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やはりお前だったか。身体は問題ない。
[頼りない感覚ではあるが、間違いではなかった。]
確かにあの信長は恐るべき相手ではあるが、残るマスターたちと共闘できるかどうかはわからんぞ。
警戒は怠るな、そう遠くは無い位置に居る。
[ランサーに警戒を促す。]
……まあ、一般的ではないのでしょうね。
[――ハルカの言葉に、頷いてみて。]
ええと……興味があるのですか、ハルカ?
[冷たく硬い、逞しい黒鉄の鞘を何処からか取り出した。]
あれ、なんだかニヨタイムっぽい予感。
それじゃちょっと屋台修復するための魔力拾ってくるからよろしくやってて。じゃ!
[ ハルカとキャスターに手を振って流廻川へ向かって自転車でダッシュ。]
[ダビデの言葉に、すぐに頷く事が出来ずに目を伏せる。その間も近くに、強い魔力の反応をひしひしと感じていた]
……うん。ありがとう。
でも。でもね、重荷は、一緒に感じたいの。後悔も。だって、そうでしょ?
……英霊は、消えちゃうから。確かに居たんだって、会えたんだって、そう思えるものが、何もなくなっちゃうから。
キラー……大丈夫、この空間なら。きっと。
[キラーの頭(だと思われる場所)を撫でた]
キャスター、一つ聞いていいか。その鞘はいったい。
これですか?
ええ、ツカサが渡してくれました。
――ハルカさんに使うなら、是非にって。
[ツカサがいないのを良いことに、しれっと大嘘を吐いた。]
……ん。そうです、ね。
英霊は役目を果たせばまた“英霊の座”に戻るのが、定めです。
でも、……消えないものも、ある。
[懐を探る。聖に召喚された夜、その媒介となった、神殿の礎石。
一片だけ削り取って、紡錘状の球形に加工してあった]
聖が私を呼び出した時の、“縁の品”です。
これを持っていて下さい。三千年の時を隔てて発掘された遺物ですから。これからまた何千年も、残るべき運命にあるのでしょうし。
任せろ。
白兵戦なら私の手中だ。
ただ、奴の宝具は私では受けきれない。
宝具の壁役はツカサに任せよう。
[作戦会議中。]
―駅前―
[……それから、少し歩いた後。
ほぼ、この近辺で間違いないと少年は気づいた。周囲を見回し、見覚えのある姿を探した。だが異国の人間の顔立ちは、ややもするとみな似通って見えてしまう。目を閉じ、魔力のみを頼りに探しだそうとした]
……見つけましたか?
……ええと……ああ、居ます。右斜め前の方、およそ百メートル。
人込みに紛れてますが、間違いなく。ランサーです。
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