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どうして聖まで照れる。
ああ、今回は少々長めにトリップしてしまったようだ。
女らしい喋りというのは疲れるな。
キラー、というか、3人目のジャックよ、二人目のジャックはどのような男なのだ。
そうだな、ジャック。バーサーカーTの心に入り込むのは少し難しいぞ。
私もバーサーカー相手に苦労した。
デレの欠片もない男だった。
本当は、人としての温かさだって持っているくせにだ。
[くすぐったい様な、言葉。それがダビデの手や舌が与えてくれる快楽と共に、まるで麻薬の様に作用する。上がっていく気持ちとは裏腹に、下がっていく思考能力]
っや、な、なんだか、恥ずかしい……。
慣れてる、のね。
[ソープランドで働いていて、幾度となく繰り返した行為の中でも、される側になる事は稀で、普段感じる事の無い足を舐められる感覚にうっすらと涙が浮かんだ]
ジャック3 >> えっとねー、魔術師の家系の次男に産まれてー、跡継ぎの長男を見返す力を得ようとしてー、九人の処女の血と内臓で魔法陣描いたんだけどー、失敗して召喚した悪魔に八つ裂きにされた間抜けだよー!
フ! 人としての温かさなど。
丸めてツカサに食わせてしまったわ。それにジャックは私の友人だ。もう既に他人とは思えない。
ジャック、私は没するが、声は聞こえずとも我はいつでもここにいるぞ!**
私も一国の王だったからね。子供を残すのは義務だったし、けれど、義務感だけでするつもりも無かった。
[羞恥心を感じさせる声音に、少年は小さく笑った]
みなみはあまり慣れていないのかな、こんな風にされるのは。
私はこうされるの、好きだったから、してるんだけど。
[落ち着いた調子で答え、もう一度音を立てて足の甲に口づける。一度身を起こして、衣服を脱ぎ捨てた]
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