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猫 三毛子は、見物人 に希望を変更しました。
猫 三毛子 は、見物することにしました。
てきとーに議題に挙がってるのっぽい的な感じの応えておくとみんなうれしい?かな?かな?
1.更新時間
日が変わる時間だねぃ。
色々忙しいとか慌ただしいとかな時間。
24時以降がいいにゃ〜ん。
早くても23時半とか?とか?とか?
猫は夜行性なんだぞぉ
2.メモ
めも?たべられない?
よくわかんないけど初心者的なサムシングがいたりいなかったりだとなるべく普通な標準で使ったりすれば?
これ即ち通常メモは可、それ以外はネタ、なりけり。
馬鹿モノ語。(見物人)
(hatchet) 馬鹿モノ語は、見物人 を希望しました。
「ねぇ、そこのチビ」
「あんた、彼氏に向かって最低のもの言いっすね!?」
「…ごめんなさい、阿良々木君、私、チビ以外にあなたという人間を表現する言葉を知らないの」
「もっと誠意ある言い方があるだろ!平均より身長が低めで頭の位置が少し下なだけだ」
「ねぇ、そこの平身低頭」
「略した!?略すな!略さない!」
「素敵な三段活用ね。いいわ、童貞君」
「結局はそこかよ…」
馬鹿モノ語 は肩書きと名前を 馬鹿モノ語 cv.中原麻衣 に変更しました。
「時に戦場が原」
「質問を質問で返さないで頂戴」
「まだ質問してねぇよ!」
「あなたと私の間は常に疑問という名の深い溝で隔絶されてるわ」
「それっていい意味じゃないですよねぇ!?」
「だから、私はあなたのことをもっと良く知りたいの」
「良い話だー!」
「戦場が原はいつも僕を童貞呼ばわりするが、証拠はあるのか?」
「阿良々木君、神は何でもお見通しなのよ」
「神様、僕の背を伸ばしてください!」
「本当を言うと、あなたを『童貞』と呼ぶたびにあなたの背後に『YES!YES!YES!』の文字が見えるの」
「それはスタンドだよな。スタンドなんだろう?!」
「ジョナサン・ジョースターの師匠は私なのよ」
「師匠、オラを弟子にしてください!」
「無駄無駄無駄無駄」
「戦場が原、シュレディンガーの猫を知ってるか」
「阿良々木君が知っていて私のしらないことはせいぜい百かそこらよ」
「それは多いのか…?ともかく、その理論に従うのなら、僕以外の人間にとって、僕が童貞であるかそうでないかの確率は半々のはずなんだ!」
「阿良々木君」
「何だい、戦場が原君」
「阿良々木君には猫を殺した後の言い訳を理論にすり替えるような人になってほしくないわ」
「謝れ!量子力学の研究者に、いや、科学の探究者に謝れ!」
「あら、ラギ君、役に立たない好奇心は野次馬根性と変わらないわ」
「その言葉は深いものを感じなくもないが、しかし、戦場が原、僕はそれよりも今のお前の僕の呼び方が―」
「阿良々木君、ここでは何をしているの、二文字で説明して」
「人狼!―っておい、人の話を流すな!」
「あらr」
「おっと、八九寺、そこまでだ。先に言っておくと、僕の名前は何の変哲もない阿良々木暦だ」
「阿良々木さん、私、まだ何も言ってません」
「僕はお前が僕の名を呼ぶたびにどす黒く膨れ上がるお前の舌を見てられないだけさ」
「阿良々木さん、キメ顔で良いことを言ったような風ですが、それはいちゃもんというものです」
「お、八九寺もあのゲームをやるのか。千石からパールを借りたんだけど、今のは簡単なんだよな」
「落ち着いてください、阿良々木さん。いちゃもんとポケモンは別物です」
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