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/*続き*/
……何を信じるかはお前の自由だ。だけど、起きたことは起きたこととして受け止めるべきだ。私は殺された、お前も殺された。ノアに、アリスに、トードに。それは変わらない。
起きたことを否定する、それは逃げじゃないのか?こんなところで駄々っ子のように、私の呼びかけも無視しようとしてまでしたのは、逃げじゃないのか?
(眉尻を下げて、添えられるかわからないが、拳を握り締めて震わせる相手の肩に手を添えようと)
>>85 教
はは、ファウスタス――アンタの知る私は、そんな言葉で引き下がる女だったかい。
(一歩、そしてを踏み出す。ノア、そしてトードを背中に置く位置取り。)
私の戦闘義体は置いてきてしまったけれど……この体でも、アンタの相手はできるよ。
(幸い、アリスも修理屋の娘もいる。義体に多少傷を負っても、二人の相互監視下での修理は可能だろう。テロリストが4人以上いることはない筈だ、人数で上回ったなら、もたもたしている相手とは思えない。)
――それでも、やってみるかい。
(肩にいつも投影されていたAIは、今は姿を消していた。戦闘起動。)
は、 糞、 な、に、
(明らかに痙攣を始めた全身。状況を把握した頃には、痛みが顔より右辺りを貫いた。)
痛ぇ、 え ぇ ッ!!?
な、何だ、 何を、 何、 しやがる、糞野郎、 !! 何を、 何を、一体。
(膝をついて、首を擡げ、両手で痛みを拒否するように強く、部品が無くなった顔より右を抑える。まさに、何が起こっているのか分からないと言った表情で、目を剥き出しにして、ファスを見上げ。肩を揺らす。全身がふるえる。)
>>+80/運
(構築されかけたデータ。それを彼は読みとった。そんな能力もあるのか――そう理解し。苦笑を向ける。シシに向けた物とは違い、”少女の声”を響かせた。)
えぇ、そうね。私の目的は達成したわ?
でも、ランスが死んでもBR達は封鎖を解かなかった。
下っ端だから何も思わなかったのか、それとも本当に最後の1人になるまで解く気がないのか……
そこは知らないけど。
でも、封鎖を解かないなら
私達<<――俺達――>>は生き残る為に他の命を踏みにじる。
しょうがないじゃない?
<<――しょうがないだろ?――>>
/*
これで修が狼サイドだったら、どうしたものかという感じなんですが。
狼サイド、どうもテロリストというよりも大学サイドだなあ。大丈夫なのかハイゼンベルク大学。
衰が狼のような気がして、そこが悩ましい。
RP的に、こんなことやられると教吊りなんだけど、狂人だったら一手損。でも、PCにはそんなことわからないのよー。
んで、ラストウルフはどうなるのかなーと悩み。
技はSGのような気がしてるんだけど、今日狂人吊っちゃうと、明日狼吊らないと詰みなんだよね。あってるかな、カウント。
*/
>>+81正
[相手の言葉を俯いたまま、黙って聞いていた。肩に触れる手があっても、ぼとぼたと落ちる涙を拭いもせずに拳を握り締めたまま、]
……あぁ、もう。
判っていましたよ。あなたがそういう人だってことくらい。
あなたが、……そうしないといけないくらい、がむしゃらな人だってことくらい。判っていましたよ……。
だから、先輩についていこうと思ったんですから。
[吐き出すように零した言葉、その後に顔を拭う。一度洟を啜る音をたててから顔をあげ、泣き笑いのような表情を向けた。もう一度、目元を擦ってから]
どっちでもありません。
僕の知ってる先輩なら、こういいますよ。
「もうしない」って。
――お手数をかけて、申し訳ありません。情けない所をお見せいたしました。
もう、 ……逃げません。
アリスを、ノアを、追います。ハウンドとして。……古堂クルトとして。
[そう言えば、いつかと同じように、嫌味なほど綺麗に敬礼をして見せた。
――テロリスト、とは、どうしてもいえなかったけれど。]
>>+79 獅
……そう、か。次は教授…。
[ぐ、と手を握りしめる。昨日に続いて何度目になるだろうその動作。痛ければ良いのに、そう思いながら握った手をゆっくり解いて]
あはは、私は欲張りで貪欲だよ。表に出てないなら良かったけど。それに、名は体を表すってね?
おや、残念。シシィって呼んでみたかったのに。
[クスクス笑うその肩と共に、束ねた髪が揺れ動くだろう。口の端に笑みを残したまま、相手をまっすぐ見て]
来てほしくは無かったけど……、やっぱりシスがいるとホッとする。
―うん。分かってる、ありがとう。
[何より嬉しい信頼の肯定、それに目を伏せて深く頷きを返した]
>>91/修
『あんたはあんたの信じる道をいきなさい。
トードに投票したっていう理由を”私がいったから”にしないで?』
(何処か困った表情。信じられる言葉を情報。もう、何時もの自分に戻っていた。)
>>88/駆
……………へ?
(思いも掛けなかった言葉。それには揺らぎなど生む暇もない。何処か間の抜けた表情と声を返すだろうか。沈黙。彼の言っている言葉が分からなかった。ようやく彼の言葉を理解できた時には泣きそうな表情は引っ込んでいた。唯、静かに怒りを抑え込む様に顔をくしゃくしゃしに)
……そう。トードが言ったのね?
彼が何処にいるか……わかるかしら?
(震える声でやっとそれだけ呟いた。)
>>89白
(銃声音は割合小さい。 特殊な細工でもしてあるのだろうか。 そうだとしても、貴方の血を干上がらせるのには十分な音量だった。)
>>92 荒
辞めておけ。
(貴方の顔を見ずにまた一言、そう言い放つ。 視線は、ただトードだけを目指していて)
それとも、お前が連中の手先か、セーレン。
私は今少し苛々している。 友人として、忠告している。危険だ、と。
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