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ああ。アーチャーお疲れ様。
…王様と呼んだほうがいいんだっけ?
冒頭のフルボッコはなんかもうアレだ、恨みとかあったら消えちゃったみたいだけどバーサーカーにぶつけといて。
でも忙しそうだしまた後で、だね。
今日の僕は実際は料理の仕込みはないんだけど…。
生まれてくるはずだった子供の相手をしなくちゃいけなくてあんまり顔を出せないかな、やっぱ。
[ ツカサは、ツカサがツカサであるためにすげぇ説明しづらいorz]
お昼ご飯とか用意する余裕もない気がするのでそこはそれ、みんなは奥さんの手料理の練習台にでもなってあげるといいと思うよ。
それじゃ、いってきまーす。
[ ツカサは、のし*]
ぬ、シンナー臭に塗れていたら、アーチャーが通り過ぎていったのか。
お疲れ様。
で、聖、私の体がほしいといってももう私の身体はないぞ。ここにあるのは仮初のものだ。
ツカサもお疲れ様、色々大変そうだね。
食事については若奥様に任せるのは同意できないな。
だれか別の人に頼むべきだろう、うん。
[心の底からそう呟いた]
そうか、下移動しても携帯のブラウザ内に情報は同じものが残ってるんだな……。
ツカサもおはよう。
別に怨みなどは無い。強いて言うならミケランジェロのダビデ像を出せなかった事くらい……いや没ネタは他にも山程あるか。
アーチャーから離れやがれぇぇ!!
[アーチャーと信長の間に割って入った左之助は、槍をがむしゃらに振り回した後、突きを連打する。
信長は片腕しか無いにもかかわらず、それを次々とさばき切る。
何度も交わされる激しい金属音の中、背後の魔力が消えていくのを感じた。]
アーチャー……。
[信長に相対している中、後ろを振り向く事は出来なかったが、左之助はアーチャーの消滅を悟った。]
[同時にこの場を走り去っていく、足音を聞く。]
みなみか……そうだな、それが正解だぜ。
[サーヴァントを失った魔術師がこの場でできる事は何も無い。
むしろ残れば、足手まといになるばかりか死ぬ可能性すらあるだろう。
心配事がひとつ無くなるのはありがたい事だった。
柄の外側を持って思い切り槍を振り回し、信長との間合いを一旦開ける。
ちらりと剣を構える蒲生の姿が目に入った。]
こいつは逃げろって言っても逃げねぇんだろうな……。
[左之助は少し溜息をつき、槍を構えなおした。]
キャスター、これを袋ごと沸騰したお湯に入れて数分待てば、美味しい食事が作れるぞ。
みんなも喜ぶだろうから。
[人数分のレトルトカレーだった]
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