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聖、一応はみても大丈夫だ。
R15なら体躯年齢も超えている。
大体そんなに子どもではないぞ。私は。
少なくともみなみよりは年上なのだから。
[目を閉じて、舌と粘膜が触れ合う度に齎す熱へと意識を集中させた。位置関係からか、良く伝う唾液をもっととねだって強く吸う]
ふふ、なんか、ダビデの味がする。
ねえ、もっと、いっぱいダビデのことを感じさせて。
[澄んだ緑色の瞳を見つめながら、視界の端で晒されていく肌に触れていくダビデの手を見た。視覚に頼らずとも後は手の暖かさと、沸き起こる熱情が全てを教えてくれる。みなみはまたその目を閉じた]
聖ってば何言ってるの。
そんな数字聞かなかったことにするんだから。
ええとね、ジャック。気持ちは嬉しいんだけど、すぐに殺されてしまいそうなのは気のせい……かな?
ジャック2 >> ふむ。どうやら猟奇殺人が趣味の男は嫌いと見える。少々切り刻むくらいだというのに。
ジャック3 >> ……あんたは別に、趣味で殺してたわけじゃないでしょ。ショックなくせに何をクール気取ってるんだか。
もちろん。私も、みなみのことを感じたい。
[色の薄い瞳に頷く。考えるべきことは他にはなかった。
聖杯戦争も他のサーヴァントの存在も自分自身の願いも、いずれも少年の思考からは消えていた。露にさせた肌に唇を這わせつつ、口づけの痕を増やしていく]
柔らかくて、瑞々しいん、だな。滑らかで、ほら――
[足首を持ち上げて、みなみのすらりとした脚を伸ばさせる。太腿の付け根からつま先まで、一直線に。緩やかなスピードで、舌をなぞらせていった]
趣味はどうだっていいんだけどぉ。
やっぱり結婚生活始めてすぐ殺されてしまうのはまずいと思うのよね。
少々切り刻むのがどれくらいかわからないし。
私の体が耐え切れればいいんだけど。
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