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>>243白
見つけるけれど――はぐれやしないだろ。どこにノアが居たって、僕が現れるのはノアの隣なんだから。
……ありがとう。
[ぎゅう、と手のひらを握り締める。ぶれは一時的に去る。ほ、と息をついた。]
ノアは余裕がありすぎなんだ。どこからそんな自信が出てくるんだい。
僕はいつだって、ノアがどこに行くかで不安なんだぞ?
[こちらも軽口を返した。ああ、じりじりと胸の底が痛い。
頬に触れる手、それを覆うようにこちらも手を添える。その感触を確かめるように、目を閉じる。]
お褒めにあずかり、光栄の至り。
――……
[何かを言おうとして、けれど言葉にならなかった。
喉に詰まりすぎた言葉を伝えようと唇を寄せる。頬へ。抗いが無いならば、誓うように唇へと。]
>>244
あ、え、今、な、何、を―。
[わたわたわた。手が必死に何か伝えようと忙しなく動き出した。
言葉?単語どころか文字単位でしか出て来ない。
姉さん探し頑張れとか、バンはちゃんと丁寧に扱ってよとか、
言いたい事は沢山あった。けど。]
―――セラっちのばかああああああ!!!
[少ししてから背後からでも丸分かりなくらい
耳まで真っ赤になりながら、漸くそれだけ言って
コンクリートブロックの裏に走って逃げた。
直後、その向こう側からちらりとそちらを窺って―]
で、でも大好きだからね!!
[補足というか言い直し、その場で転送の光を残して姿を消した。
さっき言いたかった言葉は、後でメールで届いただろう]**
なんだろう、なんでこういう展開に(ry
って自分がのたうってますごめんなさいセラっち。
とりあえずそんなエピその2終了。
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