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>>+71 運
(全身が機械だった反動か行動は無意識で、電脳の感覚に気付いたのはつい今しがた。けれどコーラルがノアに声をかけるのを見れば、互いの認知を確信して顔をしかめ)
…
(死んだ後にも、妹に声をかけていたのかと思えば、相手の心中を察して唇を噛み締める)
…それもどうかと思うぞ。
しおらしく、って…でも…そうかもしれないな。以前は…自分の全てが兵器だと思えば、強気で居られたから。
(真顔でツッコミをいれるも軽口には戸惑いながら、ぽつりと呟いて。肌色の手で、伸びた髪を掴んでしみじみと)
気にする、っていうよりは…
お前みたいな奴の可愛がってる妹が、本当に本心からこんな事出来るわけ無いって、わかるから、かな。
―――そうとも、今更だ。だから止めたい。
>>*61/白
会うっていうのは何か違うか……
言葉を交わしてくれば?……かね?
生き別れちまったけど、折角言葉が交わせるんだ。
今の内に、言いたかった事を言っておくのも手じゃねぇの?
(何だかんだ仲が良かった2人。だからこそ、立場は別れたが無意味な言葉でも交わしておけばいい。昔の思考パターンが選び出した解を口にして。)
>>63
[うなだれた様子に訝しげに首を捻る。
自分はそんなにきつく相手を睨んででもしまっただろうか、やや慌てたように青白い頬を押さえながら其方へ近づいて]
――あの、どう かしたですか…?
[言いながら、投票リストを――すっかり暗記してしまったそれを思い出す。
あったことがない人物のほうが、もはや少ない。
メイの特徴は以前アリスから聞いていた。となると目の前の人物は]
……トード、さん、ですよね。あの、メールの、
[臨時の捜査官だと名乗った、彼]
>>65
――セ…ンセイ…?
[セーレンと、トードの方へと歩み寄ろうとした娘は、見慣れた姿を視界に捉えただろうか。
雰囲気に気おされたように、青白い、不安そうな顔で名前を零す。
彼は、気づくだろうか]
>>+69/W
(想いの限りを吐き出し、彼を待った。不意打ちのように現れたその顔に、表情を少しだけ緩めた)
……逃がすわけ無いだろう。
いつまで言葉を交わせるのか、わからないんだから。
(叫んで少しすっきりしたのか、声色はいつもの穏やかな調子に戻っていた。口にする言葉はどこかつっけんどんで、表情も憮然としているが、生前と変わらないように接そうと努めているのが分かるだろうか)
……私の言いたいことはもう全部言ってしまった。
私はBRで、お前とセーレンの身辺調査をした。結果は二人とも白だったが……だが誰にも言わず、誰も頼らずにこうして死んだ。いや、頼りはしたかもしれないが……アリスだからな。
死に様は見ての通り、お前も知っての通りだった。抵抗してはみたが、無様だったかな。姉の誇りと魂、妹を犠牲にして……。
(本当に惨めだ、と口の中で呟き自嘲気味に笑みをもらす。忠告どおりにすればよかった、とも付け足した。まだ言い足りないのだろうか。手遅れの後悔はそれきりにして、真っ直ぐにクルトを見つめて)
古堂……お前も私に言いたいことがあれば全部言って欲しいが、その前にもう一言だけ。
――逃げるな。お前らしくも無い。
>>63 衰(>>62 白)
(相手の目を見据るような視線を、オウルラットに送っていたか。)
――アンタが臆病なことは分かってるよ。
その答えは、私の手が届くのなら、だ。
(ぼかしの多い答えを返し、来訪者の気配に、展開していた全部のウィンドウを閉じた。
ノアの方角からなら、ひょっとしたら鏡文字になった対話文が、少しは見えたかもしれないが。)
>>62 白
(相手の気配に振りかえり)
……お前さんとは、よくよく外で会う機会があるねえ。
体調は、もう大丈夫なのかい。
(昨夜の様子は、今思うと体調を崩していたのではなかったかと思い。当たり障りのない話を持ち出そうとした)
>>白,技,(>>獅)
[シシィの様子を見れば、こちらの会話は電脳まで届かないのだろう。そう判断すれば、シシィへ言葉を向けた後に電脳へと意識を繋ぐ。一度目を閉じて音を探せば、昨夜のように音声だけ繋ぐことが出来るだろうか]
………二人とも、次はヴァイスマン教授なのか?
[今までどのような会話が交わされていたのかは分からない。だが、感情を押し殺したような声で問いかけの言葉を発した。同じ二人と話しているシシィにも聞こえただろうか]
>>61>>64/修・駆
確かに……それなら3種類ね。
0から2に当てはめていけば納得できるわ。
(そう返しつつ、セラの打った文字を見て、自分も手を動かす)
『私もそう思うわ。トードに信用されたからって、疑うにはまだ理由が少なすぎる。
メイを現場から追い出したのだって (ー手が震える。打つのにかなり時間を要したー)良心から来てるのかもしれないし……』
(思い浮かんだのはクルトが襲撃された夜の惨状。カタカタと端末が揺れて)
>>68 修
……ま、そらそうだ。
(納得したような呟きを返してから、しばし黙る。割と本気で脳味噌を回転させていた。こんなに考え込んだの、生まれて初めてじゃないかってくらい。やがて、再び端末に文字を打ち込む。
『だから少し待て待て。他が白黒つけられないなら、尚更、そんなに決めつけるのはヤバイんじゃねえの。
大体、嘘をつくにしてもだ。最初っから嘘つきっぱなしだったら、一つ目の嘘がバレたとき、続けて全部暴かれちゃう可能性があるだろ?
最初に一度、本当のことを言っておいて、その相手から信頼を得ておく。それから嘘を……ってのも、考えられるんじゃね?
……トードが偽物だったら、ファスを無条件に信じることは出来なくなった。だけど、急に疑わしくもなりはしてない、と俺は思うよ。
冷静になれ、メイ。……俺は真面目なこと向かねえんだから、俺より頭よさげなアンタとかが冷静になってくんないと、困る。』)
>>教
(白が続けた言葉に、少し驚いて、そちらを見れば、居たのはファス。鳩が豆鉄砲を喰らったみたいに、目を見開いて、) ……どうも、ファウスタス先生。居たのなら、声をかけてくださればいいのに! ……。
(やつは、どこから聞いていたんだろうか……?)
>>66 技
うん、撹乱したいなら話は別だけど。
『ここに集まったくらいから電波障害、あったでしょ。
思い当たる通信機器は体に隠すタイプのしか、思いつかないんだ。
…埋め込むか耳に隠すかくらいの、ね。投票確定から私刑までの
時間は短いから、外しても隠す暇はないと思って。
隠せそうな場所は一緒に全部調べたけど、―見つかってない。
勿論体の何処からも。テスターはコーラルさんに、それで使った。
シシさんは襲撃に加わった可能性もあるから義体中心に調べたけど
昨日の決闘以外には、殆ど攻撃的な使い方をしてないんだ。』
[クルトとランスの事には、何も言えなかった。少しだけ俯いた]
>>67 白 >>荒 >>衰
……、…。
(呟かれた名前。向けられた視線の気配を察してか、その表情を向ける。
感情の色の無い表情。 乾燥した視線。 そのまま、ざっと靴音を立てて貴方達の方へ歩み寄って、)
――やぁ
(柔らかく笑みを浮かべる。 先まで固まり切っていたような表情筋がぎしぎしと音を立てるようにして――、一瞬でこんな表情を作れるものだろうか。彼は自分の身に何も施してはいない、といっていた筈なのに。 そして、困った様に笑いながら後頭部を掻いて。)
…すまん。 盗み聞きしてしまった。
>>+74>>*75/運・獅
<<あぁ、涼の兄さんもいたのか。>>
(また声になりそこねたデータが電脳世界に漏れた。涼への返答。そして、シシィの反応を見る様に文字が再構築され、提示される)
『貴女方がそんなにもヴァイスマン教授が恋しいのならば
――同じ場に送ろう』
>>+73正
ええ、そうです。いつまで言葉をかわせるか判りませんよ。
でもどうして先輩が、そんな事を言うんですか。
僕の知ってる先輩はそんなことは言わない。僕の作り出した妄想なら、そんなことは言わないのに、
……そんな事を言われたら、信じるしかないじゃないですか。先輩が、
[死んだ、その言葉を、詰まったように口にしなかった。出来なかった]
……知りませんよ。そんなことは。先輩がBRの捜査官だろうとなんだろうと、僕にはどうでもいいことです。
ずっとあなたの背中を追い続けてきたんだ。先輩はどうしようもないくらい無茶で、自分を労わらなくて、それでどれだけ下が心配してるかも知らないで、知ってたって我慢できなくて、何度、……何度、コーヒーに睡眠薬を仕込もうと思ったか。
[最後に交わした言葉を繰り返した。思い出せば、泣きそうに目を歪めて一度黙る。]
――アリスを。信じたことを、後悔しているんですか。
彼女を信じることを、ノアを信じることを、トードさんを信じることを、逃げだって仰るんですか。
[そして、思い出すのは昨日のこと。ぶるぶると震える拳をもう片手で押さえて、俯いた。
ぼたり、流れるはずのない涙が、床に落ちる。]
>>74/修
もしもその人が本当にテロリストを捕まえたいのなら、私達を撹乱する意味が無いわよ。
……それに……(ヴンッ。態とらしくモニターの起動音を大きくし) ……メイの答えは正解みたい。
暗号化が解除されてる。
『成る程ね。それなら納得出来るわ。
……でも、メイ。私もセラと一緒よ。
結果を早く求めすぎ。落ち着きなさい。 それにトードが嘘つきだとしても、テロリストに加担した人を置いておくのは私は嫌。
だから悪いけど……あくまで”可能性”のあるファスよりも、”テロリストの仲間”のトードを危惧するわ。』
(彼女が告白した言葉。それで自分の心は決まった。投票先をトードにすると匂わせて。)
>>+72 獅
[テロリストの二人に呼びかけたものの、返答を返してもらえる自身がなかった。少し躊躇ったものの、口を開き]
シス、相手は次は教授を狙うって言ったのよね?
[確認、そのために問いかける。相手の表情には気付けなかったか]
…え、嘘。
髪も長かったのね。ふふ、もうシスとは呼べないかな。―そう?シスは今も強いよ。こんな状況になっても私を気遣ってくれる。
[真顔の突っ込みには真顔で返した。相手の髪を見やりつつ、続く言葉には二コリと笑みを浮かべて返す]
[困ったように戸惑ったように揺れていた眼差しが定まれば、一つため息をもらして小さく笑みを浮かべた]
…………私もずいぶん信頼されてるもんで。
――うん、私も止めたい。
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