情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[信長の言葉に、硬い表情で頷く。]
…これは、キャスター。
[背中を冷たい汗が流れる。覚えのある魔力。]
(今度は、勝てるだろうか…。)
[肩の傷がずきりと痛んだ気がした。]
[みなみの感想を耳にして、緩やかに首を振った]
いいえ。
英霊は一度その存在を終え、そこで“固定”された存在。
現界して罪の贖罪を果たしたとしても、“英霊の座”に戻ればまた同じ罪が刻まれる。
その繰り返しから逃れるには、英霊として存在すること自体を止めるしかない筈です。 かつては、或いは未来には、それを果たした英霊もあったか、とは聞きますが――少なくとも、私はそうしようとは思いません。
僕とダビデはあくまでパートナーだからね。
それに、彼はみなみを気に掛けていたからさ。
丁度良かったんだよ、きっと。
[やはり表情は笑顔だった]
ジャック2 >> やー、負けちゃったねぇ。
ジャック3 >> あんな無茶な宝具まで用意しておいてネー。
ジャック2 >> 超がんばったんだけどなぁ……。
ジャック3 >> ほら、体育座りしてないでなんか負け組の控え室あるらしいよー。
……買い物もできなかったサーヴァントが食べ物を育てるだと? 無理だな。
店売りのもので我慢しろ。ただし、威力は落ちるだろうな。
聖。その戦略とは何の戦略ですか。
[聖をじーっとみつつ、左手でバーサーカー(の仮面)をべしべしと叩いた]
だって、うち以外はみんなラブラブだ、という話をいつもバーサーカーと。
今はこんな仮面になっているが。
新生アチャTも負けず劣らず仲良くなりそうだが。
と、キラー。お疲れ様。
どれでここに現れるつもりなんだ。
[
先手必勝――と、主は言った。
確かにそうだ。戦いに不慣れな自分は、後手後手にと回って、結果、不利を自ら招き寄せていた。
で、あれば。先にと動いて、状況をコントロールする――!
]
――炎よ、弾けろ!
انفجار بزرگ جثه
[
探知した敵の方向へと放ったのは、最も得意とする広域を吹き飛ばす火炎の呪。
結界の援けもなく、対魔力スキルを持つセイバーに、ダメージを与えられるなどとは思っていない。
サーヴァントと魔術師を引き剥がせれば、それでいい。その程度の、牽制だった。
]
ジャック2 >> と言うわけで、魔術師ジャックです。
ジャック3 >> 女ジャックでーす。
ジャック2 >> 二人合わせてジャック剥離意識体です。
ジャック3 >> 良く分かんないけど、コイツが出しゃばる直前まで裏で賑やかしするためだけの設定でした。
ジャック2 >> どこからか、群体でいると話せないからつまらないんで表出やがれって声が聞こえました。
キャスターか……。
前と同じ様にはさせん。
いくぞ、アカネ!
[セイバーは感じる魔力へと向かって駆け出す。
暫し走った先には、一度刃を交えた2人組の姿。]
再び会ったな、キャスターとそのマスター。
していたな。
私達以外はみんなラブラブだった。そして今も。
[瀬良悠乎に同調しつつキラーをめでた。
宝具を使用出来ただけいいじゃないか!]
戦略といったら闘いのために決まってるさ。
魔術師らしくないね、瀬良悠乎。
結局活かす事もなかったけどね。
[自嘲的な笑みを浮かべた]
ジャック2 >> 瀬良さんもお疲れー。我々は話せるのが頭の悪い二人だけだしこんな感じだ。
ジャック3 >> 瀬良っちお疲れー。ゴメンねなんか、殺した次の日にやられる雑魚っぷりで☆
英霊として存在すること自体を、辞める……。
[そういえば、と、サーヴァントを召還するに当たって読んだ資料が思い返される。一先ず、首を縦に振った。理解する為にはもっと多くの言葉と時間が必要だと感じた]
――約束する。
この身を犠牲にしてもダビデを守りたいと例え思ったとしても、それはしない、って。
[ダビデが相応しいと言ってくれた言葉は、みなみにとって身に余る思いで、罪悪感とむず痒さにダビデから一度は視線を逸らしたが、もう一度ダビデと視線を合わせたとき、みなみの目には強い意志の光が宿っていた]
キャスターか……。
前と同じ様にはさせん。
いくぞ、アカネ!
[セイバーは感じる魔力へと向かって駆け出す。
暫し走った先には、一度刃を交えた2人組の姿。
それを視界に捉えると同時に、炎が辺りを覆う。]
ちぃっ!
[若干後方には茜の姿、自分が先行して走ったのが功をそうした。
茜を庇うように己の身で炎を蹴散らす。]
ジャック2 >> バサカはなんか、宝具使う気無かった気がするんだけどw
ジャック3 >> あたしら前世の悔いとかコピーできないよ? 単純な威力の刃物くらいしか使えないよ?
ジャック2 >> まあ、お騒がせしたがコピーは許可取ってないスキルなので活用するつもりはなかった。
[目を閉じて、手を通して伝わるダビデの温もりに意識を寄せる。魔力が魔術回路を巡り、集まる光と高揚していく気持ちを感じた]
Ay amor――
今、此処に誓いましょう
Me muero por un beso tuyo
あなたの言葉に応え、
Tu eres mi vida
この身をあなたに委ねる、と。
Solamente Tequiero
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新