人狼物語(瓜科国)


361 聖杯戦争村 Fate/desire  


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バーサーカー、叫ばずにはいられなかった。**

( a61 ) 2009/08/26(水) 02:43:38

【墓】 瀬良 悠乎

 ツカサが。
 仕方ないとは言え。切ないものだな。

 生きていてほしかったのに。
 ツカサとキャスターだから、そうなのかもしれないが。

( +203 ) 2009/08/26(水) 02:47:02

ランサー

[左之助の目に入ったものは信長に切られる梧桐の姿。]

ツ、ツカサ……
……てめぇ、何してんだよ……?

[声を震わす左之助の体に令呪が実行される。]

( 230 ) 2009/08/26(水) 02:48:00

【墓】 名塚 聖

ランサーのマスターも、か。
きっと、考えて動いたわけじゃないだろうね……。

[自らも経験した事であった]

( +204 ) 2009/08/26(水) 02:48:32

ランサー

[左之助の槍に莫大な魔力が集っていく。
それは光となって弾け、刃が白い輝きに包まれた。

槍を構えて廻すと、刃先が光の円を描き出す。]

うおおおォォォ!!!!!

[左之助は体をひねり、それを断ち切るように槍を振りきった。

瞬間、虚空に描かれる丸一文字

横一閃の光は弧月状となり、広がりながら円の中の全てを両断するべく突き進んだ。]

( 231 ) 2009/08/26(水) 02:50:24

ランサー

[信長の体から大きな炸裂音が響き渡る。
だが、左之助の視線はもうそこには無い。
槍を落として、梧桐の元に走り寄った。]

おい!おい!ツカサ!しっかりしろ!
今運んでやるからな!

[左之助は梧桐を背負うと、街へ向かって駆け始める。]

( 232 ) 2009/08/26(水) 02:55:16

梧桐 曹

[ 痛みは、まだない。

 いや、もう痛みさえ判らないのだろうか。ともかく。]

 一文字、後は頼む。

[ 急激に暗くなっていく中で、左之助が信長らしき影へと突き進む姿を見た。そして…。

 これで会いに行けるよ、マナカ………。

 そのまま、ツカサの意識は深い闇へと*落ちていった*]

( 233 ) 2009/08/26(水) 02:55:25

【墓】 瀬良 悠乎

 ……サーヴァントをマスターが庇うなど……

 わからなくはないが。
 サーヴァント側としては辛いだろうな。

( +205 ) 2009/08/26(水) 03:00:34

【墓】 名塚 聖

勝手に動くんだよ。
理屈ではおかしいなんて分かってはいるんだ。

ダビデにも辛い思いをさせてしまったか……。

( +206 ) 2009/08/26(水) 03:02:36

ランサー、「後を頼む」と言った梧桐を背に街へと走っている。

( A36 ) 2009/08/26(水) 03:02:47

セイバー

[砂煙。

ランサーの放った一撃により、舞い上げられた土から、ゆっくりと姿を現す一人の影。]

不愉快、だな。

[ソレは、黄金に輝く剣を手に、無傷のまま立っていた。]

まぁ良い。
前は信長と光秀にしてやられたが……、此度は我を止める物などいない。

( 234 ) 2009/08/26(水) 03:04:38

キャスター

[
――……戦闘の喧騒は、もう。
どこか、関係のない別世界のことのようになっていた。
何故だか冷静になった頭で、不自然にと捻じれた自らの胴体をと見つめる。
内部から破裂したように、辺り一面にと飛び散った赤黒い臓器の欠片。
幸いにも、それらは徐々にと色彩を薄くしていって、見苦しい跡を現世に残さずに済みそうだった。

――格が違い過ぎたのだ。
物語の登場人物が、紡ぎ手にと逆らったようなもの。
あれは。あの存在は恐らく、サーヴァントなどでは、きっとない。
]

( 235 ) 2009/08/26(水) 03:06:05

キャスター

[
――主が何かを叫んでいる。
あとは消え行くばかりの、この身体を揺さぶって。必死に、何かを叫んでいる。
――けれども、駄目だ。ここにいては、駄目なのだ。
]

――……令呪、を……。
安……全な、ところまで……運べ……と……。
……命、じて……下さい……。

[
――ただ、それだけを口にするだけで。
ごぼり、と。今更のように、血液が溢れ出す。
]

( 236 ) 2009/08/26(水) 03:06:22

キャスター

[
見た事のない表情を浮かべながら、言った通りの言葉を繰り返す主に。
――……最期の力で、その手を握って。最高の笑みを浮かべてみせて。
]

――……さよならです、延。

[
――令呪の魔力を、自らの存在が消える瞬間まで、必死に制御して。
あの屋敷へと――自らの主だけを、運んだ。
]

( 237 ) 2009/08/26(水) 03:06:54

【墓】 瀬良 悠乎

 いや、聖。その気持ちはわかるのだ。体が勝手に動くのも。

 私は、それすら出来なかったのだけどな。

 キャスターもいったか。
私もそろそろ眠ろうと思う。
かなりうとうとしていた。

それではな。

[ソファに沈んで、寝息を*立て始めた*]

( +207 ) 2009/08/26(水) 03:10:37

セイバー

[そのまま振り返り、其処にいる人物……茜へと眼をやる。]

貴様、か。
信長を呼び、我を呼ぶ布石を作ったものは。

[ゆっくりと、茜へと向かって歩みを進める。]

良かろう、仮にも我が令呪を持つ者。
完全な肉体を得るまでは、生きる事を許す。

[その眼には感情は無く、唯々無機質に見下ろすだけだった。
そう、まるで何の期待もしていないという風に。]

( 238 ) 2009/08/26(水) 03:13:57

名塚 聖、瀬良 悠乎に毛布を掛けた。

( a62 ) 2009/08/26(水) 03:20:52

【墓】 名塚 聖

みんないなくなったか、それでも僕はもう少し見守るとしよう。

( +208 ) 2009/08/26(水) 03:21:17

桐生 茜

[ゆっくりと振り返られ、目が合った。けれど――]

……っ

[そこには、何の感情も篭っていない目が、自分を見ていた。
すべて――
外見も、声も、何もかも変わっていない。けれど]

…上総介?

[掠れた声で、呼びかける]

( 239 ) 2009/08/26(水) 03:21:21

セイバー

上総介……嗚呼、信長の事か。

奴はもう、我が内に微かに残るだけの残留物。
強いて言うならば、この姿と令呪だけが……奴が居たという証。

[淡々と言い切ると、その腕を茜の首へと伸ばし、無造作に掴む。]

成程、お誂え向きに女というわけか。

遊ばせておくのも無駄だ。
魔力袋としてでも、利用するか……。

( 240 ) 2009/08/26(水) 03:30:07


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蒲生 延
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30回 残1667pt 飴飴
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眞奈 みなみ
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