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僕の眼鏡は魔眼殺しの予定もあったんだ。
しかしそんなに切り札多くてもねと思って、結局唯の伊達眼鏡さ。
僕が抜けてるのは、僕はどっかに行こうとしている人間だからさ。
[至近距離での魔力の増幅を感知する。]
くっ、……。
[まともに対峙できるとは思えないほどの魔力量。
咄嗟に命じる。先は左手の令呪。]
聖杯の寄る辺に従い蒲生延が命ず。
――彼の者を滅せよ。
というかだな。
私はもう、サーヴァント相手に情は持たないと決めたのだ。
結局消えていく身なのだから。
だから。
[仮面を見て、それからキラーを見た]
―北ブロック・漆路山―
[聖杯が存在する理由。
少年は主の恩寵だと思っていた。あるいは、試練ではないかと。
だがそれはあくまでも信仰に基づいた思考にすぎない。
聖堂教会で九鬼が言った通り、この地の“聖杯”は、何者が齎したのかさえも不明なのだ。とすれば――]
人の欲望を掻き立てるため、なのかもしれませんね。
――ふと浮かんだ、根拠の無い想像に過ぎないのですが。
[タクシーが何度か曲がり、速度を落としていく。
最初に告げた目的地――漆路山の影はもう眼前に見えていた]
……っ!
[左手の令呪が一つ、痛みと共に消えた。
それと同時に、何故か右腕が痛む。
思わずそこを見ると――]
……令呪…っ!?
何故…
[もう一つ、別の令呪がそこには刻まれていた。]
[
――令呪の命。
あの存在を滅せよという命題は。令呪の莫大な魔力を得ても尚、解は出なかった。
足りない――そう、足りないのだ。
令呪によって与えられた魔力を全て、宝具へと注ぎこんでも尚。
自らの手持ちでは足りない。例え、アル=シャイターンや王書に語られる彼の蛇王を呼び寄せたとしても、不足だった。
――……で、あれば。あの存在を滅するには、世界との頸木を断つが最善。
狙うは――セイバーのマスター。そこに、迸る令呪の魔力を全て、叩きこむ――!
]
――吹き飛ばせ!!
نفجار بزرگ جثه
……
キャスターは蒲生氏に惚れてるはずなのでそこの二匹は眼中にないんじゃないだろうか。
キャスターに期待するのは、地上の蒲生氏に対する思慕を…。
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