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キャスター!
ちっ。ならば私が狩るしかあるまい……!
ツカサ。おとなしく捕縛されよ!
[取り出した漁師の槍。
全身を弓のようにしならせ、力が腕先へと収束した。
――次いで解放。引き絞った力の解放。
すなわち、逃亡するツカサへと槍を投擲した。]
――殺気!
[ 背筋に感じた氷のような殺気と、それを追って飛来する槍。ポケットから絵の具を取り出すと素早く振り返り目前まで迫ってきた槍目掛けて…。]
やっぱ無理っ
[ 慌ててその場に伏せて難を逃れた。]
――自宅マンション(東ブロック)――
[いつ眠ってしまったのかも解らなかった。心地良い揺れに目を開ければダビデが既に身支度を整えて立っていた。時間の経過がわからず、ただ時計の針が昼過ぎを告げていた。耳を澄ますと、アスファルトを叩く水の音がする。雨が降っていた]
……ん、おはよう。
うー、すぐシャワーして、支度して、くるね。
避けたか!
[闇の彼方へと消える槍。
縄をつけていなかったので引きずり戻すことも出来ない。
それより何よりキャスターが昏倒したままだった。]
ちっ。今日はこの辺りで勘弁してやろう……。
キャスター! しっかりしろ!
[見た感じではすっかり白目のような気絶の仕方だ。
頬をひっぱたくのも気が引けるし、頭部外傷なら揺らすと危険かもしれない。迷う。迷いに迷った。挙句――スパルタクスは野生の勘を発揮し、妙手を思いついた!]
シェラザード!
ガモーが素っ裸で出かけていったぞ!
……ぅ……ん。
……だ、ダメです。そんな、刀の鞘なんて……んー……。
[
色々と人生終わってる単語を口走ろうとしたとき――いや、既に千年前に終わっているのだが――ぐわんぐわんと揺れる脳にと届いた言葉が、急速に意識を覚醒させた。
]
――……ま、マスター! 『裸の王様』の話を信じないで下さい!
――駅前――
[左之助は「気配遮断」を解いて人通りの多いところを歩く事にした。
もしかしたらこれで、コンタクトの取れてないサーヴァントと会える可能性はある。
会えたら信長の強さを説き、何とか同盟にこぎつけるつもりであった。]
いないかねぇ
[左之助自身も魔力の気配を探し、歩き続ける。]
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