情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
むー。
[全然効いてないし、疲れるだけなのであきらめました]
さて、それじゃ僕はスーパーに行ってくるね。
みんな、また後で!
[その場にいる人に挨拶をすると、スーパーに向かった**]
全然軽い軽い。
また空飛びたくなったら、いつでも乗せるぜ。
[樫村の礼に明るく答えた所で、押していた自転車が如月に引っ張られる。
身体ごと後ろに仰け反って]
うお。いきなり掴むな。危ねえって。
何だよ、話って。言っとくけど宿題ならこれからだからな。
[図書館にいくのだと雛から聞いて]
うん、僕たちと同じ目的地だね。
[如月から心配されているような事を言われ]
如月君、久しぶり。
僕はいつも通り、元気だよ。からだなんて壊さないって。そんなに僕って、弱そう?
[笑って言って、ぼそぼそ独り言を付け加えた。]
……日焼け止め塗り忘れて日に当たって、両腕が真っ赤になって怒られたりはしたけど……
フレイヤさんがいるらしい。ってことは、多分鏑木だな。
ららんさんはさっぱり分からない。他の人も全然分からない…。
まあ気にする必要も無いぜ!
[藤本先輩が男子2人にもらっきょ…ラッキーと言うのを聞いて、自分が大いに誤解していたことに気付きます。]
[穴があったら入りたい、とはこういう気分のことでしょうか。]
う、うん。らっきょ…じゃなくて、とと、図書館に用事です。
…空を飛ぶ?
[紫藤君と雛ちゃんのやり取りに首を傾げましたが、それより。]
あ、鏑木君はスーパーに行くのね…いってらっしゃい…
[手を振って遠ざかる鏑木君を見送りました。]
ありがとう、そのときは、またね。
[紫籐の返答に、再び礼を言って。そして藤本との間の妙に緊迫したやり取りに、少し身を引く]
……。
[少し心配して、きょろきょろと、二人の顔を交互に見た]
実君、またね。
[元気にスーパーの方に駆けていく実の後姿を見送った。]
[横目でちらりと、如月と健二のやり取りを気にしている。
仲が悪いわけじゃないので喧嘩ではないと思うのだが……]
[じゃあね、と鏑木に手を振って]
さっき、家まで送ってもらったの。
自転車の荷台に乗せてもらったのよ。
オニヤンマと競争よ。
すごく早くて、空を飛んでいるみたいだったの。
[楽しそうに、長峰に教えた]
/*
あ、仲悪いのかな…
「悪そうには見えてなかったので」に変えようとしたけど、発言削除間に合わなかった…
もしそうならごめんなさい〜!
[北斗の様子を見てあせったように]
あ、ごめんごめん。お盆のとき、北斗のお母さんから、夏は北斗は大変だって聞いてたから、つい。じゃあ臨海学校では元気に遊べるね?
そっか、図書館に行くんだ。
へえ、じゃあ僕もついていこうかな。
[ちらりと健二を見やって]
健二とはやっぱり話をしておかなきゃいけないみたいだしね・・・。
【自宅】
[部屋で寝転がり、仰向けになってマンガを読んでいる]
ぶーぶー。
おかーさんはひどいや。
勝手にあたしのリュックの中みるとかさー。
こんなものいらないでしょ、とかさー。
あんたまたこんなおかし買って!とかさー。
全然わかってないし、もー。
[ブツブツ文句ばかりで、マンガの内容は全く頭に入っていない]
いてて……
[先ほど叱られごつんと一発もらった頭を撫でる。
少しこぶになっているようだ]
【自宅】
[祖父母の生活時間に合わせているため、越川家の夕食はいつも早い。
そのため宏樹の日課である犬の散歩は、いつも夕食後だった。]
クロ。
[縁側から呼ぶと、少しいびつな形の犬小屋から、柴犬が顔を出す。
ビニールのサンダルを履いてリードを持つと、柴犬がいつもの道を歩き始めた。]
気をつけろよ、実ー。
[実の後姿に声をかけると、健二以外の3人からの妙な視線に気付いて慌てたように]
あ、そうそう、健二とは宿題のことで話す約束をしてたんだよ。
ところで、さゆりちゃんたちは……んー、心配する必要ないか。
[涙が出そうになってマンガをばさりと横に放り、
目を閉じて両手でゴシゴシこすった]
いっつも、いっつも、
あたしばっかりガミガミガミガミ……
おねーちゃんや妹にはなにもいわないのにさー……
また後でな。
[スーパーへと向かう下級生、鏑木に手を振って]
何だよ、もったいぶって。俺、最近何かしたか?
この前のドッジボールの件ならふかこうりょくって奴だぜ。
[どこか真剣な如月の表情に気圧されていた]
[雛の話を聞いて]
へえ……いいなあ。
[自分にはできない、見られない情景を想像し、とても羨ましそうに呟いた。]
[如月の謝罪に]
ううん。別に、謝らなくていいよ。
夏が大変なのは正しいし。
僕、皮膚がちょっと弱いから、夏って日焼け止めとか色々、面倒なんだよね。
[あまり心配されないようにしたくて、軽く笑ってみせる。]
[雛ちゃんから『空を飛んだ』話を聞いて]
へええ…自転車に乗せてもらったんだね。
オニヤンマと競争できちゃうんだ。いいなぁ…羨ましいなぁ…
私…自転車、乗れないから…
[ちらりと紫藤君を見やって、慌てて目を逸らして]
私も、自転車の練習、やってみようかな…
あーーーもう!あついっ!
もーやだ!
スーパーでアイスでもたべてすかっとしよっ!
[ガバッと起きあがり、腕で涙をぐいっとこすった。
そしてバタバタと外に駈けだした]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新