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>>*19/白
(押しやられた。思わず尻もちをついて、獣を凝視し――次の瞬間、上と下に別れた青年の身体。近くにいた自分もその際、様々な物がかかったかもしれない。呆気にとられていただろうか。少女が白い獣となった後も呆然とその場に座りこみ)
くっ……はははははっっっっっ!!!!!!!
さすが、ノアちゃん。
やる事が派手だねぇっっっっっ!!!!!!
(思わず素の口調に戻った。生暖かいものを手の甲で拭いなら立ち上がり)
>>衰
兄様。それを……そうね。そこの壁に貼り付けて?
こっちに背を向ける形でお願い。
そういうの得意でしょ?
(くすくす笑いながら、白獣へと近寄り)
[記憶の破片]
(頭部を撃ちぬかれた大蛇は死んだ。頭部の辺りに備わっているAIは壊れた。だが完全には壊れていないのか、その頭部から何かが投影される。破損した記憶というファイルの一部がイカれたように開かれる。それは青年を殺しているだろう彼女らには気付かれまい)
『……ハッピ……スデ………様』
(誰にも気付かれないように少女の、妹という少女の今際の際の言葉が小さく響く。二度目の死。AIはそれを最期に完全に死んだ)
>>+16/運
(聞こえた声、白い獣へと近づきつつ扉へと振り返る)
あら、リアルタイム観戦?
良い趣味してるじゃない……
……これが”私”よ。
(抑揚の無い声で呟いた。)
>>白
姉様。お疲れ様。 大丈夫?
(荒い息を吐く獣に近づけば首を傾げて。)
>>回線ALL
[ヴ。小さな音。金切り声ではなく。年相応の、生きていた頃となんら変わらない声。
それが呟いているのは、何の意味も持たない思考。]
……ンをひいている、扉の秘密。
おもちゃのピストルで、きみをねらう子ども。
愛のない、 抱擁の 暗闇 ……。
……抱擁の、暗闇に。――……先輩。
[それを最後に、声は途切れた。]
>>技
[声に耳をかすかに動かし、相手を見上げる。
オン、と短く吼える声はか細く、どこか泣きそうな響きを帯びて。
噛み付かれた傷、しびれた体、昨日の怪我のあと――ああ、薬も、あまり飲んでいない。
完全に体力の限界だった。]
>>*21
(呆然。からんと音を立てて、ナイフが床に落ちる。)
(わなわな。)
(どうやら、この中に間違ってしまったらしい一般人は、上半身に震える手を伸ばす。少し触れかけて、身体の底からの拒絶反応らしくて、何度も引いた。そこに、新たな指示が入り、瞬きを忘れたような見開きっぱなしの目でアリスを振り返った。息が荒い。肩の揺れ、手の震えが止まらない。ただ、黙って、息の音ばかり出す。)
(逆らえば殺される、逆らえば殺される、逆らえば殺される、逆らえば……………)
(落としたナイフを右手で拾い上げて、振り上げて、動かないそれの胸に突き立てる。突き立てる事は、案外安易だ。もう何度も周囲が穴ボコだらけで、弱っている。柄から手を離す際に、少しナイフを引っ張ってしまって、グチという音で少し、突き立てられたところの肉が切れたりした。)
(ノアが目に入っていないように、その上半身の、服の襟に手を引っ掛ける。引っ張る。下半身がついていなければ、なかなか軽いものなのだと知る。壁に、それを押し付けて、持って来させられた道具を使って、)
>>*25/白
(弱った状態。それには小さく肩をすくめて)
少しまってて。
>>ALL
(残った下半身を磔にした上半身の近くへともって行く。赤黒く汚れた体。もうこれ以上汚れたとしても特に気にはならなかった。ランスの胸部に刃をつきたてるトードを満足そうに見やり、トードを先に返すだろう。)
さぁ、ペイントターイム……!
(手を合わせて笑う。歪んだ顔で笑う。使っていたナイフで丁寧に彼の背にメッセージを残すだろう。上機嫌でその作業を終われば、空薬莢やアストラの死骸を拾い上げ靴後など、わからない様に細工し。)
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