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(越川君が「少しやる」って言ってくれたのは…お菓子のこと?
…私がじぃっとプチスター見てたから、気を遣わせちゃった…?)
[どう返事をしたらいいか分からず、おろおろしてしまいます。]
[とりあえず、桃子先輩も買うお菓子が決まったみたいですし、お会計を済ませることにしましょう。]
…あ、越川君、桃子先輩、待って…
【学校近くのスーパー → 薬局】
[小百合がもたもたしている間に、越川君はもう見えなくなってしまいました。]
…明日、お菓子くれたら、何て言うか、考えておこう…
[小さく自分に頷くと、買った物をビニール袋に詰めました。
ひとりでこんなに色々買うのは、初めての経験です。]
[あとは、万が一に備えて、お薬や絆創膏も用意しないと。
近くの薬局に売っていたはずです。]
…それじゃあ、桃子先輩も…また、明日…
お菓子…みんなで食べましょう、ね…
発言ptが4桁を切る前に、夕方の部、終了です。
ぶ、無難に絡めたかな…?越川君と桃子先輩、話しづらかったらごめんなさいっ!
…話しにくい子な設定ではあるんですけども。
そして、越川君とフラグが!フラグが立った!
…という勘違いを、私は過去に何度してきたことか…(泣)
ちなみに、すぐに帰らず薬局へGO!なのは、もしかしたら他にも誰かと話せるかなあと期待した、からです。
虫除けスプレーだけじゃスーパーでも売っていそうなので、用意周到にいろいろ買い込むことに。
病弱で心配性なんです、小百合は。
ついでに、ちょこっとメモ。
他の子供たちを小百合が何と呼ぶかですが…
基本的に、後輩と同級生の女の子は「(下の名前)ちゃん」、男の子は「(苗字)君」。
女性の先輩は「(下の名前)先輩」、男性の先輩は「(苗字)先輩」。
男の子苦手というわけじゃないんですが、あまり親しくもできない、微妙な距離感。
[お菓子の棚の前で悩んでいる]
でも、やっぱりチョコレートも欲しいな。
これだったら、外側はパイだから、溶けても大丈夫かも。
[「パイの果実」を手にとってみた]
でも、そしたらハートパイはやめにして、どうしよう?
[やがて、学校の友達が何人かやってくる]
あー、みんなもおやつ買いに来たの?
そっか、みんなで分ければ、いろいろ食べられるのね。
じゃあ、私はパイの果実と、ピッピーラムネと……。
[皆とわいわい言いながら、何種類かのおやつを選んだ]
有松 翔平 がやってきたよ。
有松 翔平は、ヒソヒソきょーじん になれるよういのったよ。
【自宅】
あー暑ぃ……
[寝転んだ状態で天井の染みを数えながらアイスを舐めている]
痛ぇ 何すんだよ兄ちゃん!
[歳の離れた兄におでこをこずかれムスッとした]
臨海学校の準備?もうしたもーん!俺は兄ちゃんみたいにノロマじゃねぇし!
[べぇと舌を出して寝転んだまま兄を見上げた]
……痛ぇ!!馬鹿!何すんだよ!!
[頭を足で蹴られ飛び起き*いつもどおりの兄弟喧嘩を始めるのであった*]
みんなもう帰るの?
私はお使い頼まれてるから、洗剤とか買ってから帰るね。
あ、そっか、歯磨きも買わなくっちゃ。
じゃあ、またねー。
<りーんりんりんりんかいがっこー♪>
[謎の歌を歌いながら去っていく桃子に、思わずくすりと笑い]
桃子ちゃんは相変わらずね。
えっと、洗剤は重いから、最後にしよっと。
臨海学校に持って行く歯磨きと、お母さんに頼まれたお塩。
[お菓子の棚を離れ、他の売り場を回る。洗剤の大きな箱を持って帰るのがちょっぴり*憂鬱*]
そっか…
私が最初に越川君に声をかける時に、他にも友達がいたってことにしておけば、後から合わせることもできたね。
全然気が回りませんでした。久美子ちゃんごめんね。
【自宅】
うーん。まだ集合時間には早過ぎるのかな。
[手首にはめた耐水腕時計を見て呟く]
準備はもう全部済ませたし……。
あ、でも、しおりに書かれてるの以外にも、持って行った方がいいものってあるよな。
自由時間もあるみたいだから、何かやる事考えなきゃいけないし。
[うーん、と、椅子の上でひとつ伸びをすると、ぱっと立ち上がった]
とりあえず、如月くんとでも話し合ってみるか。
[と、家を出て同級生の住むお寺へ]
【→信如寺】
【自宅前】
バーカ!バーカ!此処までおいでー!!!
[兄をドロップキックで倒した後 鬼の様に追いかけてくる兄をかわしながら家の外に逃げ出した]
あちぃ…うへぇ…
……!!!やべっ!!
[家の外まで追ってきた兄から逃げようと どこかへ駆け出した]
【自宅→スーパー】
よし!あちぃからスーパーに行く!
[流れ落ちる汗をぬぐいながら言った ズボンの中には臨海学校のためのおこずかいが入っている]
…いっくぜ――!!!
[ひとりでクラウチングスタートを切るとまた走り出した]
【スーパー】
ふわぁー…涼しい……
[パタパタと手で体を扇ぎながら だらだらと食料品売り場を覗いたり お菓子売り場を物色したりしている]
……なんかにぎやかいのが通っていったな。
[元気の良い足音を聞いて、石段の下を振り返る]
買い物かな?
如月くん忙しいみたいだし、ぼくも涼んで来ようかな。
[てくてくと、スーパーの方向へ歩いていく]
【→スーパー】
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