人狼物語(瓜科国)


353 遠い未来の話

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

メモ履歴

P1 [全1P]
≪_遅延メモ(6日目)_≫
荒事屋 伊佐原・セーレン

「私はとうとう最後のテロリストにたどり着いた。この考えに関して、私は真に驚くべき推理を見つけたが、この余白はそれを書くには狭すぎる」

2009/08/06(木) 21:38:06
大学教授 ファウスタス

(ノアと話している、大分前の話。)

「死して尚、蘇ってしまった。ファウスタスだ。
その記念とし、これより一時間後、”飲み会”を開く。 尚、泥酔、絡み酒、愚痴、いかなるアクシデントも当局は一切関知しない。

 …私が”飲み会”を招集した。その意味が分かるな? 勇気ある者はプールへと集合したまえ。以上。」

(そんな館内放送があったとか、なかったとか。)

/*飲み会招待フラグ ノアたんとの話が終わったら誘うよ! よかったらドーゾ。*/

2009/08/08(土) 17:17:05
WB 古堂クルト

(館内放送が行われた後。プールの入り口に、一枚の貼り紙が出ていた。)

「なお、酒代・つまみ代等はBR潜入捜査官――もとい、我々の友人たる岸正義氏のカンパである。
 参加者一同、彼への感謝を忘れぬよう。」

(さて、それは本気かジョークか。
 几帳面な文字はどうみても本気にしか見えないのだけれど。)

/*便乗メモ。*/

2009/08/08(土) 17:41:22
大学教授 ファウスタス

(恐らく、彼の座っていた椅子の下に置かれていた封筒。誰か気付いたことだろうか。開いたならば、二枚の羊皮紙。)

これを誰かが読んだなら、その時、私はもうこの世には居ないだろう。
 この手紙を書いた後で、幸せに過ごせたかどうかの違いはあるだろうがね。

…これを読んだお前達に。私は最後、きっと実に楽しい時間を過ごせたのだろうな、と思う。

そう予想して…(少し、迷ったようなインク走りの後)
――いや。確信している。

2009/08/08(土) 20:08:11
大学教授 ファウスタス

 

 ――私の最後の酒宴は如何だっただろうか? 最後ぐらい、その魂を慰めるのに、相応しい物になっただろうか。

そう祈るばかりだ。また会おう。


ハイデルベルク大学 神学・エネルギー資源研究学教授,

「もっとも酒を愛した男」。ファウスタス・ヴァイスマン.

(綺麗な文字で、サインが描かれて。結ばれていた。)

2009/08/08(土) 20:08:47
大学教授 ファウスタス

(ぱらりと落ちた、二枚目の羊皮紙。)

ノア、コーラルへ。

君達は私の大事な家族だ。 だから、言っておく。


 もう会えないだろう、と、思う。この魂のもう直ぐ砕け散るのを、何故か私は知っている。

…だが、その御許で、君たちと奇跡的にまた会えたなら。 共に過ごしてくれるだろうか?


今まで、有難う。

2009/08/08(土) 20:09:46
P1 [全1P]

メモ履歴


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

トップページに戻る


(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■