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>>*31 >>W
――”ザザッ ” ―−
(大きなノイズが、唐突に響く。 そして、)
『まだ、ここにいる 。』
(一瞬、ラジオから流れたようなぼけた声。 続く言葉がなければ、あなたは耳を疑っていたかもしれない。)
『声は、届く。 ならば、心が通じない道理は無い。 私の声は、聞こえるか。』
/*
なんとなく、迷い・混乱のRPが多いと、人狼かなあと思ってしまうメタ視点。これまで、ノアさんとの絡みが結構多いから、相対的にそう見えてるだけかなあ。
結構ノアさん狼で見てるんだけど、私の狼予想は当たらないからなー。
*/
/*
んで、村更新直前になっても場所から動かない発言しちゃうとか、私は昨日一昨日さらにその前から何を学んでいるのかというね。
あーうー本当ごめんなさい。
*/
>>衰(>>ALL)
[全員の端末に着信。見ればメールが入っている。
朝のメールをそのまま流用して使ったせいだろう。
内容は恐らくトード宛―]
きのうと おとといのことですけど、
アリスもシシさんもきっと おこってるとおもいます
いっしょに あやまりにいきましょう
ぼくもいっしょにいきますから、いっしょうけんめい あやまれば
きっとふたりとも ゆるしてくれます
いまから、むかえに いきます から。
>>+82 正
(死人のはずなのに生き生きとした目の光には逆に、これはしばらく成仏なんてしそうに無いか、なんて考えを改めていたかもしれない)
酒が入るともっと酷く、タチが悪くなるのも知ってるか?
(くつ、と笑って返して)
…そうとも、少なくとも…もうすぐ終わる。終わってしまうはずなんだ。だから…これ以上、犠牲になる人間は出したくないよ。私も…
―――いや、マサヨシって誰だ。
(全力真顔でつっこんだ。なにせランスと紹介されてたし、名簿は確認したろうがそれこそ恐らくはそのままセイギって読んでたんじゃないだろうか。相手の名前だって気付いてない。
礼には首だけ振って、そのまま姿を見送った)
>>+80/獅
あぁ、救われるさ!!救われると思ってなきゃ……
俺は何の為に此処に居るんっていうんだよ!!?
違う。
違う違う違う違う……ッ!!
俺は、何も……何も苦しんじゃいねぇ!!
想像だけで物事を言うのはやめてくれっ!!
(電脳世界で投影された姿は何度も何ども首を振る。相手の考えなど受け入れてたまるかと、必死に相手の考えをつっぱねて耳を塞ぐ。)
――本体が死んだのが7年前。
アリスは……妹は。マスターは……しんねぇよ。
少なくとも俺はこの電脳世界でその存在を見てねぇ。
表の世界であんたらと一緒の姿になってねぇのなら……もう……いねぇんじゃねぇかな。
何処にも。
(続く言葉は出ない。肉体は確かに機能を停止した。けれども、此処におらず、相手も見ていない。となれば、無理矢理奪った意識。負荷を与えすぎた体。あの時に自分はきっと取り返しのつかない事をしてしまったのだろう。――その事に、悲しいという言葉は出てこなかった。変わりに口元に浮かぶのは安堵した様な微笑で。)
(着信があった。メールを見、恐らく全員に回ってしまったのは間違いであろうと思う。これに従って逃げたいとも思うが、でも)
……………。
(黙って、端末をポケットに押し込んだ。もう投票先は決めてある。そのまま、廊下を去った**)
トードさん、トードさん、迎えにきましたよ。
いっしょに行きましょう。ねえ、いないフリなんてなしだよ?
[315号室のドアを叩く。どぶん、液体のゆれる音。
この匂いはきっと、車の燃料に使われる―]
せっかく二人のぶん、よういしたんだもん。
ねえ、トードさん、トードさん―。
駆除屋 セラは、神経衰弱 トード を投票先に選びました。
>>*31
――”ザザッ ” ――
(また、先程よりも大きなノイズ音が響く。)
『これが、限界 でね。 うまく、顕現できない 。 だが、』
『きみたちを、みうしなう わけ が ない』
『 それ でも、 』
――結局逃げんのねー。
(最後の最後で変えた投票先)
…………メイがあんなメール回したから……
じゃ、ない。
俺が決めたんだ。俺が逃げたんだよ。
……あははは。
『 こえ は とどく 』
(ぷつりと耳障りなノイズが途切れる。)
(残る余韻は、何かを伝えるための、彼の僅かな悪足掻き。 **)
>>26 白
……そうかい。
(返事に、目元が、ふと緩んだ。)
悪いね、脅かすようなことをしてしまって。
………もう、時間が来るようだ。私はそろそろ戻るよ。
お前さんも戻るかい?
(相手も自室に戻るようなら、途中まで送っていくかもしれない様子だった。)
(最後に、現場の血痕、今は陰にしか見えないような痕跡に視線を投げて――階段を下りていく。)**
[きっともう皆覚悟も、自分の進むべき道も決めているのだろう。そう、思えば未だに心を決められない自分が情けなく、自嘲の笑みが浮かぶ。一番に彼女たちの正体を知った癖に、いつまでたってもどうすべきかが分からない。きっと、彼、ケンが言っていたように自分は逃げているんだろう。でも、もう残っている時間は少ない]
覚悟を……決めないと。
本当に苦しいのは逃げたいのは、私じゃないんだから。
[掌を額に当てて、そう呟いた**]
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