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/*
脳内で、ノア、メイ、セラは既に完全白扱いだったりする問題。言及した相手だけが狼かっていうと、違うような気もしたりするんだけれど。
とりあえず一つ言うとね。
皆RP上手すぎてさ、私には真実が分かりませんっていう。
もう何もかもまるっと全部、誘導に見えてきたよ!
何故か、朝からずっと教に投票セットしてるけど、うーんどうしようかね。
遅延メモでメール送っとこうかなあ。
*/
>>102 衰
貴様は単にあの悪魔どもの軍門に従ったクズだよ。
保身を捨てた、か? 嗚呼、涙ぐましいじゃないか。 シスを裏切ったその口で良くもまあ言えたものだ。
今のは私が代理となった神の御裁き。 涙して受け取れ、愚かな罪人。
――そうだな、しかし、手間が省けた。こうして脅してみれば何か吐くかと想ったが。
…もう一度言え。 貴様の仲間の名を、だ。 シスを売ったその口でもう一度。
/*ラジャ!とりあえず、よくわかってないけど、ファスさんBRCO? なら、場合によっては違うんですが
>知らない場合
[今夜は壁に赤黒い文字が塗られる]
いぬがいなくなったいま
かみはまたこひつじをみはなした
うらむならかみを
おやすみなさい
よいゆめを
*/
>>+88正
……ありがとうございます。ですが、その言葉はもっと後に、もう一度言って頂きたいものですね? 僕は先輩を何一つ、支えられていないのですから。
妹君のことは存じ上げません。が、
――ひっそりとなど、先輩らしくないじゃないですか。いつものように語るのでしょう? “正義”を。僕をはじめ、後輩一同で思っていたんですから。
『ああ、また始まった! それより寝てくれよ!』 ――って。
[まだ幾分赤い目元、それを柔らかく歪ませた。軽口を叩いて、ふ、と背後を見やり、すぐに相手へを視線を投げる。]
先輩の抱えていらしたものは、僕にはわかり得ませんでした。
だから、いつだって遠慮の欠片もなく寄りかかって頼って、甘えていました。けれど、もし。
まだ、先輩も追うものがあるなら。
妹ぎみのところへ行く前に。
>>102 衰
貴様は単にあの悪魔どもの軍門に従ったクズだよ。
保身を捨てた、か? 嗚呼、涙ぐましいじゃないか。 シスを裏切ったその口で良くもまあ言えたものだ。
今のは私が代理となった神の御裁き。 涙して受け取れ、愚かな罪人。
――そうだな、しかし、手間が省けた。こうして脅してみれば何か吐くかと想ったが。
…もう一度言え。 貴様の仲間の名を、だ。 シスを売ったその口で。
/*
>知った場合
[今夜は、死体の腹部の額に赤黒い文字が刻まれる]
あぁ こんなところにかくれていたのか
かわいいかわいいかみのしと
のろうならかみを
のろうならおののよごれたたましいを
おやすみなさい
よいあくむを
*/
>>+86
[幼い音はただ、涼やかに笑う]
ノアの声ですよ。
紛れもなく、"頼成ノア"の声ですよ。
――兄さんは、涼は、もう…っ
[言葉尻、音声が歪む。ノイズも、耳障りな音を奏でる。
だって、兄は、あの場面を、見ていたのだ]
>>+87
兄さん。兄さんは、みていたのでしょう。
あれをみていてもまだ、ノアのことを――
[続きはいえない。口にできない。なんて、自分勝手なんだろう。
ノイズがまた、ザザ、と揺らいで]
ハカセは、"この場に集うもの"全てが消えることをお望みです。
――それだけ、です。
まさか、あなたまでいらっしゃるとは、思いませんでした、けど。
>>104 荒
私は今、この場にくるまで――嗚呼、浮き出しだっていたな。冷静になど物を考えれなかった。
…楽しみで、仕方が無かった。
(相手の言葉も聴いているのかどうか、くつりと笑う。 やがて、貴方の方を見返して)
――裁きだ。こいつは我々を裏切った。 この世で神が与え賜た最高の法を。 信頼をだ。罪に罰を与えねばならん。
……そして私はなんとしても、こいつから、確かなテロリストの名を聞きださなくてはならない。
>>105/駆
(相手の言葉には一気に落ち着きを取り戻す事ができた。目を閉じしばしの間。――すぐに見開いてセラを真っ直ぐ見た。)
えぇ、そうよ。
メイとノアを信じる為なら……私はセラ。あんたと殺し合いをしてもいい。
それくらいの覚悟で挑まなきゃ……
現状は動かない。
曖昧な覚悟だけじゃ、また……
(言葉をそこできった。視線を下げる。また目を伏せて)
……私は、私の大切な人達を守る為なら
どんな手段も選ぶわ。
ノアやメイに泣いて縋られたって……あんたがテロリストなら――此処で殺す。
(はっきりとした芯のある言葉を吐き出す。もう迷いはないから。)
白磁の ノアは、神経衰弱 トード を投票先に選びました。
>>+91/W
お前には十分助けられた。だから何度でも言えるよ。
あぁ、妹のことは言ってなかったか。3年前、丁度私の誕生日に病死したんだ。15歳にも満たなかった可愛い子だ。
――ふっ、いやぁその節はすまなかったね。正義と聞くとどうしても少々取り乱してしまうものでな。
(はっはっは、と笑って見せた。あれは少々レベルではない、というかもはや病気。ただ、今は笑うのみで)
私の追うもの、抱えるものか。
それは――笑顔だ。市民の笑顔、家族の笑顔、同僚の、友人の笑顔。それに尽きる。
……そうだな、まだ時間はあるらしい。
>>106 教
(最早、膝で身体を支える事さえもままならないらしくて、上半身を地に落とした。糞、糞、畜生、という言葉が口から漏れ出す。)
裏切り者から、最後のお知らせだ……てめえは明日、死ぬ。絶対に、絶対にだ、ざまあ見やがれ。俺が呪い殺すからだ、ざまあ見やがれ………。
……………。
(言葉が途切れた。地面を抱く右腕が、少しだけ、震えながら上がった。先端の手は、この場の何かを示すような形を取っていたが、残念なことにこの場に誰がどこに居るのやら、いや最早誰が居るのやらも彼は特に覚えていない可能性があるようで、)
(意識も途切れた。**)
>>108 技
俺は――殺し合いは、したくないな。負けるから。
負けたら死ぬ。俺は死にたくない。
(きっぱりと言った。普段なら冗談に混ぜるような言葉、しかし、今日は本気で)
俺は死にたくないんだ。誰かが死ぬのも嫌だ。
――だけど、誰かを殺さないと、俺も、他の誰かも、死ぬ。
だから投票する。
ここで殺し合うには、証拠がない。
アンタがテロリストの証拠も、俺がテロリストの証拠も。
……だからアリス。今日はアンタに投票する。
ごめんとは言わない。
でも、
…………もっと別の形で会えたら良かった。
友達の友達は、友達。そう言える関係で、会いたかった。
(最後にそう言うと、立ち上がった。そのまま部屋の出口へと向かう。引き留められなければ、出ていくだろう――)
>>100/修
(セラにはっきりと宣言した時。幼馴染みの行動に気付いたか。衝動的に体が動く。左手を張り上げて――彼女が握り何かを打ち込んでいた端末事、手を強く叩かんと)
あんたもバカな事してるんじゃないわよっっっ!!!!
死にたいのっっっっっ!!!!!!?
(心からの怒声。修羅の様な形相で愚行をしようとした幼馴染みを睨み付け。)
>>+89 獅
……楽しく酒を飲んでくれてる、訳ないか。
[そんな軽口にもならない言葉を呟きながら、視線はロビーのMAPに向かっていた。犯行が止められないとしても見届ける、そのために]
そう言われても……性分は死んでも直らないみたいで。
くっ……あははは、ごめんごめん。シシィが妙に可愛らしいから。
[相手の反応に先ほど収めた笑いがクスクスとぶり返し。本名で呼んだのはワザとか否か。相手の言葉にはうん、と頷いて]
でも、改めて思ったの。
うん、そう思いたい。
……あれ、焼きもちだったの?
[軽口に真顔で返してたのはともかく、相手の言葉には笑みと共に頷いていた]
[再度MAPに目を戻して教授の居場所を見つけた]
シス、私は教授の所に向かう。…何もできないけど。
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