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ああ、そういえばツカサはAct使いきっていたんだっけ……。
残念、メロンは明日の朝まで栄養を溜めてすくすくと育つんだよ。
お父さんはactも使い切ったのかな。
ごめん、昼間に調子に乗って遊んでたらなんか飴が残っているのに投げられないという不思議事態になっちゃってたね☆
その半分はツカサとバーサーカーの仕業じゃない。
自分でやったことも忘れちゃったの? もう。死にそうだからってその歳でもうろくは早すぎるわよ。
[ぷんぷん]
[ダビデの笑みや、その声の少しも乱れていない感じが対照的で、みなみは頬を赤くした。衣服に手をかける手元に、つい見入ってしまう]
ほんとに、良い体してるんだね。逞しくて、頼もしくて。
……ねえ、わたしにもさせて。
[頭は既に空っぽで、みなみの口も体も意志を持って勝手に動いているような気がした。それが本能によるものなのか、習慣によるものなのか、愛情によるものなのかは、解らなかったが。体を起こし、身を起こしたダビデの首筋に口付けながら、頭を沈めていく]
[向けられる視線から熱を感じる。けれど既にそれは、自分もきっと同じなのだろう。頭の隅でそう思い、同時に首筋へ触れるみなみの体温を感じた]
……ん。
ふふ、じゃあ、みなみの好きなように。
[奉仕する、という形容が正に相応しい動きで、目の前で娘の身体がくねる。指先で触れられた場所、口唇がなぞった場所、身体が押し付けられた場所。幾つもの場所で身体が火照るように熱くなっていった]
ふむ。それじゃあちょうど仕込んであったしこれを、と。
[ 寸胴に火をいれてしばらくコトコト。]
はい。【卵後がけ親子丼】だよ。具材の熱で卵が軽く煮えたら食べ頃。どうぞー。
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