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>>389獅
分解装置ですって!? 冗談じゃありませんよ!!
[ぐ、とグラスを割らんばかりに握り締めて叫んだ。ととと、と音を立てて酒を注いで]
分解装置なんて無粋なものを、入れてたまるものですか。ええ、何度も何度も叔母に忠告されましたとも。故郷を離れる前、せめてそれだけでも入れていってくれ、さもないとお前は絶対に酒に迷って道を踏み外すからと!! ですが違うのです!!
[く、と飲み干した。また注いだ。なにこのザル]
――この、心地よい酔いと共に訪れる芳香。この香りを、この穏やかな酩酊、これを味わうことこそが生きている証なのですよ。何故それを機械に任せなければならないのですか? 飲めないのならば、分解できないのならば、程ほどと言う言葉を覚えればよいわけで、そんな機械に頼るのは僕は賛成できません。むしろ分解装置など、まるで酒が毒だと言っているような物ではありませんか。許しがたし判断です。
[滔々と滔々と、語る言葉はくだらない。]
>>388 教
いいさ、それも宴の華だろう。学生相手よりは、優しいようにうかがえたぜ?
ふふ。
(オウルラットの名前が出れば、どことなく苦い物を沈めた笑みで応じ)
…さっきの、誰の詩だったかは奴に聞けよ。あいつだったらきっと知ってるだろうし。
だから、あっちに行ったら会いに行ってやれよ。オウルラットの奴、いろいろ考えすぎて、アンタに顔を合わせるのが気まずいんだろ。だから、これは宿題な。
(ふふ、大学教授に宿題を出してやったぜ、などと子どものように笑って)
……アンタもな。あっちでも楽しくやれよ。
嫁さんと子どもに会えること、祈ってるぜ。
(そう語ったのは、まだ宴の喧騒の中だったろうか。)
――穏やかなアンタの顔が見れて、嬉しかったよ。ファウスタス。
(風の中に消えた男を思い、最後の言葉をたむけたか)
おやすみ。
>>375荒
はは、それはいい。出来れば樽ごともって行きたいところですね。神にも献上しなければなりませんから。献上し、共に酌み交わす友にも届けなければなりません。分け前などと言う言葉では生温い現実を思い報せてやりましょう。
[天使 というよりも悪魔だった]
――こんな酒は、青い夜のやさしい星影です。ただ静かに、穏やかに、そして飲む。死者を思い、生者の行く末を星影が見守る、
[きっと彼は半ば自分が何を言っているのか理解していない。]
そうでしょう? 手に入れるのに少しばかり、苦労致しましたから。でもその分、最高の味わいをお約束いたしますとも。
[どうぞどうぞ、とボトルごとむしろ相手に差し出した。ついでに、極東酒も箱からごとごとと取り出してテーブルに並べていく。だからこれ先輩の金って、(ry]
……セーレンさんはそちらの生まれでしたか。
凛とした雰囲気によく似ている。
[少し目を和ませて呟いた。自分は懐かしいエールのジョッキを手にとって、]
>>教
[酒宴の時。余所様の酒を貰いにいったりしつつ、酒宴の塊から少し離れたところで皆の様子を肴に飲んでた。穏やかに消えていく彼を目にしたら、ふと笑みを浮かべ]
教授、父親だと言うなら息子も構ってくれないと。
[文句を言うように言いながらも楽しげに、彼を見送った**]
というわけで一応終了!です!
お付き合いいただいた皆様ありがとうございました!まさかこんなEDになるとおもってなかったよ!楽しかったです!
優しさに全中の人が涙した
本当にありがとうございました!
幼女は幸せ者です 菓子折りもってご挨拶回りしたい…!
**
>>398 運
え。(真顔)
………涼が遠慮してくれるのわかってて…やってた所、あったよなぁ、私も。…ありがとうな、ホント。
(やけにしみじみと、本当に申し訳なさそうに、けれど何故か嬉しそうで)
了解。
お前らしくないな。…いや、それほど悔しいって事だ。
…
私が、さ。お前のこと、面倒見過ぎなかったら…兄妹でもっと、長く色々、話せてたのかなって思ったら。
ノアには悪い事したよなぁって…やっぱり、ずっと一緒の家族に…本当の兄弟に、勝るモノは無いっていうのに。
うん、寂しがって私が取っちゃあ申し訳ないなー、うん。
(べらべらと、急に、本音を吐き捨てるように。あさっての方向を向いて一方的にまくし立てたと思ったら、そのまま顔も見ずに出て行こうと駆け出して)
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