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違うんじゃない、かなー?多分だけどね。
この先行くと神社から出ちゃいそう。
最初の鳥居の辺りまで戻ってみようか。・・・歩けそう?
[ずらりと並ぶ鳥居は存在感を醸し出し、見る者を圧倒します]
[とはいえ、ここで自分が弱気になる訳にはいきません。]
間違えちゃったの?藤本くん、珍しい。
[くすくす笑い]
うん、内緒ね。
今日は珍しいもの、ふたつも見ちゃった。金星と、慌てる藤本くん。
日記に書いちゃおうかな。うそうそ、金星だけね。
そうね。ここから出ちゃおっか。違う道だけど、貝殻置いてきたから、失格にはならないよね。
[如月に着いて、横道から神社を出た]
はあ……やっぱり、怖かった。
【神社・ご神木前】
こっちが正解だったみたいだね。ごめんごめん。
[ようやくご神木の前に辿り着いて、ほっとしたように北斗に声を掛ける。
名前を書いた後そのまま持っていた貝殻を、他の組の横に並べるように置いた]
お参りみたいな事、した方がいいのかな?
[隣の北斗をちらりと見た]
[カラン、と音を立てて針金が手から滑り落ちた。
目を大きく見開く。頭の中は真っ白だ]
[宏樹が左に走るのを見て、はっと我に返り、
思わずその後ろを追いかけた]
【神社・ご神木前】
ちゃんと着けたからオッケーだよね。
そうだね。
折角神社だし。お参りしようか。
[手を合わせて]
明日はお昼ごはんオムライスがいいです。
[願い事をした。]
[鏑木君が年下なのをようやく思い出しました。]
う、うん…ごめんね、大騒ぎして。もう大丈夫だよ。
…えと、どうもこの鳥居の先は…境内から出ちゃうみたいだね。
来た道を戻って…どこかに、曲がるところがあれば、そこを曲がれば大丈夫、かな…
[と、言いつつも、またさっきのぷにゃりが飛んできやしないかと、気が気でなりません。しきりに辺りを見回しています。]
【神社の横道から外へ】
[久美子の言葉に苦笑して]
あー、ほんとに恥ずかしいところ見られたなぁ。
僕、驚かされるの、弱いんだなぁ……はじめて知ったよ。
あ、正面の鳥居見えたよ。
ちょっと遠回りだけどこれで戻れるね。
[久美子の手をひいたまま、公民館の前までのんびりと歩いて帰った]
【公民館前】
……………
[梨子は、笑いを堪えている。]
あははははははは!!!
[急に、涙を流しながら笑い出した。]
うん、面白かったなっ!!
[すっごくすっごく怖かったのを必死に我慢していたのと・翔平の期待を裏切らないおっちょこちょいぶりと・、何かよく分からないドキドキ感がない交ぜになってしまったようだ。]
ああ。怒ってない。
[微笑む顔に見惚れ、さらに礼を言われると困ったように視線をずらす。
夜の海に、月やわずかな光が煌いていた]
ううんと、特別、上手く言葉にするの、難しいな。えっと……むむ。
その、宿題ってことにならない?
ああ。今まで聞いてきた音や言葉を記憶してるんだって。
聞いてみ?
[貝殻を樫村へと差し出した]
……っはっ、はっ……。
[気持ち悪い感触に触れられ、頭が真っ白になって駆け出してしまった。
(何だアレ、つめたくて、ぺとっとくっついて……)
恐怖と急に走ったせいで、心臓の鼓動が耳に痛い。
気付くと鳥居の立ち並ぶ中に迷い込んでしまったらしい。]
やべ。津野……
[置いてきてしまった、と思う前に、津野が後を追いかけて来る足音が聞こえた。
男の自分が思いっきり逃げ出してしまったことに、ばつの悪さを抱きつつ、合流。]
……わり。
【公民館前】
はぁ 疲れた…… お疲れ…
[そっぽを向いたまま言い 笑う加納の方をちらっと見て]
……何だよ!
[あわよくば怖がらせてやろうと思っていた相手に笑われて
顔を赤くした]
ぐぅ 無事に帰れたのは俺のおかげなんだぞ・・・!
[パニックを起こしながらもまっすぐ帰れたのは御神木のおかげか梨子のおかげか分からない]
はぁ、はぁ……
[やっとのことで宏樹に追いつき、息を整える]
[息が整い何か喋ろうとするが、
あまりに驚きすぎて言葉が出ない。
口は動くと言うより、がくがくと震えているに近い]
【神社・ご神木前】
[北斗の隣で手を合わせる]
北斗くんが、好きな女の子と仲良くなれますように。
[小声で言ったので、北斗に聞こえていたかはわからない]
じゃ、行こうか。
[全く表情を変えないまま北斗に声を掛けると、手水舎に向かって歩いていく]
ふふ。翔平くんとかに知られたら、大変なことになっちゃう?
[あの手この手で驚かせにかかるのが、容易に想像できた]
博くんも、今ごろ意外と怖がってたりして……。
ほんとだ、元の場所に出たね。
30分くらい、かかっちゃったかな……?
でも、無事に終わってよかったあ。
藤本くん、ありがとう。やっぱり頼もしかったよ。
[肝試しは終わったけれど、手を引かれたまま公民館へ戻る]
んー、博くんと北斗は……きっと大丈夫だよ。
翔平は、どうだったかなぁ?
頼もしい? それはこっちのセリフだよ。
くみこちゃんは、やっぱりしっかりしてるよね?
[くすっと笑う。公民館の前に居るメンバーが見えて、空いているほうの手をふった]
ただいまーみんなー。
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