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>>衰
(――かつん。かつん。 靴音を響かせて、貴方に歩み寄りながら)
…嗚呼、射撃の腕には自信があるんです。言いませんでしたっけか。いえ、言っていませんね。
動かない方が、賢明だったと想いますが……耳が取れてしまいましたね、申し訳ない。
(かつかつ。 かつかつ。 かつかつ。)
何を。 ああ、
死ね、と。
(耳元を押さえる相手に歩み寄り切り、その銃口をごりと相手の額に押し付けようとし)
肩耳はまだ聞こえる筈だが。 聞こえるな?
>>95 技
(その表情を真っ直ぐに見つめ、小さく頷き)
言ってた。――でも、いる場所は知らない。さっき別れたから。
(本当は、まだ廃庭園にいるかもしれない。でも敢えて、それは教えなかった)
トードに一言言いたい気持ちはわかるけど、アリス。
その前に、そのことについて――俺に、何か喋っていって。
俺はアンタを良く知らない。メイの友達、ノアの友達、それだけだ。話す機会もあまりなかった。
……疑ってない、とは言わない。でも、決めつけてもいない。
俺に――とっかかりを、くれないか。
俺が……これ以上、安易な場所に逃げ出さないように……
(ぎゅっと拳を握り締め、ゆっくりと言った)
駆除屋 セラは、技術者見習い アリス を投票先に選びました。
白磁の ノアは、大学教授 ファウスタス を能力(襲う)の対象に選びました。
>>+84/W
(後輩の前で、涙は見せない。ただ手を添えて、真っ直ぐに見つめる。いつもの気丈な振る舞いを)
そうか……私もお前についてきてもらって、本当に嬉しかった。
きっかけは些細なことだったんだ、こんなに正義を追うようになったのは。……それから、ここまで来てしまった。
お前が居て良かった。お前の言葉が聞けて良かった。
でなければ、私はもっと早死にしただろう。全部自分で抱え込んで、ひっそりと。しないで済んだ後悔をいっぱいして。
あとは全てを見届けて、妹の元へ逝くだけになった。二度も死なせてしまった、あの子の元へ。
(空の無い電脳空間を、頭上を見上げて微笑む。抱えていたもの全てを降ろして、どこかすっきりしたように。視線を戻せば、そこには綺麗な敬礼を決める後輩。いつかのようにまた噴出して)
――その言葉を聞けて安心した。
いや……疑うまでも無かったな。うん。良く言った。
(今度は崩すようには言わず、同じようにきっちりと敬礼を返した。これ以上言うことはない、そう言いたげに)
修理屋 メイは、神経衰弱 トード を投票先に選びました。
>>97 教
(血が止まらない。全身の震えが止まらない。意思と反し、血が流れるのに従って全身の震えが大きくなる。呼吸が深くなる。心臓が激しく波打つ。どういうこと、どういうこと、 、、)
ざけんなよ、ざけんなよ……てめえ、話聞いていたんだろ…?俺が何のために口を開いたと思ってやがんだ……俺が何のために、テロリストの、真っ黒の、野郎の名を告げたと思ってやがんだ……俺が何のために、三人目の犠牲の前に、保身を捨てたと思ってやがんだ……!?
糞が、糞が、てめえなんざ、殺人罪でBRのカス共にさらわれちまえばいい、
てめえなんざ、悪魔に呪われちまえば───
(ごり、と銃口が頭につけられた感覚。)
最後の一人の悪魔に頭からばりばりと食いつくされちまえばいいのに!!
/*
あ、いつもどおりこっそり遺体状況メモかいてました!
こんな感じです!
はりわすれ失敬。
----
犠牲者は、プールにいた。
濁った水を赤く赤く染め上げて、静かに浮いていた。
銃痕は二つ。腹と、こめかみ。
服には争ったあとがみえるだろう。
――それだけ。
----
*/
神経衰弱 トードは、技術者見習い アリス を投票先に選びました。
>>98/駆
(拳を握りしめる。表情にはすでにありありと出ていたが――そうしなければ、今、場所も聞かずに飛びだして相手を殴り、罵声を浴びせたい。その衝動が押さえきれないから。彼からの問いかけ。それにはやはり睨む様な、挑む様な目でセラを見。)
セラ。私はあんたの事をノアの友達……そういう認識しかないの。
それに、クルトとランス……あいつらを守れなかったのも本当だし。
だから、あんたが私を疑うのなら疑えばいいわ。
こんな状況だから、その事については何もいわない。
けどね――
メイとノアだけでも必ず守るって……その約束だけは死んでも違えないわ!!私はっっ!!!!
(怒気混じりの本心。強い口調。それこそ壁の薄い部屋ならば、隣の部屋にも容易に伝わる程の叫びを上げた。)
>>96 教
苛立ちは、良い考えを連れて来るものだったかい、教授。
危険だ、というその言葉は、あんたにも返るよ。
アンタの危惧よりも、正直、アンタが銃を振り回す結果の方が私には恐ろしいね。
話は、アンタの手が銃把から離れた状態でしたいものなんだけれど。
(張りつめた息のまま、確認する。)
…オウルラットを撃つ、理由は?
>>*66 技
[響く少女の声に表情を歪ませる。姿を投影していないため向こうには見えていないが、それを反映するかのような声音は伝わるだろうか]
……私と話しをする気はないということか?ケン。
それとも今さら、自分はアリスでしかないとでも言いだすつもりか?
ああいう組織が決定に時間がかかるのは知ってるだろう?まだ結論が出てないだけで、明日明後日には解放に動くかもしれない。
[そんな訳ない、そう自分の中で囁く声には蓋をした]
本当に、……本当にそう思ってるのか!?
[二重に、微か聞こえる友人の声。それに叫ぶように問いかけの声を上げる。彼にこんな声を上げたのは初めてだろうか]
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