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>>+20/運
(聞こえた声。きっと全ての行動を彼は見ているだろう。優しい彼にこんな姿を見せてしまった――苦笑が浮かぶ。けれども、後悔はしていない。)
……俺に希望を抱くのだけは間違ってる。
希望を抱くなら……
妹にしておけ。 な?
(扉へとまた視線を投げた。彼は移動していたかもしれない、それでもそこへと視線をやり――微笑を浮かべた)
>>白
さーて、姉様。 カメラもあるし……送ってくわ?
(白い獣の近くまで歩み寄れば、抱き抱えようと腰あたりに腕を回し)
……でも、俺としちゃ、少し話があるから。
明日、あいてる時間があったらちょいと付き合ってよ?
(獣の耳にささやいた。抱きあげれたのならば、そのまま現場を後にせんと――)
>>+19/W
(電脳世界に走ったノイズ。現状もあり、幼い声の主を特定しようとは思わなかった。けれども、聞こえてきた声。それは昨夜、血祭にあげた青年の物で。やっと、幼子の声も検討がついた様に「あぁ……」と小さく声をもらし)
……壊れたかねぇ?
(途切れた声。失笑を浮かべ、自室へと。戻ったのならば、少女の身体と自分の身体を綺麗にし、少女の容体が安定するまで、眠らず付き添うだろうか。**)
――っは!!
(まるで居眠りをしていたかのように、その意識は唐突に戻る。違った、別のものとなったのだ。夏の定番とも言えるものに、人間を構成しているという幽体なるものに)
………私は…?
いや……いや……そうか、死んで、未練があって……なんていう、よくある怪談話とかの、あれになった、のか。
(蘇る記憶を頼りに、なんだか曖昧な物言いをした。【屋上】で、変わり果てた自分の姿を見下ろす。何故だろう、何故だろう、と自身の気持ちを確かめようと自問自答する)
……死んで楽になる、なんて…ドラマとかでよく聞いたな。
もう正義は果たせないことに気持ちが楽になったのか?
……まぁ、もう全ては過ぎたことだ。
(そう呟くと、まずは自分自身を把握すべく様々なことを試すのだろう。先に逝って、自分を見守っていた人たちに気付かずに、どこかへと――**)
(吊られ時ロール)
(―――セーレン相手の決闘を許されたのなら。
戦えない筈の身体は、少しは起動したのかもしれない。
彼女に潜んでいた「バグ」。時を追う毎に頻度を増して、
発動するそのエラーは軍人として深刻だった。
“敵に致命傷を与える命令を義体に下すと、途端に
身体機能の全てにシャットダウンが掛かる”
数年前に前線から離脱した理由だった。原因は不明。
検査でも異常は見られなかったが、恐らくは、
PTSDのような精神的な脳への負担からと推測された。)
(だが戦闘の経験と技術、義体性能の優秀さから、
「生命剥奪に関わらない任務の遂行ならば遜色なし。」
そう見なされ、以後は事実を隠して裏方に回っていた。
その間に唯一、何故か“死闘”の可能だった相手。
それがセーレンだった。
…けれど前夜にはクルトの身を守る間も無く。遠くに
戦闘を確認して義体のモードを起動した、それだけで…
既に機能停止に至るほど、症状は進んでいた。
そんな状態で最後まで戦いきれるはずもない。
戦いにおいて、一種の信頼さえ預けていた好敵手の手を、
煩わせる事すら申し訳ないと感じながら。
幾らかあっけなく、壊れた人間兵器は“破壊”されたか)
/* 表のロールとメモで既にほぼバラしてしまったので…
闇狩人の護衛事実は本来、こちらのシステム上では一切無かった事になるかと思いますが。思い込み解除の「気付き」に矛盾が生じるので…下手な頭ではこういう方法しか思いつかず。
ので、テロ陣営さんはクルトさん襲撃の際に誰か居たなんて、全然気付きもしなかったな!でおkです、とお詫びしておきます。勝手にスイマセン。
結果的にただの村人と同じ立場だったとしても、
ロールに痕跡を残したいんです…とカッコ悪い呟き。 */
しかし「闇狩人」っていう字面の役職とこの顔絵をあわせると、ホント厨二くさいなと…ずっと思ってたけど、役職意識して改めて噛み締めてしまった。
しかも中性?っていうね。笑えない。だが笑う。ふはは。
あくまで役職バレは終わりまで控えておくべきかと悩んだけど…いやバレとか必要も意味も無いほどに一般人プギャーwなんだけど闇なんて。
でも好きにロールしたいと思ったらフレーバーに欲しかったんです。とことんダサくて申し訳ない。ふはh
[青白い顔、身じろぎのひとつもしない.【自室】のベットに投げ出された肢体.
……少女が目覚めてから、メールの内容を知るまでには、しばしの時を要した**]
[ぽ。小さな音を立てて【電脳空間】へと意識を放り出した。生きているころとほとんど変わらない姿、ただほんの少しだけ、癖毛の印象が強くなった程度。
聞こえてくる声は無い。沈黙。AI、<真の金切り声を上げる友>も黙して何も叫ばない。静寂。無音。]
(アリス。ノア。トード。彼らがテロリストだった。テロリストと、その協力者だった。もう、この目で見た。はっきりと。夢? 違う。だって亡霊が見る夢、それはまさしく現実としかいえない。少なくとも、亡霊にとっては夢も現実も同じだ。見たものがすべてだ。それならば夢ではない。現実だ。
アリスは。アリスを。――好きだった。背中を預けあっていくと、約束した。約束したはずだ。やくそく。やくs
の
あ。)
(しんでしまった)
[思考はめぐる。無意味にめぐっていく。何の解決にも、至らない。**]
/*今思ったけど、匿名メモの二進法のやつ。
あれ三日目の段階だと占いにしか見えなかったんだよなあ。
いやメタだけど霊能は襲撃死についてはわかんないし。テロリスト変換だと仲間割れとかそういうのも十分考えられるわけだし。
ここにいる ってのは霊は俺だぜ宣言だったわけね。
ただまー、偽占が白出ししたから黒ってのは☆ ヴ ァ ー ス ☆の推理すぎると思うなー。*/
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