい……。
ん、わかったよ。そういうことなんだね。
ん……?
[何故だか目を逸らす如月に不思議そうな顔をして]
うん、そうみたい。
[頷いた所で、如月が部屋を飛び出していく]
あ……行ってらっしゃい。
……ぼくも荷物まとめなくっちゃ。
[如月を見送った後で、みよ子さんで買ったものなどをかばんに詰め直した]
【朝・女子部屋】
[時計を見てびっくりしました。もうこんな時間!]
あう…寝坊、しちゃった…
[額に手を当ててみます。熱くないし、だるい感じも収まったみたい。]
…?あれ、これは…
[誰かが冷やしたタオルをかけてくれていたみたいです。起きた時にずり落ちたタオルを拾い上げ、かけてくれた人に感謝。]
…もうこんな時間…朝ご飯…まだあるかな…
[ふらふらと、部屋から出て行こうとしています。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新