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うう……有難うございます、ハルカ。
……お湯だけで料理が出来るとは、一体、如何なる魔術が……?
[レトルトカレーの袋をあれこれ眺めている。]
いいかキャスター。それを温めるだけでいいんだ。
てで、直接火をつけたりしてはいけない。
温める時間も一瞬ではだめだし、温めた後の取り扱いも素手で触ると熱い。
結構難しいんだ。だからまずそれからうまく作れるようになってくれ。
――……ヒジリ、ヒジリ。
貴方は一体、私をなんだと思っているのですか。
――いいですか?
この身は魔術師のサーヴァント、キャスター。
本来、調合や加工といった細かい作業はお手の物なのです――……まあ、私は苦手ですが。
[
小さく不吉に呟いて、取り敢えずお湯を沸かし始めた。
――何故かお湯に塩をたっぷり入れている。
]
[キャスターの言葉に頭を抱えた]
君をなんだと思っている、ね。
細かい作業が苦手なサーヴァント? かな。
とりあえず、レトルト食品を作るのに塩はいらないよ……。
だが、ヒジリ。ちょっと待って欲しい。
そのレトルト食品がパスタ用のソースだったならば、どうだ。
同時にパスタを茹でる事も可能な一石二鳥の方法なのではないか?
ここは彼女の成長を信じて――
[キャスターが手にしたパッケージを見つめる。
沈黙がその場に降りた]
ダビデ、それは同意できない。
投入された塩の量を見るんだ、パスタをゆでるにしても多すぎる。
それに、彼女の料理は君と違って信頼できないさ。
[首を横に振り続けた]
……べ、別に必要ないというだけで、入れたらどうこうなるわけでもないのでしょう!?
そういった細かいことを気にしないでください!
カレーパスタは上手いぞ。
良く食べたな。
だがそもそもレトルト食品をパスタをゆでたお湯でゆでるというのもどうかとおもう。
キャスター、必要なのは、お湯だけだ。
後はご飯だな。
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キラーは違う気がしてきた。
では誰がというと。
……バーサーカーしか該当しないのはどういうことだ。
ランサーは違うと思いたい。思いたいだけであってそうなのかもしれないが。
キラーがそうであるにしては、墓での発言量が足りない気がする。
/*
バーサーカーは最初に除外していたのだけども。
アーチャーも違う…と思うしキャスターも。
…。
いない、のだろうか。
いや。
事前情報からいるはずなんだけども。
じゃあランサー?
もう一回発言見てみよう。
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