363 夏模様の空と海の島
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【独】 越川 宏樹
/*
朝ごはんのメニュー、卵焼き以外のネタがなかったので、自分的にありそうなメニューにしちゃいました。
え、納豆？
絶滅すればいいのにね（＾▽＾）
レベルで後ろの人が嫌いなので出したりなんかしませんよ！ｗ宏樹はなんだか食べそうだけど！
*/
【鳴】 樫村 雛
私も、おかあさんやおばあちゃんは手作りのおやつを出してくれるから、あまり買うことが無いの。
こういうの楽しいね。
[でもおかあさん特製のホットケーキの作り方は習っておきたかったな、と思った]
もし私たちが有松くんを選ぶって知っていたら、有松くんたちは誰を選ぶつもりなのかな？
[そんな疑問を口にしてみた]
【赤】 藤本 如月
[今日はそれほど夜更かししていないにも関わらず、次々にかけられる声も無視してぐっすりと朝寝坊中。一瞬ぱちりと目覚めるとメモを読み]
あ、みんなの話は確認したし、投票用紙もちゃんと書いたよ。指差し確認！
[それだけいうと、またぱたりと布団に倒れてぐっすりと眠り込んだ。女子には見せられない姿である]****
【赤】 越川 宏樹
[部屋に戻るとがさごそとリュックを漁って絵日記やドリルを取り出して、どのぐらい溜めていたか確認する。
夏休み中、毎日ちょっとずつ進めてはいたのだが、ここ数日はなんだかんだで手をつけられていなかった。]
（あー…）
[小さくため息。
勉強道具と昨日の景品のグリ子やお菓子を少し取り出し、大広間へ]
【独】 長峰 小百合
あり？雛ちゃん、お母さんいないんじゃ…在りし日のお話、ということかな？
お母さんの話題を出すのは、雛ちゃんのいる時はできるだけ避けていたりします。
【赤】 越川 宏樹
[勉強道具を漁りながら]
……！？
[一瞬むくりと起き上がってしゃっきり話したかと思えば、次の瞬間には倒れこんで寝ている如月を目撃。]
ぞ、ゾンビみてー…。すげーな如月……
【独】 藤本 如月
ふぅ、覗けてよかった…
んー、もしかしたら僕島流しかなぁ？
なんとなく用済み感が自分でもする今日この頃、はやい。
女子全員に手を出す予定だったのに、全然達成できていないという罠。
でも如月って恋愛RPっぽくはないよね。
あ、中の人の本命はもちろんあの子です、ハイ。指がうずうずする･･･。
【鳴】 長峰 小百合
うん。私も…家ではゼリーを作ったりしたこと、あるけど…売っているお菓子には、また違う魅力があるよね。
［ゼリーの素に、さくらんぼとか、パイナップルとか…色々自由に入れて作るのも好きなんですが、これはこれで素敵！］
有松君が一緒に行きたい人を選ぶとしたら…
［昨日の盆踊りの時の様子を思い出し、雛ちゃんを見つめますが…口には出しません。］
［みんなと談笑していると、楽しく時間が流れていきます。］
紫藤 健二
終わったー。
[今日の分のドリル完了。
昨日で少し慣れたせいか、集中力も速度も向上していた。
窓の外を見ると、ちょうど昼前くらいか]
今日の昼飯、何だろなー。
[如月はまだ部屋にいるだろうか。
成果を見せに、男子部屋へと*向かった*]
【独】 樫村 雛
恋愛ＲＰ的なものをもくろんでいる人ってどれくらいいるのかな？
とりあえず阿紫花−柿田組はそのまま色々とはぐくんで欲しかったとか考えるのは腐ってますか？腐ってますね。
越川 宏樹
【再び男子部屋→大広間】
[勉強道具とお菓子を持って、大広間の片隅へ。]
ん。
[先客の健二に挨拶して、少し離れた場所を借りて自分も勉強に取り掛かる。
普段はそんなに時間はかからないのだが、溜め込んだ分もあるので少しじっくりやるようだ。]
……。
[絵日記にはクロの散歩で皆と会ったこと、肝試しのこと、海のことなどが綴られていく。下手ではないが、（なくしたクーピーが多いため）色数の少ない絵日記だ。
合間合間にお菓子にも手をつけ、グリ子のおまけの小さなトラックの模型をテーブルの上で転がしたりしている。
隣でがんばっている健二にも半分分けたりしているかも知れない。]
【鳴】 樫村 雛
そっか、長峰さんはおうちで色々と作るのね。
私もそろそろ何かすべきだよね…。
[家では完璧に、お皿やお箸などの並べ係りだ]
選ぶとしたら…？
[見つめられてきょとんとする。答えが得られなくて、何だかもんやりしたけど、あまり気にしないことにして]
今日は何をして遊ぼうかな。
[相変わらず晴れ上がった空を見た]
越川 宏樹
[ドリルも３日分を済ませると、また眠気が襲ってくる。]
……ん……。
[ノートを閉じると、本能のままに窓際で座布団を枕にして眠ってしまった。
島行きやお昼ごはんの呼び声で、また目を覚ますことだろう。]
【赤】 阿紫花 北斗
【男子部屋】
[戻ってきてかばんの中を整理していると]
……！？
[如月の寝言……のようなものが急に聞こえ、びくりとした。]
ね、寝てる……よね？
[じっと如月を見る。起きる様子は無い。
ぷに、と頬をつついてみたり。
しばらく観察しているうちに]
ふあ……僕もなんだか眠くなってきた……
[お腹が膨れたためか大きなあくびをし、如月の布団の端に、こてんと横になった。]**
【独】 樫村 雛
とりあえずみよ子の店で花火を買っておこう。
線香花火とロケット花火と他に何があったっけ？
ねずみ花火はなんか買いそうに無いな。
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