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企業軍人 シシィは、荒事屋 伊佐原・セーレン を投票先に選びました。
企業軍人 シシィは、神経衰弱 トード を投票先に選びました。
>>*88/白
気ははってないつもり……なんだけどねぇ?一応。
でも、やっぱ、注意はしとく。
これからは絶対に……傷は負わさない。
(出た<<解>>。自分の中の優先順位プログラムが書き換えられた。それを自覚しつつ小さく笑いかけて)
不安……ねぇ。
そりゃ、俺が抜けてるって事なんだろうけどさぁ……
ま、これから汚名返上!名誉挽回! で頑張るから。
(再度、AIの頭の上にぽんと手を乗せようとして)
……さてと、話はこれでまとまったよねぇ?
俺はちぃとばかし、新しいプログラム作ってこないといけないからさ? 一旦、作業場に戻らせてもらうよ?
結構要領がかかるもんで、回線にはつなげられないけど、定期的にはメッセージ確認はするつもりだから、何かあったらまた呼んで?
(にっと笑えば、そのままAIから一歩引いて。)
それじゃあ、定時に。”遊び場”はまた追って連絡する。
(投影プログラムを解除。電脳世界からログアウトし――)
>>111 正
(すぐさまに、先ほどと同様のパッケージのメールが返信された。)
-------
岸
了解。
感謝する。
伊佐原・セーレン
-------
(メールに言葉はそれ以上連ねられず。)
…ああ
――本当に
おもしろいくらい踊ってくださいますね、皆さん
――本当に、面白いですよ…
[ホテルの中。
何処ともいえない、一人きりの空間のなかで 少女は名前を書き込んだ。
顔を歪めて、いつもより少な目の薬を無理やり飲み干して]
(305号室。ファウスタス・ヴァイスマンの部屋。彼は何時もの様に、ベッドに座っていた。
ふと、ベッドサイドに置いてあったものを手にとって)
( ガ シャンッ )
(何かの音。)
(彼の手には、冷え切ったなにかが握られていた)
(そのなにかから、無機質なリロード音が響いて、)
(目を細めて笑っていた。**)
/*うふふ、あはは。
推理しようとか役目果たそうとか考えてたことが急になんだかどうでもよくなってきたわ。
目標:悲劇のヒーローとして勝利を飾る。*/
(そして、どこかの夜の下。)
……もし次に戦うなら、と。
アンタの技は何度もリプレイした、<アナグマ>の奴ともパーツの設計を考えたよ。アンタのあの一撃がきっかけで、あの炎兎にも注文を出したからね。
いっそ、あの夜に帰りたいよ。
そうしたら、お互いの腕だけで全てを決着できたのに。
(投影されたゲッダは静かに、セーレンを見守る。
マスコットアイコンの眼差しは、いつになく静かに。)
――ありがとう、ゲッダ。お前の慰めだけでも、嬉しいよ。
(セーレンの視界、そして感覚素子に、ゲッダは介入している。男の白い腕。それは、あやすように"姉"の頭を撫でて)
白磁の ノアは、正義感の強い ランス を能力(襲う)の対象に選びました。
正義感の強い ランスは、大学教授 ファウスタス を能力(占う)の対象に選びました。
正義感の強い ランスは、神経衰弱 トード を能力(占う)の対象に選びました。
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