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>>*8 白(>>+34 正)
…えへへ…よかった……
死んで おなじところに、行っても…
アリスにきらわれて たら、どうしようかって
[こぼれる涙。安堵の笑み。こんな状況で笑うなんて僕は変な子だ。
困ったように眉尻を下げ、手を伸ばす。
その途中で、己を守ろうとするランスに、知らずと触れた。
感触はないけれど。その手はノアの方へと向けられ]
きっと アリスも。そして ぼくも、【君を怒らない、怒ってない】
だから、【もう、終わりでいいよ。泣かないでね、ノア、ちゃん】。
[微かな言葉が、本当に微かな声が、呼吸音に混ざる。
けれどそれと一緒に意識が飛ぼうとしていた。
恐らくもう、言いたくても―何も、言えない。言わない]
>>*9/白
(合間に聞えた、誰かに宛てられた言葉。一度口を閉ざし、しばし様子を見て)
……人を殺せば、誰が苦しむか。
たとえその殺人が望むものであれ、望まないものであれ……殺めた本人が苦しむ。殺された人、その人を知る人、その人の愛する者……その人たちと同様に、殺した人も苦しむ。
その苦しみは罰……苦しみが感じられるならば……。
(止まってくれ、消え入りそうな声でそう呟いた)
>>+40/W
目的を変えて……それで、どうなるってんだよ!!!?
言うな。揺らすな。あの子を……あの娘を……ノアを……
生きろといいつつ、死に誘うのは口だよっっっ!!!
あ゛ぁっっっ!!?
(揺らぐ声。最後の方は悲痛の感情が色濃く出ていたかもしれない。)
>>*9/白
……!!!
(ノイズの中にこぼれ落ちた声。はっと上を見上げる。駄目だ。<<駄目だ。駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ――。死んでしまってはそれで人は終わる。>>)
(声を張り上げた。本当は言いたく無い言葉。彼女を傷つけるとしか分かっていなくとも――声を電脳世界に張り上げた。)
行けない!!! ハッ!行ける訳ねぇだろ!!?
俺等がどれだけ手を汚したと思ってんだよ!?
涼や……
ここにいる奴らの元に……!!
お前も行ける訳ねぇだろっっっっ!!!!
>>+44/修
(自分を通り過ぎる彼女の手、自分がいつも望んだ表情と自分がいつも嫌った雫。思わず顔をくしゃくしゃに歪めて)
………っ!!
(奥歯を噛み締めて、顔を俯けて泣きそうになるのを堪えた。近くに居たから聞えたメイの言葉。自分の無力さ、不甲斐なさが一気にこみ上げる)
>>+41/獅
五月蠅い!!五月蠅い!! 黙れ!!黙れよ!!!
救える筈ねぇだろ!?
何の罪もねぇ奴らをも手にかけてきた俺等に……
救いがあるわけがねぇだろうがっっっっっ!!!!
(怒声――否、悲鳴。ムキに自分の考えを主張するだけの言葉はそれこそ、子供の様で。)
>>16
――セラ、ちゃん?
[気おされるように、相手の名前を口にした。
口にすることを躊躇う。
だけど、今を逃したらいえなくなるかもしれない。そう思えば、自然と口が動いて]
ノアは、ノアはあなたを、信じています――大好きなセラちゃん…!
だから、だから――大丈夫です、あなたは、すごいひとですから、きっと、
[己の胸元をきつく握り締める。もう、自分で何をいっているのかもわからない。
相手が背をむければ、歪んだ顔からなにかが零れ落ちないように、
きつくきつく唇をかみ締めてさっていくその背を見た。そうして、しばらくあとに、その場をあとにするのだろう**]
>>16
――セラ、ちゃん?
[気おされるように、相手の名前を口にした。
口にすることを躊躇う。
だけど、今を逃したらいえなくなるかもしれない。そう思えば、自然と口が動いて]
ノアは、ノアはあなたを、信じています――大好きなセラちゃん…!
だから、だから――大丈夫です、あなたは、すごいひとですから、きっと、
[己の胸元をきつく握り締める。もう、自分で何をいっているのかもわからない。
相手が背をむければ、歪んだ顔からなにかが零れ落ちないように、
きつくきつく唇をかみ締めてさっていくその背を見た。そうして、しばらくあとに、その場をあとにするのだろう**]
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