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微妙に呼び方の温度差が気になる今日この頃。
雛ちゃん⇔長峰さん
学年が違うのでこれで良いような…
雛ちゃん的には「そこまで仲良しじゃない」設定っぽいから、こちらも適度に距離を取った方が良いような…
鏑木 実 がやってきたよ。
鏑木 実は、おまかせ になれるよういのったよ。
【自室にて】
あーつーいー。あついあついあついー。
[足をじたんばたんさせますが、それで涼しくなるわけでもなく。]
うー。ジュースでも買ってこようかな。
[財布の中身を確認。いくらか余裕はあるようです。]
おかーさん、ちょっとスーパー行ってくるねー。
そうなのね、一緒だね。
[行き先が同じだけなのに、ちょっと嬉しくなった]
うん、本大好きよ。
いろんなものが載っているから。
[借りていた本は三冊。ナルニア国物語と手芸の本、植物図鑑]
これ読んでから、衣装箪笥の扉を開けるのがちょっとだけ、わくわくになったの。
[にっこりと笑う]
[雛ちゃんも図書館に行くと聞いて、なんだか楽しくなってきました。]
私も…本、好きだよ…お家にもいっぱいあるけど…
[雛ちゃんが見せてくれたうちのひとつ、ファンタジー小説らしい本に、目が釘付けになります。おじいちゃんの書斎には、こういう本無くて…]
…衣装箪笥の扉を開けると…どうなるの…?
またも新しい子がッ!しかしスーパーに行ってしまうッ!
そこは「近所の図書館の自販機で買うか〜」なんて…むり?
男の子か女の子か、激しく迷いましたが、男の子ですね。
自己紹介ちゃんと確認しました!(ビシッ
原本 貫太 がやってきたよ。
原本 貫太は、おまかせ になれるよういのったよ。
おうちに本、いっぱいあるのね。
うちにもあるけれど、おかあさんの本は難しくてよく分からないの。
料理も、お裁縫も、難しいのばかり。
だからこういうやさしい本からはじめているの。
おとうさんの本は、もっと難しいの。オトナでも、専門の人じゃないと意味が分からないんだって。
[長峰が興味を持った本を取り出すと、ぱらりとめくって挿絵を見せて]
…ここではない、ほかの世界につながっているの。
冒険の世界なのよ。魔法も使えるの!
おわり……っと。
[計算ドリルをパタンと閉じる。
これで殆どの宿題が片付いた。
残りは、毎日やる夏休みの友と、日記、アサガオの観察ノートと……
頭の中で指を折りながら思い出す。]
あ、読書感想文……
[そういえばまだ手をつけていなかったことを思い出す。]
図書館、行こうかな……
【自宅⇒スーパーへの道】
[スーパーに行くならついでにお菓子も買ってきなさいと、いくらかお小遣いを貰いました。ちょっぴり重くなった財布にほくほく顔です]
・・・おやー?あれは。
ひーなちゃーん!
[同じ学年の少女を見つけると、たたっと走って行きます]
[隣の女の子は・・・誰でしょう?同じ学年ではないようです。]
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