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【神社・鳥居付近】
博君どうしたの?
[博のリアクションにびっくりした北斗にも、
べちょり、と手の先に何かが触れる。
顔では見られるかもしれない。長袖長ズボンフードつきパーカーの北斗にこんにゃくが触れるには、そこしかなかった。]
……何今の?
[気になったがそれより、]
あ、懐中電灯!
[博の手から落ちた光源が、ころころと鳥居前軽く坂になっている場所を転がった。]
[ご神木に手を合わせる如月に]
お願い事なら、本殿の方がよかったかな?
でも、このご神木は、私たちの名前を知ってるのね。
[置いたばかりの貝殻を見る]
うん。みんなが楽しんで、みんなで元気に帰れますように。
それから……。
[口の中で、何かこそりと呟いた]
[また手を引かれ、ご神木を背にして歩き出す]
みんなもいる筈なのに、声とか聞こえないね……。
あんなに大声出したの、私だけなのかな。
ご、ごめんね、うるさかった?
[しばらく何も起こらなければ、落ち着きを取り戻しつつあった]
今いるのが参集殿の前だから、もうすぐゴール……きゃああ!?
[手水舎の陰に浮かび上がる顔に、また悲鳴をあげる]
い、いい今のは、みよ子さん!?
今のは、大丈夫、わかった。
[正体がわかっても、相当驚いたらしく手が震えている]
行こっか。こっち、だよね。
[知らずに土俵の方へ向かっている]
【神社】【御神木前】
………
よっしゃ!こんだけ拝んだんやけん大丈夫やろ!!
[翔平に、にっこり微笑んで、手を差し出した。]
よろしく頼むで!
ぐはっ ……よし帰るか…きっと俺たちが一番だ…
[デコピンに大げさによろめいて気を取り直した]
よしっ行くぞ!今度は絶対びびらねぇ!着いて来い!
[平然とした様子でまた前に立って歩きだした 暗闇の中では分からないかもしれないが顔が少し赤く染まっていた]
【御神木前→手水舎】
ぐはっ ……よし帰るか…きっと俺たちが一番だ…
[デコピンに大げさによろめいて気を取り直した]
よしっ行くぞ!今度は絶対びびらねぇ!着いて来い!
[平然とした様子でまた加納の手を取ると少し前に立って歩きだした 暗闇の中では分からないかもしれないが顔が少し赤く染まっていた]
【御神木前→手水舎】
【神社・鳥居付近】
う、うん、なんだろう……。
ウミウシが空から降ってきたのかな?
[推測には少々混乱の痕跡が見受けられた]
あ……うん、大丈夫。追い付いたよ。
[素早く追い掛けて拾い上げ、ほっとした顔をする。
右に曲がるはずの場所を通り過ぎた事には、気付かなかったようだ]
うわああああっ!
[手水舎のみよ子さんに、久美子と声を揃えて大きな悲鳴をあげ]
へ? み、みよこさん? は? え? あ、うん……そうなんだ。
[久美子以上に混乱した様子で、方角が間違っていることには全然気づかず進んだ]
わっ、わわっ!!?
[火事場の馬鹿力とでも言うべきでしょうか、全力疾走する小百合にはついて行くのが精一杯のようです]
[宮地嶽神社を通り過ぎ、いくつも並んだの鳥居の最後の1つというところまで来てようやく止まりました]
・・・ぜー、はー。
小百合さん、大丈夫、だった?
[無我夢中で走ったため、息も絶え絶えです]
……へっ?
怒る?何で?
[本気で判らない、とばかりに首を傾げて]
特別……なのかな?
津野に限んねえな。北斗や長峰、如月、桜野、翔平に杉田に宏樹に博、加納と鏑木。みんな特別だろ。
津野には津野の、樫村には樫村なりの……。
[声はそこで小さくなる。両手の親指と人差し指で四角いファインダーを作って、それ越しに樫村を見た]
ああ。貝の声を聞いてるんだ。
……聞いてみるか?
[手招きする]
【神社・鳥居付近】
う、うみうしが降ってくる?
[おばけよりそっちのほうがビックリだと思ったが口には出さないでおいた。]
[懐中電灯を拾えてほっとする]
それじゃあ行こうか。まっすぐだっけ。
【神社】
[針金2本をぎゅっと握りしめ、
きょときょと落ち尽きなく周りを見回す]
これは……やばいねー、やばいっすねー。
めっちゃくらいっすねー。
[風が鳴らす草の音にもびくっと即座に反応する。
暑さとは違う汗が背中にじんわり滲む]
[1人で来るんじゃなくて良かったと、
宏樹の背中を見てこっそり一息つく]
【神社】
[宏樹と津野の番は、最後尾だった。
一組、また一組と闇の中へ消えて行く皆を見送るというのも、それはそれで恐怖を煽るものだ。]
(何か、叫び声とか聞こえるな……。
どんなの仕掛けたんだ、校長先生。)
[極力冷静な振りをしようとしつつも、やはり恐怖は押し寄せてくる。そしてついに2人の番。]
……ん。
[若干固い声で合図すると、やはり先に立って歩き出した。]
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