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でもキラー。
あえて言うなら、もう少しいたぶって殺してほしかったんだが。
バーサーカーにいいたい一言があったからな。
それを言うまではしねなかったから、言うタイミングを作るのに必死だった。
そして聖もありがとう。
ツカサやランサーや聖にも反応したかったのだが。先に絶命させられそうな気がして、対バーサーカーを優先させてもらった。
そして気づいたらこちらに来る一歩手前だった。ふ。
[
雑兵のみでは不足なことは、理解はしていた。
だが――……主の危機を悟ってか、セイバーの剣気は予想を遥かに超えている。
これでは駄目だ、これでは充分な時間が稼げない。
]
――蜃気楼よ、包め。
حوض ساختگى
[
微弱な魔力を帯びた幻惑の影が、既に十数人が斬り伏せられた盗賊の姿を、その数倍にと膨れ上がらせる。
所詮は実体のない影、相手を傷つけることなど出来はしない。
それでも、僅かでも混乱させることが出来れば――……と。
]
ヒジリの最後の一撃は素晴らしかった。
私はむさくるしい仮面なので言えなかったが、恐らく選択肢とやらがあるなら「抱いてもらう」か「共闘する」の二択だっただろう。
死者となってから伝えることが出来る、というのも皮肉な話だが、敢えて今であっても言わせて貰おう。
君の意向問わず。
我がマスターの壁となる猶予を与えた一撃。礼を言う。
バーサーカーチームは礼を言う必要なんてないさ。
お互い様だよ、深夜しか参加できなかったから時間制限無視して書かせてもらったし。
僕自身の甘さを表現するを時間をもらえたとこちらこそ感謝している。
ジャック2 >> ううむ。それは気が回らなくってすまなかった。
ジャック3 >> がんばってはいたんだけどねー。いたぶるのって難しい……。
グラディウスか……。
あれは強度としては一般の武器と殆ど変わらないからな。
その辺りももう少し詰めておけばよかったかもしれない。
満足いく戦いを与えてやれなくて済まなかった。
[マスター、ともハルカ、とも言うべきかどうか悩む。
悩んだ末に、どちらとも呼ばないことにした。]
今の内におつまみでもおつかいに向かおう。
――見ていろ見知らぬ女よ。
先ほどの言、必ず後悔させてくれる……!
[もがもがしていた仮面は瀬良悠乎の腕から抜け出した。
仮面は浮遊しながらおつまみのおつかいに出掛けた。
――数分後。
陸道寺付近で仮面のようなお化けを目撃したとの証言多数。]
[召還の時とは違う、回路を一つ、一つ、開き、魔力がそこから徐々に流れていく。少しの倦怠感と、"繋がっている"、と言う感覚。触れている手のみではなく、目を閉じていても全身でダビデの事を感じ取れた]
――改めて、よろしくね。
[目を開ければ、手の甲に新たに刻まれた三本の証。部屋内を包んでいた光はやがて収まり、全身から力が抜ける。負担は召還時ほど多くないものの、荒くなった息を抑えながら、ダビデににこりと微笑みかけた]
[印を切る敵マスター。現れる無数の蝶。
並みの魔術師であれば怯んでいただろう。
――が、この身は戦闘しか知らない。
そして、戦闘中であれば目くらましなど意味を成さなかった。]
死ね。
[小さな傷を負いながらも確実に敵マスターとの距離を縮め、その胴をなぎ払う。]
ジャック2 >> 聖の魔術には、二度もやられたなぁ……。
ジャック3 >> まあ、魔術師ですらない人間にやられたってのは、本望だけどねー。
ジャック2 >> うむ。ジャックは化け物ではなく人間だ。ならば人間が打ち倒すべきだろう。
ジャック3 >> と言うわけで、聖には感謝してます。
[目の前の雑兵の数が膨れ上がる。
たかが雑兵、されど雑兵。
いくら一撃の動きが鈍くとも、同時に数十と幾重にも打たれれば防戦になるは必定。
その中で、焦りが少しづつ生まれていく。]
其処を……退けっ!
[渾身の力を篭めた剣閃が、同時に5つの影を断ち切る。
だがそれ以上の数が、その屍を超えて己へと襲い掛かった。]
平 芽祈は、キャスター を投票先に選びました。
マスターと呼べ。呼ばないならスパたんと呼ばせてもらう。
いたぶられてる時に、痛みを表現するのを忘れてたなと、思った。後から。
ついついやりたいことを優先してしまうのは悪い癖だ。
ジャックは自爆まで付き合いいただきこちらこそ感謝してる。
二回目も同じにしたのは一度目でそれなりに聖自身が手ごたえを感じた故にって感じだったよ。
痛みの表現って難しいよね、僕も最後のシーンとか平然としすぎたし、死ぬ間際は逆に途切れ途切れすぎた気もした。
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