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[じゃあ、とそこにいる者に会釈をすると電脳から姿を消した**]
/*退出記号、忘れてt。 私もコミットOKです*/
>>W (>>ALL)
…あぁ、私も飲みたいな。久々に。
年にニ樽しか醸造しないような酒だ…しばらく飲んでない。
マスターが供えてくれてたら、飲めるかな。…
ファスも、トードも…言ってやりたい事は、沢山…
(腕に少女を抱いて、弟を見守りながら。
くつ、と喉から笑って。返事と共に、遠い目で呟く。**)
/* 私もおkですふおぉ…! */
>>*23>>+99
(電脳世界から消えた少女に、これ以上は無用だろうと広げていた腕を降ろす)
全てを決めるのは、彼女だ……ノアの決定に全てを委ねる為に。
(憎悪を受け止めても怯まない。消えた姿に背を向けて呟く)
>>修,運,獅
(あちこちから聞こえてきた声に苦笑をもらして)
なんだ……酒が駄目なのは私だけか。
これでは参加し辛いな。居心地が悪いじゃないか、私だけ酒を飲まずにいるなんて。
(だが決して不参加などは言わなかった。単なる愚痴のように思ったことそのままに呟く)
>>+93正
[消えた少女を見送ってから、相手へと視線を投げる。]
――やれますよ。先輩なら。
どうして僕が、いいえ。僕たち後輩が、先輩についていったと思ってるんです?
……はは。これは僕も張り切らなくてはならないようですね。
[僅かに笑みながら言い切って、そうして、]
>>+101>>+104>>+98
――じゃあ、先輩のおごりだそうで。
供えられた酒なんかじゃなくて、マスターにきちんと払わなくちゃいけないんですから。
[盛大に飲もう。そんな軽口を。
かなわないと知っていても、それでも言わずにはいられない。
わざとだろうか。少年の叫びには、電波を遮断した。**]
>>+109/W
――そうだと…信じるよ。
(今更かもしれなくても、そうはっきりと言った)
………おいおい、せっかく後輩から嬉しい言葉を貰ったのに奢りで気分を害するなよ。
まったくもう……私の財布にも限りがあるんだから。
(苦笑いを浮かべながらもらすその様子は、嫌がるものではなかった。いつまでも楽しそうに笑い――**)
●エピローグについて
キャラクタによるRP発言は通常発言、PL発言は独り言と区別してください。(/**/不要)
後でフィルター機能で特定のキャラクタのログを読む際に、PL発言と混ざって見難くなるのを防止するためです。
エピローグが終了するまでに、全てのキャラクタは自分の「話」を"完結"させて下さい。
この事件の後、そのキャラクタはどうして、どうなったのか、ということです。
それぞれのキャラクタは、エピローグにおいては、場所やシステムに拘束されません。
一体どうなってしまうのかは、PL次第です。例え勝利陣営であっても、生死さえ問いません。
【ただし既に死んでいるキャラクタは、暫くするか未練が無くなると消滅してしまいます(時間は個人差あり)】
完結には、自分一人で"その後"を語って完結するソロエンドと、
親密な相手と(表発言を通して)共に完結するペアエンドがあります。
どちらになるかは、それぞれ次第です。
(エピローグで会話=ペアエンドに直結はしません。)
また、エピローグではリアルタイム時間軸に合わせません。
いつなのかは各自設定して、会話途中にどちらかPLが落ちてしまっても、
「中断」という事でお互い次の時間を合わせて再開して結構です。
エピローグにおいては、**記号は完結を意味します。
…死者と正者のペアエンドをどうするかはそちら次第ということで。
あと忘れてた。
エピローグに突入すると、レッドエリアの電波が歪みました。
どうやらこの事により、ただ電波の中を彷徨っていた死者たちが姿と共に生存者とコンタクトが取れるようになったようです。
ただし電波は不安定で、個人差はあれども時間が経てば、もしくは、意思をなくせば死者は完全に消えてしまうようです。
それと。
独り言は、通常発言としてカウントされないので普通のリロードでは、通常発言が来るまで表示されません。
キャッシュを削除しながら更新(Ctrl+F5)で表示されます。
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