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>>223白
[泣きたいだけ泣けばいい、と思った。相手の目を見つめたまま、慰撫するようにゆっくりとなで続けて]
ケースバイケースだけれど。説明すると長くなるから、【また今度】。
[そんなときは来るわけが無い。だって、もう残りの時間も僅か。それでも、まだ未来がくると言いたげに軽く肩を竦めて見せ]
――こんな時ばかりって、随分な評価だな。僕はいつだってノアに優しくいたつもりなのに。
まあ、……いいよ。
これからずっと、傍にいるんだろう?
「こんな人だと思わなかったです!」とかノアが言うくらい、優しくしてあげるからさ?
[くつり。最後に軽口を混ぜる。]
>>227
うん。それに、そこで逃げてたら一生逃げ続けないといけなくなるしねえ。
セーレンだってノアだっていたし、もう死んじゃったけど、みんなもいたし。まあ踏ん張って良かったかな。
…………ん。
でもさ。こうやって終わったんだし――お互い、水に流すかね。
時は戻らないもんよ。
(目を細め、口の端だけで笑う。自分に言い聞かせるように)
……うん。
でも放棄させたのは、俺らの手でもあるし。
…………なんだろ。もう、何言いたいのかわからんけど。
俺も、ノア好きだよ。
過去形にゃしないよ、友達だもんな。
(にへ、と、いつもの笑顔を作る。ほんの少しだけ泣きそうだったのは、隠し切れなかったけれど)
>>229白
別にいいだろ? ずっとずっと先まで、一緒にいるんだからさ。ノアが僕を置いていくまで。
[なおも呟く言葉は残酷なまでの希望。けれど、置いていかない、その言葉は本心だった。
ジ、と小さく音を立てて、相手を抱きしめる指先がぶれても、握り締めて誤魔化す。姿を見ない彼を除けば、最も長く彷徨っている亡霊の一人。それでも、先に消えるわけにはいかない。これは約束なのだから。]
はは、ありがとう? でも、それが僕だってノアもわかってるだろ。
[開き直った。言い返すのもつまらないから。言い返したって、口で勝てるわけが無い。いつだってそうだった、言い返して口で負けて、そっぽを向く彼女に困り果てたり、――そんなたわいも無い日常を覚えている。]
それはこっちの台詞だよ。
逃げるわけがないだろ。ずっと一緒にいたくて、こうして抱きしめてるんだから。
>>228
だってさー? 見ろよ投票の結果とかよう。
最初の日は同数票だし、それっきり上がらなかったけど、今度は入れる方ですげー悩むし。
……姉ちゃんかも、って思った人が、テロリストとか言われて処刑されっし。
当のテロリストは、友達の親友と、友達だし……
(疲れたわー。とか、最後で軽口にするものの、本当に疲れたような顔をしていた)
――あ、マジで。ありっと、じゃあそんときはちょっと借りに行くかも。
へいへい、まあ適当に、頑張ろうかねーと……
(言っていたら、相手が離れていった。頬をぽりぽりと掻いて)
――うるへーやい。メイだって赤い!
大体何よ! メイって俺のことそんな好きだったっけ!
(指摘されて更に頬を赤くし、何か喚いた)
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