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裏にラブ空間はないのか。
[バーサーカーとキラーを見た]
……無謀か。
聖、気持ち自体は私もよく判る。
そのためにバーサーカーに対する突っ込み以外は特に崩してないつもりだ。
[瞬間、信長の体が脈打つ。
その手から剣は落ち、頭を抱えて動きを止める。]
『漸く、か』
[頭が痛い、何かが流れ込んでくる。
ああ、思い出した。
そうかこの身は信長。
されど内に潜むは我が意思の外に……。]
『此度こそ、体を貰い受けよう。信長よ。』
裏にラブ空間を開きたいなら、君が頑張らないと、悠乎。
僕もスタンスは崩していないつもりだけどね、真面目に裏をがんばるのさ。
[はじけ飛び戻るメロンをみて溜息をついて見せた]
うん、そう、タクシー券。タクシーに無料で乗れるやつー。
帰りが深夜になったりするし、こんな狭い場所だと、身元が簡単割れるから大変なんだよ。
[不思議そうな音色を感じ取って、ダビデに簡単に説明する。外見からだろうか、時代を超えてここに居る事を忘れそうになる。あげた手の少し手前で止まったタクシーに行き先を告げながら乗り込んだ]
信仰を経由して……?
わたしには上手く想像出来ないけど、全ては何もかも神様の為にって思ってたーって事なのかな?
[ダビデの答えを聞きながら、首を横に傾げた。こうやって話をしていると、自分が想像したことも無い世界がいかに広いのかを知る気がした]
想像力が足らないのかな。他の人の事をあんまり知らないのかもしれない。
聖杯戦争に参加する前も、ずっと不思議だったの。
過去にこの土地だけでも相当な回数が行われてきたこの聖杯戦争で、みんな誰の為に何を思って頑張ってるのかなー、って。
英霊たちはまだわかるけど、魔術師で自分から積極的に志望するっていうのが、本当にわからなかった。
お金とか、権力とか、そういうのを求める人もいたって聞いたから。
それってそんなに価値があることなのかな。
そもそも、どうして聖杯なんて、存在するんだろう。
聖……頑張ろうにも、どう頑張ればいいのか。
ラブ空間というものはそう簡単に築けるものでもないからな…。
もう少し時間がほしい。
―東ブロック・街路→北ブロック―
[タクシーは北へと進路を取る。次第に伝わってくる、魔力の震え。どうやら目的地では既に、戦闘が始まりつつあるようだった]
ええ、そういうような意味合いですね。
誰かの――『人の』望みをかなえようとして行動した、ということは私にはなかったのだと思います。勿論、そうすることを求められていたのも事実ではあったのですが。
[軍を率い、国を守ること。祭祀を行い、神を崇めること。その二つが、少年の時代にあっては王たる者の欠かすべからざる行為。
だが、今の時代では――]
何を求めているのでしょうね。彼らは。
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