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おかえり、如月。
ああ、あの二人が元気でね。
[いつの間にか、二人がじゃれあう姿はカメラに収めていた]
花火?如月も買ってきたんだ。俺も後で買ってくるかな。
[背けられた博の顔と如月の言葉に、
桜野に投票したことに対して少しだけ罪の意識を感じるが]
桜野がそう言ったの?
……それに?
[止められた言葉を繰り返して、続きを促すように黙って博の顔を見ている]
[何も知らずに男子部屋のドアを開けると、何故か皆集まっているようだ。
北斗が目を赤くしていたり、博が顔を赤くしていたりと何かがあったことを伺わせるが、特に問うことはせず。]
……ただいま。
カニとか取ってきたんだけど、見る?
/*
・夜:(★桃子を尾行)
・朝:女子部屋:雛がクッキーを出す 猿のシール
小百合がお皿とコップを持ってきて、マポロチョコ
雛がバナナチップス
・昼前:女子部屋:梨子が目覚める > 二度寝
・昼:翔平&久美子が無人島へ >>72博>久美子フラグ
・昼:★2人を見送るorまた寝坊
・昼:女子部屋:お風呂で雛が泳ぎの練習 > 川
・昼:★お昼ご飯はチャーハンに春雨サラダ
・昼:★みっちゃんに行って、みよ子さんをみっちゃんと呼ぶ・花火
http://store.shopping.yahoo.co...
・昼:女子部屋:梨子 >>=8博&久美子フラグ
*/
/*
・昼:北斗・小百合 > 川 >>33北斗>小百合フラグ
・昼:川(プール状):雛が溺れる 北斗と小百合が助ける
・昼:川:健二が雛たちの元へ > 雛を背負って公民館へ
北斗・小百合は2人で公民館へ > お風呂
・昼:公民館:雛はパジャマで広間で寝+看病される
→ 博&如月が話し、如月男子部屋へ>>78 >>90如月>小百合フラグ?
実も部屋へ
→ 梨子、2人が話しているのを見て気を遣い離れる
みよ子さんに花火用のバケツを借りられるよう手紙
→ 梨子、小百合を女子部屋へ
★歩が風呂に入った後、小百合を入れる ★歩粉ジュース混ぜる
→ 博、寝ている雛に注意
・昼:海岸:宏樹が岩場で遊ぶ
・昼:玄関脇:宏樹がカニやヤドカリの入ったバケツを玄関脇に
→小百合が発見
*/
そ、そんな事ないよ。
[如月の言葉を手を振って否定する]
確かに、久美子さんはしっかりしてるし、先に島に向かっても大丈夫だと思ったからさ。
それに、きさら――みんながそれでいいと思ったんなら、その考えに任せようと思ったんだ。
[名前を言い掛けて慌てて言い直した。
多分、久美子が一番大切に思っていたのは――
そんな風に考えていたから、咄嗟に名前を呼び掛けたのかもしれない]
[歓声をあげながら眺めを楽しんでいる桜野の姿を満足そうに見つめながら]
なあ 今度はあそこまで行ってみねぇか?そこまで遠くはないみたいだし…桜野が疲れてねぇならな!
[湧き水の方を指差し 誘った]
[きょとんとした顔で博を見て、わからない様子で]
ええーっと、なんて言ったらいいのかな。
もし博くんがなにか思ってることがあったら、ちゃんと言ってほしいな、って僕は思う。
委員長はね、そういうとこ我慢しちゃうんだもん。そこが大人なところだけど、もっとわがまま言っていいんだよ。
僕なんて投票権もらっちゃったから、もっと堂々と身勝手しちゃうけどね。
もし、まだ行ってほしくない人が居たなら、堂々と入れなかっ…いや、入れないもんね。
えっと、あれ? 宏樹、どうしたの? 見せて見せて。
……そうなのか?ならいいんだけど。
みんながいいと思ったからって、
自分が言いたいことは、言っておいた方がいい。
委員長だからって、みんなに合わせる必要なんてないんだ。
これは如月にも言えることだけど。
じゃないと、後悔するぜ。
[顔を上げた宏樹に、「ん」と頷く。
何があったか気になるところだが、後で聞けばいいだろう。投票うんぬん……といったことには、何か思うところを残しつつ。
食えるの?という問いに]
いや、食えないって。
今から海に返しに行こうと思うんだけど…行く?
[そう健二らを誘ったところで……玄関からつんざく様な叫び声が聞こえた。]
……。やべ。
カニ、玄関に置いてきたまんま。
[思い当たることがあるのか、ぼそりと言うと、踵を返して声のした玄関へ向かった]
ああ、行く。
返す前に写真だけ撮らしてくれ。
[宏樹の言葉を聞いて、カメラを用意していると]
……悲鳴?
[部屋のみんなの顔を見た]
言ってないよ。言ってないけどさ……
[普段の様子を見ていたら、なんとなくわかる。
臨海学校の前日、お寺に行く途中に話した時にも、何やらそんな素振りを見せていたし――]
[健二に促されると、とても言い難いというように顔を背ける]
もし、……もしもだけど、久美子さんと仲良くなれたとしてもさ。
小学校を卒業したら……多分、あんまり会えなくなるから。
[当たり前の事を言ったように聞こえただろうか。
その先を続けるには、一度深呼吸が必要だった]
ぼく、私立の中学を受験するんだよ。
それで……もしかしたら、甘瓜を離れるかもしれないから……だから……
ぼくと仲良くなるより、他の子と仲良くなるのを助けてあげたいんだ。
[はあ、と。一気に喋ったのと緊張で疲れた、というように息を吐いた]
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