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/*占いで出てきてるのがトードだけ。
霊能はメタでメイ。
闇狩はシシ。
これで占対立がなかったらきついね。
狩もまだ生きてると思うんだけどな。私は求婚だし、コーラルは狩にしちゃちょい寡黙すぎな印象。
ランスは狩だとしたらちょっとお前引っ込んでろよってところだし。(どう考えても襲撃対象なBR関連だしさあ)
狩は昨日トード護衛かな。じゃなきゃランス襲撃が通った理由がわからないし。
メイが出てこない限りトードは食えなくても村始点で不自然じゃない。
今日の食いはファスかな? 何らかの役職もちっぽい気はする。狩か占か? もうそれしか役職のこってないよね。
つりがねー、どう動くのかなあ。メイが出たらメイの可能性高い?
つり候補にまったく狼が出ないね。これは怖いわ。
*/
/*ん。今日は意図的襲撃失敗がいいのかな? それともトード襲撃?
狩が生きてるかもなことをあわせて考えればトードかねえ。でもトードは襲うにはもったいないよな。狼2匹潜伏だし。アリスは闇狩で対抗するのかなあ。でもあんまり意味ない? 闇狩はシステム的なところだしさ。*/
――ああ わかっています
のあは ひきょうです
ほかのひとならなんだって、その体を裂くことだって ためらいなどなにもありませんのに
博士が望まれたことであれば なんだってしてきましたのに
涼 クルト君――
あのとき、声が聞こえてきました 開きっぱなしにした回線から
あの場所にいらっしゃったのですね
見ていらっしゃったのですね
それでも、ノアは きらわれたくないなどと思――
今更ですか
これは、何かの報いですか
荒事屋 伊佐原・セーレンは、大学教授 ファウスタス を投票先に選びました。
[ぼう とした意識の中。どこかからか。声が聞こえる。誰の声か、わからない。]
『あー……ん、ああーん……』
[路上で泣いている子供。待ってよぉ、お父さん、待ってよう――そう彼は泣いている。お仕着せのような喪服をぐちゃぐちゃに涙でぬらして、一人はいやだ、そう泣き叫んでいる。少年の前を、広い背中が歩いていく。振り返らない。
距離はどんどんと開いて、――開いて。]
[ひとり ぼっち。
手を差し伸べてくれる人も いない。
おとうさん。 おかあさん、いないよ。
いまさら、名前なんて教えて欲しくなかった。
そんなことより、寄る辺の無さに震えた。
古堂来人、それでよかったのに。
ゲゼッツァラッセンなんて名前と一緒に、
故郷だと思っていた町が、異郷になるだなんて。
故郷だと思っていた町が、廃墟になるなんて。]
[振り返る少年。手元のスポーツバッグは、彼の手にふさわしく小さかった。
詰め込みきれない荷物を何とか詰めようとしていた手を止めて、彼は言い切る。]
『この町が嫌いで出て行くんじゃない。
おじさんたちにはすごく感謝してる。
けど。父さんを追い抜きたくて今日まで頑張ってきたんだよ?
おじさんだって知ってるでしょ?
――卒業資格だって、ADROADでBRに入るためなんだって』
(ああ。そうか。もう、何年前になるだろう?
故郷になったあの町を、出る前の夜だ。育ててくれた叔父が、本当に親身になってくれて。うれしかった。
だけど、あの時はもう、)
『僕は父さんを許せないんだよ。
だから、行かせてよ。とめないでよ。』
[記憶の海の中、自分の軌跡をたどるように、ひとつひとつ、思い出していく。そう。そのあとに、自分はADROADに来たのだ。
国籍を縛られたままでも、と見習いでも良いから、とハウンドへ飛び込んだ。BR幹部の息子だなんて、幹部の息子だからだなんて思われたくなくて、必死になって、先輩と出会って、ずっとずっと走り続けて、ずっと――追いかけ続けて、そして、]
(現実は苦しくても受け入れた。肩の荷が降りたような気持ちと、己を縛る鎖のような罪悪感が自分の心を満たす。逝きたくても逝けない、会いたくても会えない。記憶の断片の大切な人を思い浮かべては沈み、開き直ろうとして浮く)
……おや、一部ではありますが電脳空間にいけますね。
うーん……よく分からないことだらけだ。そも、何故このような姿に留められるのだろうか……。
(テロリストの使用する回線に入ってみたり、そこから抜け出てホテルのあちこちを回ってみたりしては考え込む)
<苦しい……>
(自分の『今』を把握するため、これからの『行方』を見るために)
<悔しい……>
……姉上はこれからどうしたものだろうか。
あの人のことだからアストラやメルに仕掛けの一つや二つ、作っていそうなものだが。
<辛い……>
<理想を果たしたい……!>
………黙れよ、私。私は死んだんだ、未練がましいぞ。
(本心から漏れる言葉を押し殺す。無駄なこととばかりに見て見ぬふりをし、またどこかへと――**)
(部屋で、携帯端末を弄る。昨日の夜の投票前に書き、そして、結局送る勇気の出なかったメール。
「教えて。アンタはほんとに、シィ姉じゃないの」
最後かもしれないから、もう一度聞きたかった。でも、否定されたらと思うと怖くて。それに、これを送ってしまったら本当に「最後」になってしまう気がして。送れなかった)
…………送っときゃよかった……
(もう、聞けない。そっと削除ボタンを押した)
(寝台に横になっていても、眠れない。ぼうっとした表情で天井を見つめていた。何時だろうか、耳元で端末が電子音を鳴らす。はっと顔を向け手を伸ばし――見たくないと叫ぶ声。けれど、現実を見ろと叫ぶ声。2つの自分が鬩ぎ合い――震える手で端末を取った。画面を開き、目にした内容。)
…………。
(言葉は出ない。ただ、静かに端末を起き、毛布を被る。現実はあまりにも残酷過ぎた。**)
>>白
(ノアのアドレスにメールを送る。回線で直接言わないのは、トードと亡霊達。彼らに何時自分達が繋いでいるのか知られたくなかっというのもある。)
『暇な時でいい。
今後の事について話し合おう。
けれど、出来れば回線は使いたくない。
だから、表で。場所は――』
(自分にしては素っ気ない文章。カメラの死角になっている場所を指定し、少女からの返答を待つ。)
/*あえて密会を希望してみる*/
/*
こっそりこっちで……。
殺伐村って事で、あえてこう、残虐的っていうか、死人化した人や狂人にも恨まれる方向に自ら進んでRPしてるんだけど……他の人は微妙なのかな?
”殺伐村”っていうのは既存PC参戦で、既知PCが狼かもしんなくて、殺されるかもしれないフィールドを作って、残虐的に殺されていく……って事を指してるの?
別にRP自体は残虐でもなくていい?
ちょっと不安になってきた今日この頃。*/
/*
↑に補足:クルトさんの銃を奪ってランスさんにつきつけたりとか、ランスさんのAI奪って、電脳世界に閉じこめて、墓下後も虐めるっていうか、弄りたかったりしたから……
後、こっちで弁解しとくけど。
RPでハウンドの2人狙ったんだよ!
ガチなら、個人的に2日目の夜はランスさん。3日目の夜はセーレンさんかファスさん狙いにいきたかったんだぁぁぁああ!(こっそり主張)
*/
/*
すごい今更だけど、言い訳
クルト君のチップ踏み抜いた理由:
残しておく理由もなかったし、その時襲ってるのはクルト君だったから、最後に”救い”になる様な行動はしたくなかった。
後、残してランスに渡してもそれは希望を抱かせるだけかなー……って。
趣旨が”BRの犬に絶望を与える”だったんだ。
迫さんマジでごめんね!!><:::
*/
/*
〔現時点での役職予想(PLガチ思考)〕
占:セーレン
霊:メイ
守護:ファス
闇守護:シシィ(確)
求婚者:クルト(確)
ランスさんは守護かな?って思ったけど、接してるとあんまりそういう感じがしなかった。
逆にファスさんはこう何だかんだ水面化で色々動いてるし、実はー……てきな流れを予想してみる。
狼陣は言わずもがな。
*/
通信ではなく直接なんて、なんのおつもりでしょう
狙いはなんだというのでしょうか
――ああ、あまり考えがまとまらないですよ
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