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馴染んだらそれはそれで良いじゃないか。
みなみがキラーに戻ったらねぇ……。
そうだなぁ、その時は酒でも酌み交わしてやるさ。
それが兄弟として僕ができる事さ。
[蒲生の応えに頷き、左之助の説明には少し考え込んだ]
……では、ランサーが前衛で信長の隙を誘い、私がそこに宝具を打ち込むという戦術が、シンプルですが一番確実性の高い配置でしょうね。
[二人の魔術師を交互に見る。自らのマスターと、共闘/競争相手]
みなみは、身を守ることを最優先にしてください。
蒲生、は――私が口出しすべきではないでしょうから、特には。
[概ね、方針としては問題はない筈だ。相互の携帯電話で連絡先を交換し終えて、四者はその場から*離れた*]
聖は、本当にアーチャーのことを思っているのだな。
アーチャーも、きっとそうなのだろうけど。
[バーサーカーの方を見た]
そんな関係を、築きたかった。私も。
サーヴァントを呼び出すときから決めていたんだ。
友として接しようとね。
ダビデはどうかな、みなみに夢中だと思うよ?
[愉快そうに笑った]
君達も口では素直になれないみたいだけど、なんだかんだで信頼はあるんじゃないかな。
僕達とは形が違うけど、人それぞれだからね。
友、か。
私からは、兄と弟にも見えていたが。
そうだな。
私とあれも。もう少し素直になれていたら変わったのだろうか。
いや、私は素直だったぞ?
バーサーカーが、素直じゃなかったというか、ある意味素直だったというか、ひねくれものらしいからな。
兄と弟だったかもね、実際そんなかんじだったかもしれない。
まぁ、いいんだよ、主従関係がはっきりした様な関係じゃければね。
素直、ねぇ。
悠乎も素直とは言いがたいかな、僕からみると。
結局、似た者同士だったんじゃないの?
甘いものって時々食べたくならないかな?
だから僕のポケットには色々準備してあるんだ。
それに、考え事にも糖分は必要だからね。
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