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アーチャー終焉予想。
☆対セイバー戦☆
突っ込むランサーと距離をとるアーチャー
殿様「男子たるもの敵に突っ込め(蹴り」
アチャ「あっ」
−アーチャーは息絶えた
[本格的に目覚める。
自分の掛けていた布団の柄に気づいて驚く]
僕が迷っているうちに皆去っていったのか。
まったく、この時間じゃ駄目だね……。
……うむ、それでいい。
アレを打倒した後、雌雄を決するのもよかろう。
[他にどの主従が生き残っているかは知らないが、先日の戦闘から、アーチャーというクラスほど対しにくい相手は居ないと思っていた。場合によっては、信長にアーチャーを攻撃させて、その隙をついて信長を仕留めることもある、と。冷静に考えていた。
そこに宝具の説明まで加わる。英雄ダビデとは、ここまで甘いものか。]
これは頼もしいな。アレは間違いなく世に混沌をもたらす存在だろう。
貴殿の宝具には期待している。
[心とは裏腹に、そう述べた。]
待って奥さん!どこをどう読み取ったの?!
[ そそくさと立ち去ったキャスターに手を伸ばすもすでにいない。
手渡された小さな瓶に書いてあるラベルを読み。その意味と渡された意図を反芻する。]
………よし。
俺の方の技は既に使ってしまってな……。
ちょい予備動作が大きすぎるんで、1度見た相手には避けられやすい困った代物だ。
隙あらば使うが、ちょっと難しいだろうな。
[左之助はそう言った。]
じゃあ今の聖はアーチャーとみなみが落ちてきたら、掃討戦に参加できるんだろうか?
私としては、どちらでも構わないのだが。
それは、難しいね。
どちらでもかまわないなら、二人で観戦ってのはどうだろうか?
守るべきものが出来たダビデなら三体のサーヴァントとおまけに負けるとも限らないからね。
うん…手を焼くかどうかは二人次第ではないんだろうか。
馴染むかもしれないし、迎え撃つかもしれないし。
みなみが、キラーに戻って来たらアーチャーはどうするのだろうな。
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