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あーっ、この顔も!名前も! まぎらわしかったーっ
女の子だと思った方、ごめんなさい
ちなみに気づく方も居そうですが少年少女の思春期の心の機微、といえば古くは樋口一葉「たけくらべ」。
名前や設定のイメージはそこからとりました。
探検かぁ。うん、いいな、探検。
[元気のいい翔平ににっこり笑う]
頼りにしているよ、隊長。
[翔平が久美子に話し掛けているのを見ると、自分はポッキンアイスを手に一足先にレジに向かった]
じゃ、ぼくは今度こそ如月くんちに行くから。
また後でね。
[ひらひらと手を振ると、会計を済ませ店を出て行く]
[翔平の提案に頷いて]
うん、半分こしよ!
ソーダとチョコとバニラ、どれが好き?
私はどれでもいいよ。
探検、楽しそう。でも、危ないことしないでね。
俺ソーダがいい!
[桜野の好意にはありがたく乗って ぱっと水色の棒アイスを取った]
探検に危険はつきものだ……女は連れていかねぇ…。
[棒アイスを剣のように振り回しながらレジに向かった
じゃーなーとスーパーを出て行く博に手を振った]
【信如寺】
[もう一度元来た方へ引き返し、お寺の石段の前に立つ]
いるかなぁ、如月くん。
おーい!
[石段を上りながら手を振ってみた]
博くんは、藤本くんのところに行くの?
じゃあ……ううん、やっぱりいい。
そうね、人数も多いし、トランプはもう一組あってもいいかも。
私は、お兄ちゃんが折りたたみのオセロ持ってるから、借りていくね。
ふたりしか遊べないけど、何もないよりいいかなって。
あ、もう行っちゃう?じゃあ、またね。
[手を振って博を見送った]
[レジに向かう途中 お菓子売り場で悩む少女の姿を見た]
んっあれは樫村か 買うならさっさと決めろよな!
[失礼なことを大きな声で叫んで会計を済ませている]
うん、やっぱりピンクにしよう。
何のシールが入っているか、楽しみ。
[緑の箱を棚に戻すと、ピンクの箱をカゴに入れる。]
後は何がいいかな…。
[お菓子の棚をくまなく見ながら、選んでいく。ねるねるねるね、ドンパッチ、横綱あられ、ボンタンアメ。交換前提とする思考が無いところに、交遊の苦手さが現れているかもしれない]
…あ、どうしようかな、これ…。
[視線が、ジュエルリングで止まる。飴は好きだけど、このサイズは多分食べきれないことが分かっているので、毎回悩んだ末に止めてしまう]
やっぱり、止めておこう。
[散々悩んで、今回も、断念]
じゃあ、ソーダにしよっか。はい、お金。
[財布を取り出し、値段の半分を翔平に渡した]
探検には連れてってくれないのね。残念だなあ。
ふふ、翔平くんたちの探検には、運動神経が良くないと付いていけないもんね。
私は救急箱の用意して、留守番してなくちゃ。
[まっすぐレジへ向かおうとする翔平に]
あれ、おやつ買わないの?
[ジュエルリングを凝視していたところで、びくりと大きく肩を震わせた]
え?あ…。
[自分の名前を呼ぶ声に驚いて、あたりをきょろきょろ。有松の姿を見つけると]
う、うん…。
[叱られた子のように身を小さくして、俯いた。しかし頬は赤面して]
恥ずかしい…。
うーん…まっいいか!買っちゃお!
[臨海学校のおこずかいだった500円を取り出して 行儀が悪いのは気にしないで店内で棒アイスを半分に割った]
はいよっと
[自分はアイスを加えながら 桜野に残りを差し出した
アイスをかじりながらお菓子を物色し始めた]
樫村 おっせぇ…何悩んでんだよ…
[少し乱暴な口調で言った]
あ、待って。私、洗剤買わなきゃ。
[慌てて洗剤の棚へ走り、大きな箱を下げて翔平を追う]
[雛に向かって怒鳴るように叫ぶのを聞くと]
翔平くんてば。そんな言い方しちゃだめよ。
雛ちゃんも、臨海学校のおやつ?
300円って、難しいよね。
そういやみんな、結構お菓子の名前もじってる!
私はそのまんまにしちゃったよ。
まいっか。
にしても、小学生時代で「先輩」って表現、今はしてるのかなぁ?
私は中学に入るまで、そういう言葉すら知らなかった。
制服着て「先輩」とかの言葉を口にするのが、すっごいオトナになったような気分に感じたあのころ…(遠い目
はい俺はもう決めました〜〜!
[のしイカとガムを手に取った ジュエルリングを凝視している樫村に気がつき]
…こんなのがほしいのかよ 餓鬼か!
[意地悪そうな顔になった]
う、ごめんなさい…。
[有松の気迫に、反射的に謝ってしまってから、ふるふると首を振った]
もう、これは止めたから…。
[きらきらと光る、大きな飴の塊を指差した。桜野に声をかけられるとちょっとほっとしたように表情が緩んで]
はい、おやつです。
欲しいものはあるけれど、300円の範囲なのが、悩みます。
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