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【公民館・厨房(大広間)】
[実に誘われ、ラジオ体操へ。
それをいつものように日陰で済ませ、公民館へと戻ってきた。
みよ子さんの用意してくれた朝食の配膳を手伝う。]
いただきます。
[手を合わせて丁寧に挨拶すると、ご飯を食べ始めた。]**
【男子部屋】
おーはーよー。
[北斗の声に、布団を蹴飛ばして起きる。
まだ眠っている如月が見えれば]
如月、起きろ。
ラジオ体操行くぞ。
[ドリルのお返しとばかりに起こしにかかった]
【回想】
そうだな。
明日はどんな日になるか、毎日が楽しみだぜ。
[樫村と別れて男子部屋へ戻ると、浴衣を脱いでパジャマに着替える。
布団を引っ張り出してその上に寝転んだ瞬間、意識が遠くなった]
紫藤 健二は、桜野 久美子 をおそっちゃうことにしたよ。
津野は最初に無人島行ったら遭難しちまいそうだな。
誰か頼れる相手が一緒じゃねえと。
桜野ならしっかりしてるし、適任かもな。
【朝・→大広間】
[ラジオ体操の時間。
如月も起こすだけ起こして、後は本人の自主性とやらに任せた。
男子部屋を出て、鏑木や北斗に続き会場へ。
その後はカメラを片手に朝の散歩。砂浜や公園の風景をフィルムに収める]
ただいまー。
[急いで朝食をすませる。
とにかく涼しい朝のうちにノルマを終わらせようと、大広間の隅でドリルを広げて*勉強中*]
−回想−
【女子部屋】
………んー……。
[地元のおじさんにお姫様だっこされ、地元のおばちゃんに付き添われ、祭り会場から女子部屋に運ばれた梨子。]
あたし、いつもこうなん…。
何かドジばっかやるん…。
おいちゃん、おばちゃん、迷惑掛けてごめんなぁ…。
[『子供なのに…あらまあ♪』『子供は迷惑掛けるのも仕事のうちだから気にしなくていい』的なことを言いながら、優しく微笑みかけてくれる、地元のおばちゃんおじさん。]
…ん?お布団?
…んーと…。…布団はあそこに……
[布団部屋を指差す梨子。布団を敷くために、布団部屋に歩み寄る地元のおばちゃん。]
…………………………あ。…そうや……
−回想−
【女子部屋】
…あんなー、そこになー、桃ちゃんが寝とるけぇ、気ぃ付……
[伝えるのが遅れたため、女子部屋には地元のおばちゃんの悲鳴が響き渡った。]
[地元のおじさんとおばちゃんは、怒ってるのか笑いを堪えているのかよく分からない表情で苦笑しながら、桃子と梨子のため布団を敷いてくれた。地元のおばちゃんのもの凄い悲鳴で、桃子は目を覚ましたかもしれない。]
−回想−
【歩が帰ってきた頃・女子部屋】
[梨子は、腰養生のためうつぶせになっていたら、いつの間にか寝落ちていた。]
……むにゃ。
[歩の声で目が覚める。]
…ん…。
…あ……お帰り〜〜〜♪**
【回想・夜。女子部屋】
[みんなが盆踊りで疲れて寝静まった深夜、桃子はむくりと起き出しました。
みんなが寝てしまった深夜は、桃子だけの時間です。
みんながちゃんと寝ているのを確認すると、部屋をそっと抜け出しました。]
【女子部屋】
[むくっと起き上がりました。ずいぶん遅い起床です。
昨日は必死になって踊って、いっぱいおしゃべりして、部屋に帰ってきてからも、歩ちゃんのお菓子を食べて…
遅くまで楽しんだおかげで、思いっきり寝過ごしてしまいました。]
あふ…うーん…っ!?もうこんな時間っ!?
朝ごはん…まだあるかな…?大変…
[慌てて布団を片付け、顔を洗い、歯を磨きます。昨日…歯を磨くの忘れて寝ちゃったかも…
だらしないなあと思いつつ、楽しかったんだからしょうがないかもと、自分で自分に言い訳してみます。]
夜の女王キター!
…ちょっと気になるんですけど、柿田先輩が桃子先輩を気にしていたのって、襲撃予定…?
うーん。桃子先輩(朝、昼、深夜)と有松君(夜)だと、コアずれが大きくて、無人島で全然絡めないかも。
かといって、今から投票変更もできないし…大丈夫かな?
【部屋を抜け出し、公民館の前】
昨日は海に行ったしなー。今日はどこに行こうかなっ。
靴飛ばしして、表が出たら山。裏が出たら海にしようっと。
どっちに行こうか、かみさまのいうとおりっ! えいっ。
[ぴょんっと履いている靴を飛ばしました。靴は綺麗な放射線を描くと、+表+を向いて地面に落ちました。]
[ケンケンで靴の所まで行きます。]
表かあ。じゃあ今日は山の方を探検しよっと。
[桃子はそう言って、飛ばした靴を履きます。
そして昨日向かった方向とは反対側の、山側へ向かって歩き出しました。]
【女子部屋→厨房】
…すみません…寝坊、しちゃいました…
[不安げに朝ごはんについて尋ね、苦笑したみよ子さんからお膳を受け取ります。]
[大広間まで運んで、着席して、手を合わせて]
いただきます…あ、たまご…
[大好きな玉子焼きを頬張って、幸せ。]
【回想中・深夜、山へ向かう途中】
わっ、大きな葉っぱ!
[山側へと向かう道の途中、まるでトロロに出てくるような、傘になりそうな大きな葉っぱを見つけました。
桃子はそれを一枚摘みます。]
えへへ。ジューンちゃんみたい。
あーるっこっ、あーるこっ。桃子はげんきー♪
[葉っぱの傘をくるくると回しながら、桃子は歌を口ずさみつつ歩きます。
気が付けば道は徐々に細くなり、目の前には木々が生い茂る山が広がっていました。]
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