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そろそろ時間だから唐突に。
●ユーラス
▼ゼノン
昨日が昨日だし、あんまり自信ないけど、ゼノンは昨日の占い先にしようかめっちゃ迷って、誰も希望がなかったのでしょんぼり独裁しなかったので、今日は結果見てみたいなあ。
川柳なんてよく知らないで適当にやっていたので、ちょいと調べてみました。笑
【川柳とは何か? 】
川柳は、俳句と同じく「五・七・五」の十七音の『定型詩』で、世界で一番短い定型詩のひとつです。日本人のコトバのリズム感として、この形式は、もっとも安定感があります。
川柳は、俳諧の修練のひとつであった前句附から発生したものですが、江戸時代中期の前句附点者(宗匠)であった柄井川柳が、他の前句附点者よりも面白い選句をし人気を博しました。この川柳が点(選)した句は、「川柳点」と呼ばれるようになり、後に、前句(題)から独立した一句建ての文芸と成ったものが川柳です。
【川柳と俳句の違い】
<形式的違い>
・俳句には、<季語>が必用ですが、川柳では特にこだわりません。
・俳句には、<切れ字>が必用ですが、川柳では特にこだわりません。
・俳句は、主に<文語>表現ですが、川柳は<口語>が普通です。
<内容的違い>
・俳句は、主に自然を対象に詠むことが中心でですが、川柳では、人事を対象に切り取ることが中心です。俳句では、詠嘆が作句のもとになり「詠む」といいますが、川柳では、詠ずるのではなく「吐く」「ものす」などといいます。決して、詠ずるものではありません。
<歴史的な分岐>
俳句も川柳も、同じ俳諧の中から生れました。しかし、俳句は、俳諧の<発句>(さいしょの一句)が独立したもので、季語、切れ字等の発句にとっての約束事がそのまま引き継がれ、さらに、題材も発句としての格調が保てるものに限られます。
川柳は、俳諧の<平句>が独立して文芸となったもので、発句として必用な約束事がありません。題材の制約はなく、人事や世帯、人情までも扱われます。
参照:web版「川柳口論」ドクター川柳
▼メイアルさま
寡黙な方から選んでしまいました。ちょっとガチなのかもしれません。なぜメイアルさまかというと一番とらえどころのない教祖さまだからです。
うおお。オレの3分しかもたない集中力でどこまで考えられるのか。
コーラス3分クッキング!
ちゃららっちゃっちゃっちゃっちゃ♪
占い師内訳
真狂かなー?狂人はかたってなんぼと思ってます。
昨日は突発的な狩人出て来い祭りだったしやっぱ占いに狂人がいるんじゃないかな!
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