人狼物語(瓜科国)


361 聖杯戦争村 Fate/desire  


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【墓】 バーサーカー

 フ。

 ――――何を今更な事を。
 君と私は、マスター(主人)とサーヴァント(奴隷)だ。
 関係は決定している。
 初めの方にそう告げたはずだ。

 信頼があったかどうかなど。、私の生前を考えれば自明。


[クク、と笑いながら瀬良悠乎の手の中から逃れた。]

( +87 ) 2009/08/25(火) 02:26:23

【墓】 名塚 聖

29で良いじゃないか、別に見た目と年齢は比例しなくても良い。
君が必死に生きてきた2年を無駄にしてはいけない。

( +88 ) 2009/08/25(火) 02:26:50

【墓】 名塚 聖

いや、3年だな……。
かっこ悪いな、本当。

( +89 ) 2009/08/25(火) 02:28:18

【墓】 瀬良 悠乎

そこだ。バーサーカー。
私は少なくとも、サーヴァントを奴隷だとは思っていない。


バーサーカーの生前とは、スパたん時代のことか。

聖、26ならば名実共に妹扱いでいいと思ったからなのだ。他意はない。
2年か。いつも変わらぬ2年だな。
日本は久しぶりだったが、それでも生まれた地で死ねるというのは、魔術師としては良かったのかもしれない。

( +90 ) 2009/08/25(火) 02:31:32

瀬良 悠乎、名塚 聖を慰めた。

( a24 ) 2009/08/25(火) 02:31:53

名塚 聖、瀬良 悠乎に感謝した。

( a25 ) 2009/08/25(火) 02:35:12

【墓】 名塚 聖

サーヴァントは奴隷じゃないね。
僕にとっては大事な相棒だったよ、相手がそう思ってくれていたかは分からないけどね。

( +91 ) 2009/08/25(火) 02:35:20

【墓】 バーサーカー

 …………。
 君が私をどう思っていたにしても。


 私が、君を、殺したいと思っていたことに違いはない。

 ジャックとやらに先を越されてしまったがな。


[同様に、彼女の寝顔を見続けたいと思ったことも確かだが。
 二つの理念は相反する。故に口にするのは、自身が馴れ合わない為の――無念を忘れぬ為の、呪詛(ねがい)の言葉。]

( +92 ) 2009/08/25(火) 02:35:54

バーサーカー、茶を啜った。

( a26 ) 2009/08/25(火) 02:36:40

【墓】 瀬良 悠乎

バーサーカー、おまえが私を殺したいと思っても、それが叶えられることはない。こう見えても、人の殺気には敏感でな。
そんな様子を見せたなら、令呪を持って押さえていただろう。

恐らくだが。

それに。
本当に殺したければいくらでも機会はあったはずだ。

( +93 ) 2009/08/25(火) 02:40:08

【墓】 瀬良 悠乎

相棒になるために、信頼関係を築きたかったのだけどな。
絶対の忠誠を誓わせるなら、令呪一つで足りる。
それをしたくなかったのは、それは令呪でなくても達成可能だからだ。

それが出来なかったのは、私の落ち度だな。

( +94 ) 2009/08/25(火) 02:42:04

【墓】 バーサーカー

 残念ながら。
 私はヒジリのサーヴァントのように、単独で現界する力は持たない。故に機会があるように見えたとしても、君の命を奪うわけにはいかないだろう。
 真にして唯一の機会は、聖杯戦争を勝ち抜いた最後の時のみ。

 君の言う通り、令呪の存在もある。
 戦争中に殺害することはどう足掻いても不可能。

 ならば――聖杯に願うしかあるまい。

 尤も。奪うのは君一人の命とは限らないが。


[そして他の願いを託すかもしれないが――そのような良心(ねがい)など、口にする必要はない。無念を以って現界し、無念を以って戦うはずだったのだから。]

( +95 ) 2009/08/25(火) 02:48:47

【墓】 バーサーカー

[ただ。]


 ―――まあ。
 私相手に信頼を得ることが出来ずとも、他のサーヴァント相手になら可能だったろうよ。
 故に君の不運は私を召喚「してしまった」ことと知るがいい。

 いや。
 君の場合、もう少々の可愛げも必要かもしれないな。


[皮肉のように、遠まわしに――を述べながら、笑う。]

( +96 ) 2009/08/25(火) 02:50:25

バーサーカー、更に茶を+啜った+。

( a27 ) 2009/08/25(火) 02:53:42

【墓】 バーサーカー

 ………………。
 ………………。
 ………………。
 ………………。
 ………………。

 …………、こんなところで居眠りしてどうする。
 霊体とて風邪を引かんとは限らんぞ。
 次からはもう少しその辺りを肝に命じてだな。

[言ってももう遅い。
 寝ているらしい瀬良悠乎に布団をかけた。]

 目覚めて誰もいなければ不安も生じるかもしれない。
 ヒジリか、ジャックか、或いはツカサか。
 この娘のことを頼んだぞ。

 私は少々長い旅に出る。

( +97 ) 2009/08/25(火) 03:22:44

バーサーカー、未明の空に消えた**++。

( a28 ) 2009/08/25(火) 03:23:33

アーチャー、眞奈 みなみの寝顔を見つめ、その髪を優しく撫でてリビングへと*+出ていった。+*

( A22 ) 2009/08/25(火) 09:30:54

桐生 茜

[――眩暈がした。

腹部に感じていた痛みよりも、目の前の現実が、脳の大部分を支配して感覚が消えていく。

そこにあるのは ――腕。]

……駄目。

[小刻みに震えながら、それに向かって手を伸ばす。
届かずに、這いずりながら近付こうとする。
それでも  届かない。]

………嫌…。

[まるで言う事を聞かない体に、涙が出そうになる。
もう一度手を伸ばしかけた時、何かに抱き抱えられたような感触がして、伸ばした手が、空を掴んだ。]

( 103 ) 2009/08/25(火) 09:40:05

桐生 茜

―北ブロック マンション―

[砂塵に紛れ、姿を隠しながらあの場所から逃げた。
片腕を失いながらも、必死に茜を支えようとする信長を、茜自身もよろめきつつ支えた。
流れ落ちる血を、拙い治癒魔術でどうにか表面だけでも押し止め、血まみれの自分達を隠すように、霞の印を組んでその存在を希薄にする。]

……っ。

[自宅にたどり着いた時には、随分と日が高くなっていた。
ドアノブに触れるとぬるりとした感触。見ると、自分の手が血でそれを汚していた。
それを見ないようにして、部屋に入る。]

( 104 ) 2009/08/25(火) 09:50:48

セイバー

[部屋へと入り、思わず腰を下ろす。
既に血は止まり、痛みだけが残る。

だがそんな物は歯を食いしばれば問題になどならない。
問題は……。]

アカネ、傷は大丈夫か?

[自分が居ながら。己の主君が傷ついたという事実。]

( 105 ) 2009/08/25(火) 10:02:06


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