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>>74/修
もしもその人が本当にテロリストを捕まえたいのなら、私達を撹乱する意味が無いわよ。
……それに……(ヴンッ。モニターの起動音を大きくし、あえて部屋の中に響かせて) ……メイの答えは正解みたい。
暗号化が解除されてる。
『成る程ね。それなら納得出来るわ。
……でも、メイ。私もセラと一緒よ。
結果を早く求めすぎ。落ち着きなさい。 それにトードが嘘つきだとしても、テロリストに加担した人を置いておくのは私は嫌。
だから悪いけど……あくまで”可能性”のあるファスよりも、”テロリストの仲間”のトードを危惧するわ。』
(彼女が告白した言葉。それで自分の心は決まった。投票先をトードにすると匂わせて。)
>>75 教
(靴音に応じて、そちらに視線を投げた)
ファウスタス。
アンタも散歩に出てきてたのかい。
(トードの動揺を傍らに、セーレンは自然すぎる、いつも通りの顔。
表情制御が入っているかもしれない。義体はこういう時にとても便利だ)
まあ、こんな場所だからねえ。
仕方ないさ。
気にするなよ、悩みの種は多いんだしな。
>>72
[引きつった笑みに、「なんですかこのひと」とでもいいたげな視線を向ける。
それとも元々こんなひとなのだろうか。名前には頷いたけれど。
続く言葉に、きょとんとして]
白って――え、髪のことですか?
そうではなく…?
[ひとふさを摘み上げる。そうじゃない。
こんなときに冗談をいっている場合でも―本人は馬鹿真面目に髪のことかと思っていたわけだが―ない、と
思い返せば、口の中で言葉を反芻する。
すこし遅れて、調べた、その言葉に青白い顔が瞠目して]
>>75
――いつから、其方にいらっしゃったのですか…?
[やはり、気おされた無表情。
少女の知る彼は、そんな表情をしたことがあっただろうか。
おずおずと、といかけて]
>>+78/獅
(相手の反応に思わず喜色の感情が<<構築>>される。貴女に返ったのは、既存の文字ではなく、手書きの文字。やや幼さを残しつつも流暢な文字は暗い世界に光を走らせて)
『確かに人間はその繋がりを大切にする。
けれど、彼は自分の命と他人のチップ。
どちらが重いのか初日にして自ら告白し、我々についた。
今更、その行為を裏返したとしても
彼が何を生むというのだろう。
――結果は同じ。
一度、罪によって地に堕ちた魂は美しくなる事などない』
>>73 衰
はは。こういうやり方は趣味じゃあ無いんですが、偶然という奴で。昔は良くやったもんです、アルバン教という連中をご存知ですか? いや、あの連中も中々尻尾を見せなくて…。
(まだ、困ったように眉を僅かに顰めて笑っている。かつん、かつんと貴方の方に靴先を向けて歩き出す。 そして喋り出す。 あなたはそこで気付くだろう。 彼は貴方の話を聞いていない)
そんな事よりお願いしたい事があります、オウルラット教授。 何、大した事じゃあないんですが…
(今日の天気予報は雨だっただろうか、そんな普段事を聞き出す前のような口振りで胸元を漁りつつ、口を動かした)
死ね
(何かの口が貴方に向けられている。 なにかは冷たくて黒い鉄のかたまり。なにかの撃鉄をがちゃりとあげる音が響いて、そして)
( パンッ 。)
>>衰
(それは貴方の耳元。ぎりぎり掠るような位置を狙って放たれた。)
>>81荒 >>82白
下がった方がいい。
(ガチリ。 また撃鉄をあげながら、貴方達の方も見ずに呟き)
>>88/修
(触れられた手。それに顔を上げれば――きっと、いつも彼女に見せていた自分らしくない――泣きだしそうな表情を向けた。けれど、震えながらも、手は動かす。彼女に自分の心を伝える為に。)
『当たり前じゃない。
何年の付き合いだと思ってんのよ。』
(メイを信じる。そう気持ちを伝えれば、泣きそうな表情ながらもできるかぎり表情を”微笑み”に近づけて)
……うぅん。知らないわ。
私は何も聞いてない。
(首を振った)
>>+76/W
言わなきゃいけないからだ……。自覚してなきゃいけないからだ。もう後悔したくない、そのためにも。
たとえお前が疑おうとも……私は死んでいるのだから。
(死は変えられない。妹を失ったその日に痛感したことを、今こうして、死んだ者として口にして)
………そうだな、今となってはどうでもいいことだ。
だけど伝えるべきなんだ。そうやって、お前は私を気遣ってくれた。そんなお前に……私が心許せるお前に、いつまでも黙っているわけにはいかない。
もし、睡眠薬を生きている間に仕込んでくれたなら……きっとこの言葉も生きているうちに言えただろう。お前の気遣い、お前の心配を身に染みれば……。
(全ては後の祭り。ただの小言として、いつも受け流していたことへの後悔。それを今心から悔いて)
……ごめんなさい。(そう呟いた)
――後悔か。したくない、とだけ言おうか。その先に「だけど、している」とか続けてもいいし「したくないし、してもいない」と言い換えてもいい。お前の好きなように想像してくれ。
(自分の本心がどこにあるのか自分でも分からないかのように、大袈裟な身振りで両腕を広げて。一度口を噤んで)
>>76 白
いや、そうでもないよ。
大体の話は終わったところだ。
(相手の気遣いには首を振って)
……そうかい。
でも無理はしない方がいい。
体、強い方じゃなさそうだしな。
(ノアに向けられたトードの発言には、軽く眉を寄せる程度にとどめたか。彼の発言は、真実もあり、また虚偽だけでもないと考えている。それゆえに。)
技術者見習い アリスは、神経衰弱 トード を投票先に選びました。
技術者見習い アリスは、大学教授 ファウスタス を能力(襲う)の対象に選びました。
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