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[ぬるい。――そう感じた。キャスターが万全ではなかったから、見返りに価値があると感じたから、先般の共闘には応じた。
それが今はどうだ。単に強敵だからという理由だけで簡単に手を結ぶ。これが戦場に生きる者の判断か。
辟易する。――が、それも利用すべき事象の一つでしかない。]
……よかろう。
共に真名を名乗りあった者同士、力を合わせよう。
ツカサ………。
分かった。そこまで言うなら無理にとは言わない。
だが、その仮面は君に預けておこう。
いざとなればジェット噴射のボタンで離脱だって出来る。
私は男としてのツカサに頼みたかったのだ。
キラーのために、アーチャーを討つために。
共に戦いの場へはせ参じて欲しい、と。
フフ、だが、泣かせてしまっては意味がないな。
すまない。忘れてくれ。
……君の分は私がなんとかしよう。
[ツカサの涙を拭った。]
あら。その身体だからこそ良いんじゃないですか……。
膝枕なんかしながら撫ぜてみたり、その綺麗な髪を梳いてみたり……。
[勿論、色々としちゃったあとで……聞こえないように、そう付け加えた。]
仕方ないな。じゃあその戦いが終わったらツカサとバーサーカーと私で川の字で眠ろう。
キャスターの髪の毛は、触ると気持ち良さそうだな。
でも蒲生氏に怒られそうだ。
あ…いえ…。
でもお父さんだけに負担をかけるわけにもいかないでしょう。楯になれるような強さはありませんが僕で役に立てることがありましたら協力させてください。
[ 仮面を受け取った。]
……ちょっと癖があるのですよね、私の髪は。
マスターは……どうなんでしょう。独占欲なんて、あるんでしょうか。
……というかハルカ、その発言はマズいです。
『戦いが終わったら〜』は、古典的な死亡フラグです……。
[承諾したとはいえ、内心では忸怩としたものがあるのだろうか。
険しさを秘めた蒲生の表情に、少年はそう考える。孤高のままに武を求める性質か。あるいは戦いと血を求める危険な性癖か――どちらであれ、判断は同じだった]
ええ。セイバーに対しては共に戦う、ということで宜しいですね。
その後は、その後のこと。“あれ”を倒すことが適えばその時点で共闘は破棄、と考えて下さって結構です。
…………そうか。
[アーチャーの宝具について目の前で見たわけではない。
だが外壁を崩す能力ではなく、内部から大破させるらしい彼の宝具を受ければひとたまりも無いだろう。
狂化や、スパルタクスとしての宝具が通用するかも怪しい。
それでも受ける壁になる、ということはつまり――。]
最後に、全力の戦いが出来そうだ。
ハルカ、ツカサ、キラー、キャスター、そして――。
[ヒジリの名前は敢えて呼ばない。
きっと彼に覚悟が必要なのだとすれば相応の時間だろうし、彼に手を下す決定は考えていない。暫くを同じ空間で過ごした仲なのだから。]
全ては我が友の為。
ああ。そんな理由で戦えることを、誇りに思う。
それではちょっと武器の研磨をしてこよう。
……こればかりは怠けていられないからな。私の場合は特に。
[ハルカの約束には返事を返せずに。
バーサーカーは戦いの準備の為にその場を去った。**]
――他に、必要な情報は……そうですね。
[みなみに視線で尋ね、承諾を得る。
戦術立案上、恐らく必要となるだろう情報を告げた]
私の宝具に関して、簡単に。
混沌や悪の属性に対して絶大な効力を発揮する投擲武器です。
銘(な)を――『恐るべき御稜威の王(レクス・トレメンデ)』。
彼の者がその両方であれば、致命打とまではいかずとも、深手を与えることは可能なはず。
ランサー・アーチャー連合軍vsセイバー戦の展開を考えてみたよ!
対セイバー戦、開始!
突っ込むランサーと距離をとるアーチャー
殿様「男子たるもの敵に突っ込め(蹴り」
アチャ「あっ」
セイバ「よしきた!(ざっくり」
よし、これで完璧だ!
……ツカサ、ツカサ。
貴方の考えていること、よく判ります――……ハルカと一緒に、寝たかったのですね?
ほんの一時とはいえ、同盟を組んだ誼です――……これを。
[小さな瓶――『アンバー印の超強力睡眠薬』とラベルにある――を、そっとツカサの掌に握らせて。]
……頑張って下さいね、ツカサ。
[びしっとサムズアップ。そして、邪魔になってはいけないと*去っていった*]
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