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[北斗の様子に嬉しそうに微笑んで]
じゃあ僕もそろそろ、一旦うちに戻ろうかな。
そろそろ父さんが、おつとめをサボって昼寝しちゃってる頃だし。
[北斗や健二の撫でがひと段落したあたりで、宏樹も立ち上がる。]
じゃ。おれもそろそろ帰る。
クロ、いくぞ。
[リードを軽く引くと、クロは名残惜しそうに小さく鼻を鳴らして立ち上がった。]
うん、わんこかわいい。
[傍に居る3人見て、えへへと照れるように笑う。]
クロ、おとなしくしてくれてありがとう。
みんなもありがとう。
[最後に頭もひとなでして、立ち上がった。]
[宏樹とクロを見送りながら]
また明日の臨海学校でね。
階段がちょっと面倒かもしれないけど、たまにはうちにも遊びに来てね、宏樹。北斗も。
宏樹君、クロ。またね。ありがとう。
[散歩に戻る一人と一匹にお礼を言った。]
如月君はおうちに帰るんだね。
僕も図書館に行かないと。
[照れ笑いと礼を言う北斗に笑顔を向けた後]
それじゃな、クロ、宏樹。
如月も。また明日。
それじゃ、本探しに行こうか。
[課題の本を探しに、図書館へと向かいます]
[最後に頭を撫でられると、クロは尻尾を振って応える。もう友達と認識したようだ。]
…友達増えたな。良かったな、クロ。
[同じく帰るという如月にも「ん」と声をかけ、散歩コースに従ってまた歩き出す。]
また明日。よろしく。
[軽く手を振ってその場を後にした**]
[雛ちゃんの質問内容が一瞬理解できずに、きょとんとします。]
うん…読んだことのある本、いくつか入ってたから…もう一度読み返して、すぐに書けたよ。
他の宿題は…早めに終わらせたんだけど…自由研究だけは…
[本を返しにカウンターへ向かう雛ちゃんといったん別れ、小百合はふらふらと書棚の間を回り始めました。
日が完全に暮れてしまう前に、何か参考になる本が見つかると良いのですが。]
ちなみに、私の小学校では課題図書の指定は無く、自由に選んで書くことができました。
きょとんとしたのは中の人ですw
…ところで、ここの図書館は…何時に閉館なんでしょう?
あんまり遅くてもアレなので…午後6時くらい?
[それぞれの目的地へ向かう彼らを見送って]
よし、僕も帰るか。
今日会わなかったみんなも、明日は元気に来てくれますように。
【散歩 → 信如寺へ戻ります】**
何にきょとんとされたんだろう(汗)。
もしかして他のところは読書感想文のシステムが違うのかな?
いやでも小学校の読書感想文って、課題図書があって、その中で優秀なものは全国のコンクールに提出されるから…一律だよね???
というかそのコンクールシステム自体がもう存在しないとか!?
【図書館】
[閉館時間を確かめた後、
北斗に続くように入口から中へと足を運んだ。
立ち並ぶ本棚を眺めながら]
……本がいっぱい。
[思わず上げた間抜けな言葉が閑静な館内に響く。
案内板を見て、小学生向けの書籍コーナーへ]
【図書館】
[傘立ては、雨が降っていないためだろう出ていなかった。
水滴が落ちるような心配も無いので、北斗は日傘をそのまま室内へ持って入ることにした。]
図書館だからね。
[健二の言葉に苦笑いして、彼の後ろをついていく。]
はっ……!
[気がつくと涎を垂らして眠りこけていた 腕で涎を拭き立ち上がり背伸びをした]
もうそろそろ家に帰ってやっか!
[ひとりでクラウチングスタートを切って駆け出した]
【→自宅】
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