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>セイバーT
戸田セイバーを見ていてそのタラシっぷりになんか思い出すなーって考えてた。ようやく判った。
タラシver.矢尾一樹だ。そんな矢尾一樹てあんまりいないような気がしたので具体的には「あの子に1000%ドラマCDの杉本貴文」と挙げておきます。誰が判るのかこんなもん。
ともかく、裏話で語ったようになんやかや振り回されましたが今回なんか心に余裕あったみたいで楽しく眺めさせてもらいました。
いや、裏では散々酷いこと言いまくった気もするけれど。
とりあえずなんか色々大変だったみたいだがまずはリアル大事に。君はライフポイント削りすぎ。自重なさい。
以下、読者所感。
自分は参加していないくせに偉そうなこと書いてます、もしも気に障ってしまったらすみません。
あくまでも、私の好みを前提に置いた上での感想です。
☆セイバーT
まずは茜さんお疲れさまでした。
戸田さんに目を付けられるとどんな事態になるか、私もよーーーーーく知っています(笑)
奴は巣を構えて尚且つ積極的に捕獲にも走る蜘蛛ですとも。
相方に謎設定が沢山ある中、上手く合わせた展開に持ってった手腕はお見事でした。私てっきり裏で打ち合わせしているのかと思っていたので、ボヤキ(?)を見て驚きました。
ただ、時間帯的(と相方的)に他と殆ど絡めなかったのは残念だと思います。いつも昼間、「絡み相手なら教会にいますわよ〜☆」と、念力送ってました(笑)←気付くはずが無い。
個人的に、前半の信長はfate1村セイバーと割と似た展開だった事が残念だと思ってました。最初真剣にセイバーに投票してたのは公然の秘密。
あれだけ素晴らしい設定を持っていたのに、休村日までセイバーのその設定をまったく活かせていないように見えたので、本気でもったいないなあと思います。もっと派旬が見たかったです(笑)
また、ラスボス化のタイミングについては、翌日ログ見てこってり説教し盛大に凹ましました。
GMとキャラ参加を兼ねるのはすごく大変だと判っているけど、そんな目溢しなしで厳しいことばかり沢山言って
☆ランサーT
梧桐の、絵の具を使用した魔術は、個性的であり視力化しやすい記述がとても魅力的でした。欲を言えば、もっと絵の具を使ったアレヤコレヤが見てみたかったです。
魔術師としての個性もたっていたし、他Tとの絡みも匙加減が上手く、サーヴァントとの日常パートもいいコンビで申し分なしだと思って見ていました。今回、色々な意味合いで潤滑油として動いていたキャラだったように思います。
余談ですが、所々に織り交ぜられた読者サービスご馳走様でした(笑)
左之助格好いいよ左之助!
抜群に攻守のバランスが取れた絶妙なサーヴァントだったと思います。
マスターとの絡みで絆を作り、出かけて他のTと交流・戦闘し、マスターが倒れた後も見舞いに行ったり屋敷に行ったりしてマスターの存在を欠かさず入れ込む辺りはとても上手い。凄く感動しました。
何故こんなに格好良いのか分析したのですが、恐らく「原田左之助」というキャラの芯がきちんと通っていて、しかもその芯がどんな言動でもまったくブレない部分が、とても格好いいのだろうなと思います。
☆アーチャーT
真っ先に謎解きを始めようとしてた所が印象深いです。
教会にアーチャーTが来る、という事になったときに、外部投票者の私はストーリーの肝について知らされていなかったので、対応に困って密かにおろおろしてたわけですが(笑)
くっきーと聖が殺伐と話しているのを見て、和みのつもりでお馬鹿な発言を差し挟んだら、アーチャーが来ちゃってビックリしたのは秘密です。
また、聖さんはアチャマスということで、割とサーヴァントが背後に控えている設定で他のTと最初から積極的に絡みに行っていたのが印象深いです。相手のことを調べたりする様子などは、単なる魔術師というよりは、魔術探偵みたいに見えてました(笑)
アーチャーはまさか、NPCとガッツリ話しに来るとは思っていなくて、かなりビックリしました(笑)
ラスボスの事や聖杯の謎に備えて複線を置いていく辺りの動きは、ストーリー全体に刺激を与えたのではないかと思います。寿司のわさびみたいな感じ。
個人的には羊飼いの少年ではなく、おっさんなダビデ王様が動くのを見てみたかったです。信長にも同じ事を思ってましたけど(笑)
聖と組んでいる時のダビデは、歴史を動かす前段階のピュアな少年キラキラという感じだったのが、みなみと組んでからギラギラになったのはマイナスポイント。聖人が成人に……アーッ! な感じは、個人的に苦手な部類なのです(笑)
☆バーサーカーT
ハルカの魔術師の性質を付けていく上で、時間に干渉するという設定を良く思いついたなあと感心しました。時間干渉はかなり取扱いがナイーブですから、表現が相当難しいと思うのですが、死亡シーンで「なるほど。」と意図を理解出来た気がします。
猫を預けに教会に来るシーンでは、NPCに優しい内容だったのでめちゃめちゃ安心しました(笑)
なにより、消滅シーンが個性的でビックリ、消える瞬間魔術師としての個性の真価を最大限に発揮するというのがまた、なんとも言えないですね。上手く仕込んだなあと思います。
バーサーカーは、とても丁寧で細かい配慮のあるログを作っていると思って見てました。もう少し動きを見て居たかったです。特に、他のマスターと組んだらどうなるかに、物凄く興味がありました。
他のTとの絡みによって、もっと設定をどんどん引き出せたのではないかなあと、惜しい気がしています。いつのタイミングの英霊なのか判りにくかったとの突込みがありましたが、その辺りも恐らく戦闘シーンを重ねれば露になったのではないかなと思います。引き出しが沢山ある割りに、初回死亡で開ける機会を失ってしまった印象があります。
実はもし私が参加していたら、真っ先に絡みに行った相手はバーサーカーだった気がします。主に戦闘的な意味で(笑)
☆キラーT
娼婦が連続娼婦殺戮魔を呼んだという設定は、今までに無い斬新さがありました。
実はみなみとパパとの関係性についてもっと掘り下げられて、そこから何故現在娼婦になっているのかの謎が解き明かされて行くかを期待して見ていたのですが、再契約からエロ展開になってちょっと残念(笑)
個人的には、アーチャーと再契約前の、キラーとチームの時の方が、みなみのキャラ設定が活きていた気がしますが、プレイヤーは再契約後の方が生き生きしてますね(笑)
キラーは個人的にかなりツボでした。私の脳内では、最終決戦はランサーvsキラーでしたから(笑)
多重人格というキャラは、2村でアーチャーもやっていましたけど、今回の場合は「群集(概念)の意識」というまた種類の違うもので、凄く難易度が高そうなものをさらりと気持ち悪く(笑)こなしている手腕は凄かったです。
とにかく気持ち悪く、メチャメチャ気持ち悪く、ひたすら気持ち悪く演じ続けて欲しいと応援してました。
多分、キラーが本編中に教会に来ていたら、芽祈は失禁してたと思います(笑)
☆キャスターT
最初に物語中に強烈なイベントを起こしたのは、キャスターTじゃないかなと思います。
デフォルトで周辺の人らからエナジーを吸い取るとか、呼んだサーヴァントを奴隷のように扱うとか、陣地をやたら滅多ら作りまくるとか、今まで出来そうで誰も出来なかったお約束をやってくれて有難う!
マスターの中では、最後まで極悪非道に勝ち残って欲しいなと思っていました。最後にカッコつけんな(笑)
寝オチさえ無くなれば、言う事ないんですけどねえ。
キャスターの、最初に町に繰り出したあの動きは強烈でした。魅了のスキルの自己演出は上手かったなあと思います。
その後も毎日のように他Tと戦闘、交流と切れ間無く動いて、ストーリーに安定した動きを提供していたように思います。
でも、何より(一部の)参加者を驚かしたのは、マスターとの関係性だったのではないかと。そういう意味でも、対峙した相手との関係性を上手く発展させていたのが印象的でした。
ラストの、再び新婚家庭に収まる展開も凄くハッピーエンドで微笑ましかったです。
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