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お願い、はやく、きて。
[ダビデに促されてソファに上がった。帰って来たままのリビングは、当然電気も点けたままで、自分から全てを晒す行為に抵抗はあった。恥ずかしい部分のすべてが、どれだけはしたなく求めているかが、明らかになるのだ。だがそれ以上に、待てなくて、限界が近いのを感じ、みなみは両足をそれぞれの腕で持って広げていった]
おはようございます、アナタのツカサです。
[ 喉の具合がよくなったので元気よく朝のご挨拶。]
朝ご飯用意できたよ。
つ【納豆】【味付け海苔】
つ【味噌汁】【焼きししゃも】
これぞ日本人。ちなみに味噌汁はあわせ味噌だよ。
おはようございます きのうはおたのしみでしたね
こんな言葉がいまさら出てきた。気の利いた言葉がすぐにでてこないのってなんか悔しいね。
――教会前――
[蒲生邸を出た左之助は、教会へと訪れていた。
蒲生は家で休んでいる。
サーヴァントの左之助とは違い、人間である蒲生には休息が必要だった。
自らの魔術とキャスターの残した薬によって、回復に努めているようだ。]
あいつ、くたばってねぇだろうな……。
[ツカサの身を案じながら、左之助は教会の門をくぐった。]
−教会 治療室−
[昏睡状態が継続する梧桐の、首の後ろに手を当てる。
そして細く研ぎ澄ました魔力を流し込む。
それが魔術回路がショートした魔術師への、治療方法の一環。しかし、梧桐の身体はそれを拒む。
芽祈の額に玉の汗が滲む。]
[左之助は教会の治療室に入り、横たわっている梧桐の姿を見つめた。傍にいる女性は梧桐の治療を担当しているらしい。]
なら、まだ死んでねぇって事か。
[そう言ってやや安堵する。
だが、左之助への魔力が完全に断たれてしまうほど追い込まれた梧桐が、そう簡単に回復するとも思えなかった。]
どうなんでぇ、こいつの様態は。
[左之助は芽祈に近づき、そう声をかける。]
[集中していたせいか……かけられた声に振り向き驚く。]
あなたは……梧桐さんのサーヴァントですわね!
[梧桐を担いで運び込んだランサーが消滅していなかった事に何より驚くが、かけられた質問に俯いた。]
梧桐さんに施した、肉体的医療は成功しています。損傷した肉体はほぼ再生出来ると見込んでいますが……。
更新時間が24時間延長されました。
[納豆を食べている]
バーサーカーは何をがんばるのだろう。
私はもう、自分に素直に生きることにしようと思ったが、何が素直なのか分からないんだ。
口調は今のままでいいとして。
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