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ばれたか。
[波打ち際へ近づくと、海に向かって砂を蹴った]
オトナになんて、すぐになれるさ。
確か海に向かって、バカヤローって叫ぶのもオトナの階段だって聞いたし。
[息を吸って叫んでみた。すっきりした顔で戻ってくる]
そっか。
……ペン?用意がいいんだな。
[渡された緑のペンで、貝殻の右側に少し歪んだ字で自分の名前を書き入れる]
【公民館】
[来年は女の子と、と言われて]
でも、博君といっしょに回るもの楽しかった!ありがとう博君。
[笑ってお礼を言った。]
また来年、うん……でも、博君は6年生だから……
一位になって、何か最後の臨海学校で思い出になるお土産を渡せたらと思ってたんだけどなあ。
[ちょっと残念そうだ。]
お風呂かあ、入りたいな。
汗かいてべたべたするし……
【→男子部屋へ】
/*
結構肝試しでフラグ立ってるのかなぁ。
ぼくはともかく北斗くんごめん。超ごめん。
まあ、桃子さんがどう動くかにもよるけどね。
[恐怖に目を見開いたまま、鏑木君に引かれるままに、必死に走ります。]
[ゴールの鳥居まであと少し…振り返る勇気は、もちろんありません。]
【ご神木前】
[皆の名前の書かれた貝殻を見て、少しほっとした。
だけどこの貝殻をここで手放すのは残念だ。
ぎゅっと貝殻を握っていると、隣で心配そうに
宏樹が声をかけてきた]
[宏樹の顔を見て、もう一度手の中の貝殻を見る。
皆の貝殻の横にぽとりとそれを落とし、
宏樹に向き直って、神妙な顔でこくりと頷いた]
[今喋ったら、またあれが]
[そんな予感を今口で説明出来ない]
[手水舎の方を指さし、今度は自分が先に向かった]
/*
……つーか80〜90年代って何かがジャストじゃん。やばい勘違いしてた。てことはもう少し賢い設定でも良かったや…!
そして皆楽しそうなのに読む余裕がない罠。
いいもん明日読むもん。
*/
【男子部屋】
うん、そう思ってくれたのなら良かった。
頼りない先輩でごめんね。
[礼を言う北斗に笑って返す]
んー……気を遣ってくれたの? ありがとう。
でも十分にいい思い出だよ。最下位でもね。
【神社・鳥居】
[本日二度目の全力疾走に、たまらず座り込んでしまう]
つ、疲れたー!
でも、何とか・・・逃げられたみたい、だね。よかった。
小百合さんは大丈夫だった?ケガとか、無いよね。
【男子部屋】
ううん、頼りなくなんかないよ。
博君のこと、僕いつも頼りにしてるもん。いつか僕のほうが、博君が頼ってくれるみたいになりたいなって思ってる。
うん……僕も。楽しい良い思い出になった。
[えへへと笑って見せる。]
……っと。
[部屋に入ると、翔平と如月がすやすやと眠っていた。]
ば、ばかやろう、なの?
[理由も分からないままに、真似をして思いっきり叫んでみた。大きく息を吸って、両手を口に当ててメガホンみたいにして]
ばかやろーーー!!! ………ぷっ、ふふ、ふふふ。面白いね、ばかやろう。
[なぜか笑いが漏れた。
貝殻とペンを受け取ると、左側に自分の名前を書く。画数が多くて、いつも苦労しながら書いていた。…少し丸っこくて、名字よりも名前一文字のほうが妙に大きい]
むずかしいなぁ、自分の名前なのに。
[はにかみながら貝殻を見て、ペンはポケットに戻した。
堤防のところまで戻って階段に腰掛けて、足から砂を払ってサンダルを履きなおす]
…行こ?
[一段上って紫籐と同じ目線にして、微笑んだ]
[何だか神妙な顔で頷かれるが、その意図は伝わるわけもなく。
むしろさっきまでの元気さがナリを潜めてしまって、宏樹にはやや不気味なようだ。]
(しゃべってる津野の方が、なんか元気出て助かるんだけどな)
[首を傾げながらも、先を行ってしまった津野の後を追いかける。]
【神社・鳥居】
はぁ…はぁ…
[息も絶え絶えに、鏑木君の問いに頷きます。]
[ようやく、おそるおそる後ろを振り返りますが…何も付いてきていないようです。]
よかった…よかったぁ…
[疲労と安堵から、思わずへたり込んでしまいました。]
そっか。ありがとう。
[頼りにしていると言われると、思わず顔が綻んだ]
うん、次からは先輩だもんな。頑張れ。
[北斗を励ますように言葉を掛けて]
[部屋に着くと、既に布団もお風呂も準備が済んでいた]
翔平くん……いや、如月くんかな? ありがとう。
[眠っている相手に小声で礼を言う]
ま、この様子じゃ枕投げしないで休んだ方が良さそうだな。
[お風呂を覗いてみる。普通の家にあるお風呂と変わらないので、一人ずつ入った方が良さそうだ]
北斗くん、先に入るといいよ。
[北斗に声を掛けると、寝巻やシーツの準備をしながら待つことにした**]
やっぱり二人きりにすると、それっぽいふいんき(ryになるよねぇ。
そこを壊すのが楽しい!
明日の盆踊りも組み合わせを変えられたらいいのになー。
なんかないものか。
フォークダンスとかと違って、盆踊りはペアにはならんもんなぁ。
というか、今日の組み合わせが紫籐くんになるとは思わなかった…。
むしろ阿紫花−柿田組を温かい目で見守りたい私が居ます。
[越川−津野組の前に、みよ子出現!
さっきよりもパワーアップしているぞ!
懐中電灯だけでなく頭に鉢巻をしてロウソクを立てて、えも言われぬ薄ら笑い。]
ひぇっひぇっひぇ……。
[口を動かさずに喉から妙な声まで出してみた。]
【手水舎】
[貝殻に勇気をもらい、別れを告げ、ずんずんと先に進む。
と、何か白いものがぼぉっと現れた]
……い、 い、
[体がかちんこちんに固まる]
……いやぁーーーー!!
もうだめだーーーー!死ぬーー!
ごめんもう許してーーー!
[その場で座り込み、今までのことが嘘のように
大声で何かに向かって謝った]
[満身創痍といった様子の小百合に]
お疲れ様、小百合さん。楽しかったよー。
・・・背中、乗って。公民館まで、おぶってくから。
[軽々とはいかないまでも、それなりに安定したペースで公民館まで歩んで行きます。]
パワーアップみよ子さんに、夜中だというのに声をあげて笑ってしまいました。
越川−津野組は2人ともびっくりするタイプなので、効果覿面のはず!リアクションに期待!
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