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そか、大丈夫ならいいんだー。
[気にはなりますが、本人がそういうなら大丈夫なのでしょう。]
うん、僕は割りと遅めにきたほうなんだけど。
翔平君なんかはかなり早かったんじゃないかな?
バスの中でぐっすりだったよ。
もうしばらくしたらバス出るってさ。乗ってようか?
そか、大丈夫ならいいんだー。
[気にはなりますが、本人がそういうなら大丈夫なのでしょう。]
うん、僕は割りと遅めにきたほうなんだけど。
翔平君なんかはかなり早かったんじゃないかな?
来た時にはもうバスの中でぐっすりだったよ。
まだ来てない人もいるけど・・・大丈夫かな?
さっき校長先生が言ってたけど、もう少ししたらバスが出るって。
【出発当日・集合場所】
……はっはっ……
[重い荷物を抱えて、多少速度は落として早歩き、けれど結局殆ど走りながら学校の校庭に辿り着いた。]
おはようございます、先生。
[校庭の入り口に立っていた由香里先生(おそらく点呼などしているのだろう)に大丈夫?などと心配されるも、大丈夫です!と元気に返事。そのまま駆け足でバスのほうへ。]
おはよう、みんな!
[バスの外にいる面々に挨拶をする。
元気な北斗を見慣れない子は少し驚くかもしれない。]
北斗、やほー!
[同学年の少年を見つけて大はしゃぎです]
[昨日のスーパーでの件を心配していましたが、いつもより元気な北斗を見る限り、杞憂だったようです]
荷物はバスのほうに置いてくるといいよー。
寝てる人いるから気をつけてね!
阿紫花君、おはよう…海に無人島、楽しみだね。
[いつになく元気な阿紫花君を見て、これからのこと、すごく楽しみにしているんだろうなあと察します。]
あと来てないのは…藤本先輩…紫藤君…桃子先輩…かな?
有松君の隣にいたのは、雛ちゃん、に見えたし…
遅れたら…置いてかれちゃう…?
【出発当日・自宅】
あちー。
[布団の上でだらしなく転がって窓の外を見る。かんかんと照る夏の日差し]
ラジオ体操……よーい。
[寝ぼけ眼で目覚まし時計を見る。正午まであと30分。この時計少し遅れてたっけと考えながら、視界の端にぼんやりリュックが映ると]
……げっ!!!
[一気に目が覚めた]
[スーパーで見られていたことには全く気付いていない様子]
実君、小百合ちゃん、おはよう。
すごく楽しみだよね!
[小百合の言葉に頷いて笑います。]
うん、荷物置いてくるよ。重たいもんね。
ん?寝てる人がいるの?
[実のアドバイスの通りにバスの中へ。]
みんな、おはよう。
[あまり大きすぎない声で挨拶すると、荷物をしおりに書いてあった座席に置く。]
[眠っている翔平と梨子を起こさないように気をつけながら、外へ出る。]
まだ来ていない人いるんだね。僕が最後かと思ってた。
[小百合の置いていかれる、の言葉に]
うーん。それは大丈夫だと思うよ。
例えば別で送ってもらうとか、バスで迎えに行くとかね。
・・・そろそろバス乗ったほうがいいかな?
[布団から飛び起きる。トイレのドアを回す。開かない。中からのんびりした兄の声が返る]
あー、もう。早くしろよ!
[焦りと苛立ちの中、急いで食パンを齧り、歯を磨いてトイレをすませ、
部屋に戻って着替えをして、昨日借りた本をしまってリュックを背負う。所要時間、約10分。
愛用の帽子を被り、時計を見た。学校まで歩いてもどう見ても間に合わない。
全力で走るか迷った後、荷物の重さにげんなりして庭に停めてあった愛車に跨る]
兄貴ー、後で学校まで自転車取りに来てー!
行ってくる!
[大声で我儘な頼みを残すと、妹の見送りに手を振ってから力強くペダルを踏み込んだ]
[家の前の坂を立ち漕いで上がり、角を曲がって自転車を加速。
近道しようと入った狭い路地の真ん中では、猫の団体がお昼寝中]
うー、わんわんわんっ!!
[大声を上げて猫を退かし、隙間をすり抜けていく。
リュックの重みでバランスが取りにくい。
植木を引っ掛けそうになったりと大変]
うん、そろそろバスに乗った方がいいかな…
乗って待ってれば、みんな来そうだし…
臨海学校…海…海…
[3歳くらいの時に、海水浴に連れて行ってもらったそうなのですが、その時のことは覚えていません。
海を見るのは、今回が初めてみたいなものです。とっても楽しみです。]
[路地の出口、掃除していた老婆の姿に慌てて自転車の速度を落とす。
息子夫婦の持ってきた菓子でも食べてけ、とのんびりした声をかけられ]
ごめん婆ちゃん、俺今、急いでるから!本気で!!
また今度!!!
[両手を合わせて謝り倒すと、また学校への道を急ぐ。
叫んだ際に喉の渇きが助長された。夏の暑さが容赦なく体力を削っていく]
【出発当日・信如寺】
父さん、あと頼んだよ?
ほんとに大丈夫? ほんとにほんとに?
そうだ、言い忘れてたけど、お墓のところのひしゃくの取っ手が2、3本ゆるんで……
え? なに? 時間? ……うわあ、忘れてたっ。
[自宅から学校まですぐとはいえ、時間がぎりぎりにせまっているのに気付き、玄関前にまとめていた荷物をつかんで、飛び出しました]
父さん! 行ってくるね!!
[実と小百合がバスに乗ろうと言っているので、北斗もバスの中へ。]
……健二君。大丈夫かなあ。
如月君も。遅れるなんて、珍しいような。
[バスに乗るステップを上りながらつぶやいた。]
【→学校】
[風に飛ばされかけた帽子を押さえ、自転車を漕ぎ続ける。
やがて校舎が見えてきた。
まだバスは、臨海学校は待っててくれているだろうか]
うりゃうりゃりゃーっ!
[ラストスパートとばかりに速度を上げた。
校庭に到着し、そこにバスの姿が見えれば安堵のせいで力が抜ける。
息も絶え絶えになりながら、手を上げて挨拶と*存在主張*]
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